平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
「マレフィセント」60点(100点満点中) 監督:ロバート・ストロンバーグ 出演:アンジェリーナ・ジョリー シャールト・コプリー ディズニーの変化球 いつのころからか、おそらくドリームワークスがディズニーのパロディ的王道くずしで天下を取ってからだと思うが、ディズニー自身も変化球を投げてくるようになった。 その集大成がまさに話題の「アナと雪の女王」で、これにはなんと魔女も運命の王子様もでてこない。ディズニー自ら、自社製品の代名詞である王道を崩しているのであり、しかもそれが大受けしている。ウォルトさんがみたらびっくりしてしまいそうだが、そんなわけで近年の王道くずしは、ディズニー映画の重要な戦略方針として存在しているといって良い。 人間の王国に待望の姫、オーロラ(エル・ファニング)が誕生するが、そこに邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、「16歳の誕生日までに姫は永遠の眠り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く