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芸術に関するmochigeのブックマーク (4)

  • 【うさぎとわたし】友人の個展見に行ったらショッキングだった

    昔から絵を描くのが好きだった友人が 「今度個展やるよ!」 とか言い出しまして、おいおい随分出世したなぁ、って見に行きました 「個展自体はお金さえ払えば誰でも出来るから!」 との事だったけど そんな事言ってもすげぇよなァ!? ってわけで見に行く事に 美容室が、同時にギャラリーにもなっているそうです ちなみに個展のタイトルが 「うさぎとわたし」 そういえば昔からうさぎいっぱい飼ってたもんなぁ こりゃほっこり出来そうだなぁ まあそんな事は1mmも無かったんですけど ※絵の掲載許可はもちろん人に貰っています ※現在この個展は終了しています(終了してるから載せれるんだけどね) 諸注意 どう衝撃だったのか皆さんにも体感してほしいので、僕と同じ順序で見ていって頂きたいと思います 絵+僕の感想→絵+人の解説 という形で行きます 彼女の家が僕と同じくクソ田舎である事 彼女の家はその地域でさらに山の方にあ

    【うさぎとわたし】友人の個展見に行ったらショッキングだった
  • イタリア・ボローニャの教会の裏に貼られていた絵がゾッとする怖さで話題に「何これ怖い、誰の絵?」【作者判明】

    工事中 @doragi_jo 年末年始はイタリア・トリノ→フィレンツェ→ミラノを周ったのですが、途中で高速を降りて夕飯をべに立ち寄ったボローニャの教会の裏に貼られてた絵が印象的すぎる。ちょっとゾッとする感じの怖さに惹き付けられる。何枚か剥がれてたけど気になる。 pic.twitter.com/PQ7g756chu 2016-01-05 07:23:11

    イタリア・ボローニャの教会の裏に貼られていた絵がゾッとする怖さで話題に「何これ怖い、誰の絵?」【作者判明】
  • 当たり前のことだが、江戸の人間にも恥があった『わらう春画』の危険な誤解 - エキサイトニュース

    秘め事が描かれた絵、「春画」。2013年秋から2014年初めまで大英博物館で行われた春画展は3カ月で8万8000人近くの来場者を集め、大英博物館の2013年の年間来場者数は歴代最高となっている。 春画の評価は海外では高い。しかし、日では研究書はあまり出版されておらず、研究者も少ない。 そんな中で、春画にまつわる新書が出版された。『わらう春画』(朝日新書)。著者は海外の有名な春画収集家、オフェル・シャガン。イスラエル生まれで、すでに日・イギリスで春画に関するを出版している。コレクションは充実していて、大英博物館の春画展にも協力していた。 『わらう春画』は、江戸時代の春画をたくさん紹介しつつ、春画の歴史や性質について説明している。 載せられている春画をぱらぱら見るだけで楽しい。楽しいのだが、この、春画に対しての誤認が非常に多い。 〈春画とは、社会的メッセージを伝えるために、性的題材を扱

    当たり前のことだが、江戸の人間にも恥があった『わらう春画』の危険な誤解 - エキサイトニュース
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