このページはAjax (JavaScript) で利用できるREST形式のAPIを利用できるサービスの一覧を掲載しています。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。また、こんなWebサービスAPIもある(もしくは作った)という場合にはメールいただけると幸いです。また、海外のWebサービスAPIに関してはhttp://www.programmableweb.com/apilistを参照すると良いでしょう。
出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
Spry Samples In this section, we provide samples that feature small examples of a specific behavior in the Spry Framework. Adobe提供のAjaxフレームワーク「Spry」のサンプル集。 あまりSpryに関する情報は無かったように思いますが、こうしたサンプルが沢山用意されていると親しみやすいものですね。 Auto Suggest Sample XML をツリー表示 動的ページングサンプル 関連ページ prototype.js逆引きサンプル集 scriptaculous逆引きサンプル集
見込み客を管理する便利ツール『SalesGenius』 December 28th, 2006 Posted in 未分類 Write comment GeniusのSalesGeniusはほんと、天才だ。これは便利そう。 このソフトウェア、一言でいうと見込み客管理ツールである。 営業において重要なのはいかに「買いそうもない客を見極めて切るか」である。そこでこの仕組みが役に立つ。 このSalesGenius、Outlookのプラグイン(単体でも動くが)として使えば、メールを送るときに特殊なURLを発行してくれる。 このURLによって、見込み客がクリックしたかどうか、いつクリックしたか、クリックした後にどのページを何秒間見たか、などを教えてくれるというわけだ。すごいぞ。 これを使えばどの見込み客が「脈アリ」なのか、一目で判断することができるだろう。 見込み客はビジネスの生命線である。こうした
JavaScript setTimeoutで実行される関数の中で発生するエラーは、セットした部分のtry/catchで補足することはできません。 function throwError(){ throw new Error('ERROR'); } try{ setTimeout(throwError, 3000); } catch(e){ // ここには到達しない alert(e); } MochiKit.Async.Deferredを使うと、エラーバックでエラーを補足できます。 callLater(3, throwError).addErrback(function(e){ alert(e); }); エラーの補足以外にも、Deferredのインターフェースから以下が行えます。 キャンセル(cancel)状態(fired)コールバックの追加(addCallback)エラーバックの追加
この「amCharts」というのを使えば、無料でFlashのパイチャートや円グラフが作成可能です。Flashの専門知識は不要で、グラフにしたいデータなどを設定ファイルに書いていくだけで完成します。グラフの種類や見せ方もいろいろと指定でき、かなり応用が利きそうな予感。 詳細は以下から。 amCharts: customizable flash Pie & Doughnut chart ダウンロードは下記のページから可能です。 DOWNLOAD PIE & DOUGHNUT 実際の例は以下のページから見ることが可能です。まずは標準的な円グラフ。 http://www.amcharts.com/pie/examples/1/ この例ではグラフの説明がそれぞれのグラフの中に書いてあります。 http://www.amcharts.com/pie/examples/2/ こんな感じで2つのグラフにし
まったく何も描かれていない無地のものから、文字で「click here」と書かれているものまで、8枚の画像に対して好きなところをクリックすると、自分と他の実験者のクリック位置データが表示されます。結果表示はクリックされることが多い所ほど熱そうな色になっていくのですが、かなりハッキリとクリック位置の偏りが出ています。 詳細は以下から。 一枚目は無地です。手っ取り早く結果のデータだけ見たい人は右上のSkipをクリック。 New Click Survey ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの名画「いかさま師」をつかったクリック実験もあります。 Click Survey 好きなところをクリックしていいといっても目標があるとそこに意識が向かってしまうようですね。
Windows上でPS2の動作をエミュレートするPS2エミュレータ「PCSX2」の公式サイトによると、最新版の0.9.2にて、Final Fantasy Xが動作可能になったそうです。実際にプレイした人のコメントも各ブログで出ており、動作速度はかなりゆっくりではあるものの、確かに動作しているとのこと。 ダウンロードは以下から。 PCSX2.net - Downloads 実際にFinal Fantasy Xを動かしている画面が下記ページにあります。ほかにもいろいろと動作が確認されたゲームのスクリーンショットがあるようです。 PCSX2.net - Screenshots なお、動作には別途BIOSと言うまでもなくFinal Fantasy X本体が必要。
会議ですべてを決めようとすると、インターネット時代のスピードについて行けなくなることがしばしばあります。「会議で合意を取ること自体が目的化」し始めたら要注意。では、どのような解決法があるのでしょうか。 世の中には、会議が長くなるばかりで何も生み出せない組織が多くあるといいます。小田原評定や、「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議に代表されるように、長く続く会議で問題が打開されることはほとんどありません。 例えば、会議室では、問題を打開するための仮説が「ああかもしれない」「こうかもしれない」と次々と出されます。仮説の上に仮説を積み重ねていくような議論が繰り返されますが、根本の仮説が正しいのか誰も分からないので、結局のところ誰も確信をもって判断を下すことはできません。ここで必要なのは、仮説の巨塔を積み上げることではなく、仮説を検証する具体的な手を打つことです。会議はそこでおしまい。あとは仮
Webページの上から下まで、画面全体のスクリーンキャプチャを一発で撮る場合に便利なソフトを2本ご紹介しよう。動的なページや会員制ページも簡単にキャプチャできるのだ。 Webページの画像をプレゼン資料や仕様書に貼り付ける際、スクリーンショットを撮る必要が生じる。この際、ニーズとして多いのが、Webページすべてを一発でキャプチャする機能だ。本来ならスクロールしなければ見えない部分までを、1枚の画像として保存してくれる機能である。 こうした機能を持つソフトはいくつもあるが、IEコンポーネントを用いて動作するタイプと、それとは反対にブラウザの一部として動作するタイプの2種類に分けられる。前者は「url2bmp」が有名だが、ブラウザを用いずにスクリーンショットを取得するため、動的なページが取得できないのが難だ。同じ理由で、パスワードが必要な会員制サイトに対応できないことも多い。 そんなわけで、今回は
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