この図の秀逸さは何度でも訴えたい、とりあえずトゥイッター民は可視化されたアホに構いすぎ https://t.co/uP9LOleAO1
霞が関とか靖国神社とか赤坂のあたりを原付で走ってると、高級車が走りまくってる。 ごくたまに、ウインカーを「チカッ」くらいしか出さないやつがいる。 だいたい、レクサスとかの高級車かSUVである。 ネットで知ったのだが、「ウインカーを長く出すとダサい」と考えるごく一部の層がいるらしい。 ウインカーはたぶん英語だとWinkerだよね? 「ウインクする」=「相手に存在をアピールする」ことだと思っている。 「公道で自分の存在をアピールする」=「安全の確保」だと思っている。 なんでこれがダサイのかよくわからん。 で、思ったのが、奴らにはシンプルに教養がないのだろうなと思う。 上のような英語の教養があれば「ウインカー」の本来の意味を知ることができて、 本来の使い方をすることができる。 しかしそんな知識がなければ、動物のように「ノリ」や「テンション」で判断するしかない。 本能が「ウインカーを長く出すのはダ
「今回の結婚騒動で心に傷を負ったのは、『複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)』を公表された眞子さんだけではありません。秋篠宮家の長男で、高校進学を控えておられる悠仁さまのことがとても心配なのです……」 【写真】悠仁さま、小3で作った驚きの“実物大”信号機がコチラ ある宮内庁OBはそう憂色をただよわせる。 秋篠宮さまと変わらぬ身長に「眞子さんと小室圭さんの婚約が延期されたのは'18年2月。その翌年の'19年に悠仁さまは中学へ入学されました。 中学生という多感な時期に、ご家族が国民から注目の的となったり、家庭内の雰囲気が悪化したのですから、情緒が不安定になられるのも無理はありません」(宮内庁OB) 結婚問題が膠着状態だったころには、お住まいでの“異変”も見られたという。 「ご家族との食事の席で悠仁さまが召し上がったものをその場で戻してしまわれたことがあったと聞きました。おそらく、そうとうな
Published 2021/11/19 21:00 (JST) Updated 2021/11/20 12:07 (JST) 東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に支障が出ていると訴えていることが19日、関係者への取材で分かった。男性は月内にも国に3千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴する。 男性はマーク・ゴードンさん(52)で今年5月に仮放免された。入管施設では過剰な制圧行為が問題化し、収容者が負傷するケースが相次いでいた。ゴードンさんは日常的に「金を払え」といった暴言も受けていたとしている。東京入管は「個別の事案については答えられない」としている。
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