推奨スペック:FlashPlayer 8以上,スクリーンサイズ(1024 x 768), Celeron(1.5GHz以上),G4(1.5GHz以上),メモリ(512MB以上)
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tvkでも放映されず、東京MXでも放映されず……。なんだかおかしいと思っていたんですがこういう事だったんですかね。 というのも、テレビ朝日さんで水曜どうでしょうの最新作が放映されることが決まりました!! ひゃっほう♪ もともと「水曜どうでしょう」は北海道放送HTBの制作番組なんですが、実はテレビ朝日系列局。それなのに、テレビ朝日ではこれまで放送されなかったんですよね。今更といった感じですけど、テレ朝が人気に負けて放送を開始したという感じでしょうか。 【「水曜どうでしょう最新作!放送決定!】 テレビ朝日さんで6月24日(日)深夜(お時間未定)第一夜〜第四夜を一挙放送! 7月1日(日)同じく深夜に第五夜〜第九夜まで一挙放送! 時間未定とのことですが、調べてみたら深夜2時35分からみたいです(変わるかもしれないので、ちゃんと調べてね)。 とりあえず予約! 観たことない方もとりあえず予約!(笑)
日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日本テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電
あのドラえもんがついに教養バラエティー番組として実写化するそうです。 ドラえもんは3D立体CGを使うそうですが、のび太役は俳優のえなりかずきさんになるとのこと。3月25日(日)の午後3:30~4:25にテレビ朝日で放送。 詳細は以下の通り。 ドラえもんが食にまつわる疑問を解決!? 実写版・のび太役に、えなりかずきさんが決定!!(2月28日更新) この記事によると、ドラえもんが初めて実写化される番組は、食にまつわる疑問を解決してくれる教養バラエティー「疑問・難問・ドラえもん!~教えてグルメ謎解きSP~」(仮)で、3D立体CGのドラえもんと一緒に進行役をつとめる実写版のび太を、えなりかずきさんが演じることになったとのこと。 テレビ朝日以外の局でも放送されるのかが気になりますね。
そもそもテレビってCMの間だけチャンネル替えといたらスポンサーは丸損なわけだけど、じゃあそういう行為が非難されるかっていうと、されないよね(ユーザスタイルで広告消すのを万引きと同じだとか電波飛ばしてた人はいるけど)。「いやテレビはチャンネル替えずにCMも見てくれる人のほうが多いから大丈夫」と言うのなら、YouTubeやWinnyやあれやそれだって、何だかんだで使ってる奴はごく少数だ。みんながタイマー使って時間計ってCMの間だけチャンネルを替えるようになったら「テレビのタダ見が横行している」とか言う人は出てくるだろうか。出てこないような気がする。出てこないとすれば、YouTubeや(ryが著作権侵害の温床みたいに言われるのはおかしい。というか、温床は温床だとしても、今までタイマーを使ってた層が分裂してタイマー層とインターネット層になっただけで、被害額は変わってないわけだ。 あれ、結局「Win
ためしてガッテンのカレーの作り方特集がすごい! 2007-02-19 「NHK ためしてガッテン」のカレー特集「うまさ別次元! カレー大革命 (NHK第一放送 2/7 1:10放送分) 」で解説されていた、美味しいカレーの作り方特集が非常におもしろかったのでご紹介。 目次 高級カレーは万人においしい カレーライスの好みは千差万別というか「辛いの好き」「あっさり好き」「とろみがあるのが好き」「あの隠し味があるのが好き」と超バラバラですが、一流レストランの高級カレーは万人においしいと思われるようです。 実際に好みがバラバラな人たちに試食してもらったコメントは、皆、高評価。一流のカレーは万能の味なんですね。 番組は「一番おいしいカレー=万人うけするカレー」という定義のもと、どんなレシピが良いのか探るべく、進行していきます。 インド人も認める日本のカレー 東京で暮らすインド人20人に日本のカレーラ
これは、アニメ「ドラえもん」に企画協力として関わっている放送作家、安達元一が自身のブログで綴った「ドラえもん」関連記事をめぐる動きについてまとめたものである。なお、この記事は、決して安達への誹謗中傷が目的ではない。記事については、できうるかぎり主観を排し、経緯を単純に綴るのみとした。これを読んでどう思うかは、読者の判断にお任せする。また、この記述については、自らの記憶やネット上の書き込み、検索サイトのキャッシュなどから起こしたものであり、信憑性に欠ける部分も出てくるかと思う。情報及びご指摘があれば、メールフォームから知らせていただければ幸いである。 (11月18日追記:記事の終わりのほうで、「コメントが全て削除された」ということを書いたが、そのコメントがまだ読める状態にあることがわかった(参照ページ)。そこから新たにコメントを追記した。コメントの中には、見当違いや根拠に乏しいと思われるもの
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