ミュゼプラチナのCMに出てる娘のCMをよく見るんだけど、もう付き合いたいじゃなくて自分にもあんな娘が居たらなと思う程度のオッサンだ。 最近、会議とか議論とかプレゼンの資料とか、ハッキリ言うと仕事を進める上で、自分でも違うって判っていながら使う技術がある。 ハナキンなのに一人酒してたら凄い罪悪感で歯が痛くなってきたから、懺悔したいと思う。 リストアップして、全部同じ「重み」に見せる例えばだけど、こんな感じ 発電種別太陽光風力水力地熱これで、太陽光が最近右肩上がりみたいな説明をする。 もしくは、地熱が有力ですみたいな説明をする。 リストに意図的に入れていないなんて説明はしないし、商業ベースの発電実績に大きな差があるとか言わない。 そうすると、「知識を持っている人であっても、載っている情報で判断しようとする」バイアスがかかる。 電通と博報堂は売り上げも従業員数も段違いだが、並べて書くと2強に見え
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/22(木) 21:30:23.29 ID:7/5TW0Bq0.net 半年も経ってないのにこのメンツ 続きを読む
人気漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発事故後の鼻血の頻発などが描かれたことをめぐり、専門家や健康被害を訴える当事者が23日、国会内で記者会見を開いた。政府や福島県が「風評被害を助長する」などとして事故と鼻血の関連を否定していることに対し、「因果関係は否定できない」と反論した。 住民の自主的な甲状腺検査に協力してきた北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「高線量被曝(ひばく)による急性障害に論理をすり替え、鼻血(との因果関係)を否定する『専門家』がいる」と批判。「放射性物質が付着した微粒子が鼻腔(びくう)内に入って低線量でも鼻血が出る現象はあり、医学的根拠がある」と指摘した。 記者会見に電話で参加した福島県内の母親は「漫画全体を読み、福島への愛情を感じた。子どもに鼻血が出ても、話を聞く前から因果関係を否定するような人たちに私たちは本当のことは言わない。国の責任で鼻血を含めた健康調査をし
A「みんなーCには近寄るな。話しかけられても無視な」 B「そうだそうだ」 先生「こらぁお前らなにやっとるか」 A「ああ先生、ぼくらみんなに『C君には近寄るな、アホが伝染るぞ』って呼びかけてたんです」 先生「何言うとる、アホが伝染るわけないやろ。たしかにCには障碍があるけど、そんなんイジメやからすぐやめろ」 A「伝染らないって証拠はあるんですか」 B「万が一本当にアホが伝染したらどうするんですか。先生責任とってくれるんですか」 先生「本気で言うてるのか?」 A「でも伝染るって言うてる人もいっぱいいますよ」 B「アホからは『アホアホ光線』が出てて、それに当たると徐々にアホになっていくらしいですよ」 先生「アホアホ光線!?」 A「いえ、アホアホ光線が本当かはしりませんけど、知能指数が低い人間のまわりには知能指数が低い人間が増える統計もあるらしいですよ。C君の傍にいたら知能指数が下がっていく可能性
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