1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サブちゃんの好物を食べてみたい
またも出てきた東京オリンピック面白トラブル&珍解決アイデア。 どうやらオリンピック期間中に都内のホテルが全然足りないということで、コンテナを並べてそこをホテル代わりに使おうという案が出ているらしいです。 コンテナの中に泊まるって、暑そうだし居心地も悪そうだし……それが日本の「お・も・て・な・し」なのか!? そんな気になるコンテナですが、もうすでに営業しているコンテナホテルがあったので泊まってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:2010年版・新しい影絵を作ろう(デジタルリマスター版) > 個人サイト
アーキペラゴは、世界共通の規格の大きさであるため輸送しやすく、脱着可能な工法のため、部屋ごと引っ越しでき、生活スタイルに合わせて、増築・減築ができ、周辺環境に合わせて外壁が開閉する、プロダクトスペースです。
京都市下京区四条通河原町にある京都高島屋に隣接するビルで営業する「池善化粧品店」が12月末で閉店する。京都の「一等地」で街の発展を見守り、京都の多くの人に親しまれた店舗だが、社長の高齢化などで90年の歴史に幕を閉じる。 井上清次社長(88)によると、店は1930(昭和5)年創業。店が入る「池善ビル」もほぼ同時期に建てられたという。 3階建てのビルは京都高島屋のくぼ地に立ち、四条河原町の交差点に面する。閉店後のスペースはテナントとして活用し、今後、外観の改修なども検討するという。
西国街道沿いに江戸時代から残っていた旧旅籠(はたご)「富永屋」(京都府向日市寺戸町)の解体が、14日に始まり、400年以上続いた歴史に幕を下ろした。保存できなかったことを惜しむ声や後悔の念。苦渋の決断への安堵(あんど)と寂しさ。富永屋最後の日は、さまざまな思いが交錯した。 【午前8時ごろ】富永屋では、保存を目指して活動してきた総合地球環境学研究所研究員、真貝理香さん(53)=同市向日町=の姿があった。解体を惜しむように写真撮影を続ける。「富永屋は個人の所有物。残したい気持ちがなければ、私たちの活動は妨げになる。所有者の意向に寄り添いながら活動を続けてきましたが…。残念です」と語った。 【同9時20分ごろ】解体業者が準備を始める。近くの女性(56)は「本当に壊されるんですね。市が文化財指定して残してほしかった」と惜しんだ。 【同11時半ごろ】門扉の瓦が外され、部材を切断するチェーンソーの音が
西国街道沿いに江戸時代から残る旧旅籠(はたご)「富永屋」(京都府向日市寺戸町)の解体工事が、週内にも始まることが、関係者への取材で分かった。保存を願う市民の声を受けて、所有者は存続策を検討してきたが、市に購入の意思がないことから決断。乙訓地域の文化遺産が姿を消す。 富永屋は、1616年に現在の場所にあった。測量家・伊能忠敬や江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜も訪れていた。町家の遺構を残す現在の建物は1735年の棟札が残る。富永屋を所有する須田茂徳さん(73)は老朽化に伴う多額の維持費などから、昨春に取り壊す方針を決定。公的支援を市に働きかける署名活動など、市民から存続を求める声が上がっており、検討を続けていた。 関係者が仲介役となり、須田さんは昨年12月に市の担当者と話し合いを行った。将来的な買い取りの可能性について確認したが、市は「公有化する財源はなく、購入はできない」とした従来の方針を維持。
京都市内最古級とされた川井家住宅。市がマッチング制度などを通じて解体を防ごうとしたが実現しなかった(京都市中京区) 京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で建物の保存活用を目指したが、早くもつまずいた。町家を持つ業者や元所有者は、支援の乏しさを強調。解体を事前に察知するための規制も対象範囲が一部に限られており、「かえって駆け込み的な解体が増えている」と指摘する声も上がっている。 ■京都市、公金支出に応じず 市は、条例で町家を解体する場合は1年前までに所有者が市に届け出ることを今年5月から義務付けた。義務化と同時期に運用を始めたマッチング制度を組み合わせ、保全を図る構えだ。マッチングでは、市に登録した不動産や建築などの団体が、所有者らに利用希望者や活用案を紹介し、売却や賃貸を促す。条例の義務化前
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ピザトースト絵画(デジタルリマスター版)
第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。
フーバーダム。その名を聞いたことはあるだろう。アメリカにある巨大ダムだ。 先日、実際に見に行くことができた。度肝を抜かれた。ほんとうにすごかった。夢に出てきた。 今回の記事はこのフーバーダムの写真をご覧頂く、という趣旨です。ほんとうにすごかった。
ここで、どういうきっかけで僕がダム好きになったか、ちょっと個人的な話をしたい。 およそ20年前、車の免許を取得しあちこちドライブに行っていた。昔から地図が好きだったので、地図で気になった場所に行ってはそこがどうなっているのか見てくる、ということを繰り返していた。 そんな遊びもひと段落し、ドライブの行き場所を探していたとき、友人がさり気なくこんなことを言った。 「そういえばこの辺でダムを造っているよ」 それを聞いた瞬間、俄然興味が湧いた。ダムと言えば巨大なコンクリートの壁だ。それを造っているというとどれだけ大規模な現場だろう。ぜひ見てみたい! というわけでさっそく建設地点に向かったのだが、だいぶ手前で道が通行止めになっていて、その日は工事現場を見ることすらできなかった。しかし、僕はなんだか気になって、それからしばらくの間、その通行止めの場所に通い続けた。 すると1年くらい経ったある日、通行止
突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
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