2024年11月21日のブックマーク (2件)

  • 誰も語らない石破自民“大復活”シナリオ、「野党議員一本釣り」で始まる政治刷新の予兆とは

    大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 国民民主党の「にわか人気」が 長くは続きそうにない理由 新しい国作りより「次の権力者が

    誰も語らない石破自民“大復活”シナリオ、「野党議員一本釣り」で始まる政治刷新の予兆とは
    mngan
    mngan 2024/11/21
    選挙で受かりたいなら最初から自民党入ってたろ。ってか支持率1%未満の国民なんかに入らないだろ。あほか
  • 「仮想通貨は申告分離課税で20%に」国民民主党の玉木代表が与党に要望

    仮想通貨減税を提案 国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、与党側に国民民主党の税制改正要望を伝えたと発表した。「投資減税」の項目で、暗号資産(仮想通貨)の減税も挙げている。 具体的には、現在雑所得として最大55%課税となる暗号資産所得を、申告分離課税で20%とすることを盛り込んだ。 経済対策・補正予算の議論と同時に、税制改正の議論もスタートしました。日、与党側に国民民主党の税制改正要望を伝えました。皆さんから要望の多かった年少扶養控除の復活や、暗号資産への申告分離課税の導入なども盛り込んでいます。実現に向けた応援よろしくお願いします。#国民民主党 pic.twitter.com/fg4hh1UBBq — 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 20, 2024 その他には最重点として103万円の壁対策や、エネルギー高騰対策、重点として消費税5%へ

    「仮想通貨は申告分離課税で20%に」国民民主党の玉木代表が与党に要望
    mngan
    mngan 2024/11/21
    是非はさておき、日本だけやらないと海外に逃げられるし技術的に遅れるってのはある