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machine_learningに関するmotemenのブックマーク (5)

  • Color Coherence Vectorで画像検索を作ってみた - きしだのHatena

    ということで、昨日のColor Coherence Vector使って、似た画像を検索するプログラム作ってみた。 ちょっと簡単に似た画像を求めたいときには、なかなかよさげ。 左側がキーになる画像 ソースはこんな感じで。最初のパスには、画像のフォルダを入れてください。 画像のパスをテキストフィールドに入力して「検索」ボタンで探します。 import java.awt.*; import java.awt.image.BufferedImage; import java.io.*; import java.util.*; import java.util.List; import javax.imageio.ImageIO; import javax.swing.*; public class ColorCoherenceVectorSearch extends javax.swing.JFr

    Color Coherence Vectorで画像検索を作ってみた - きしだのHatena
  • ところでサポートベクターマシンって何なの? - きしだのHatena

    最近、機械学習とか、そのアルゴリズムのひとつであるサポートベクターマシンとかやってるわけですが、そもそも機械学習ってなんなんでしょか? 機械学習ってのは、なんとなく与えられた点の分類から、新たに与えられた点の分類を推測するのですが、ようするに、点が与えられたときにそこから分類の領域を推測しておいて、新たな点がきたときにはどの領域に入るかを判別するのです。 ニューラルネットワークは、名前にニューロンとかついてて、とてもステキな響きがするのですが、あれは関数のあてはめを行っているのです。そうやって関数をあてはめることで、領域の境界面を求めます。 NN法は、学習とかせず、一番近いデータが同じ分類になるはずという戦略でやってます。 サポートベクターマシンも考え方としてはNN法と同じで、新しい点がやってくると、学習したそれぞれの点までの近さを計算して、一番ちかい分類を求めます。そのため、学習データが

  • DO++: 機械学習による自然言語処理チュートリアル

    自然言語処理のときに使う機械学習手法のテクニックをざーっと2時間程度で紹介してほしいとのことだったので今日話してきました。基的に、そんなに頑張らなくても効果が大きいものを中心に説明(特にパーセプトロンとか)を説明してます。 紹介した手法はパーセプトロン、最大エントロピー、正則化、多クラス分類、系列分類(CRF, Structured Perceptron)などなどです。どれも一かじりする感じで網羅的に見る方を優先してます。個々の詳しい話はそれぞれの文献や実装などを当たってみてください。 スライド [ppt] [pdf] ここで話しているのは線形識別モデルの教師有り学習が中心で教師無し学習(クラスタリングなど)など他の自然言語処理を支える技術は省いてます。 こういうのを使って(使わなくてもいいけど)どんどんアプリケーション作らないといかんね。 Tarot is not used to ma

    DO++: 機械学習による自然言語処理チュートリアル
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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  • FrontPage - 機械学習勉強会Wiki

    Natural Language Processing & Machine Learning † 自然言語処理においても、機械学習は重要なツールになりつつあります。 また、近年、統計的なシステムの普及と共に論文の数も増加しています。 研究者として問題解決能力を高めるためには、多くの論文に触れ、問題に 直面した際、ああ、あれがあったな、と思えることが重要です。 しかし、一人で一日に読める論文の数は1,2です。 そこで、 学生を中心とした中川研究室の勉強会を外部に開放することにしました。 お互いに教えあうことで、知っている論文の数を何倍にも増やすのが この勉強会の目的です。 毎週一回の開催を目標としています。 ICML, NIPS, UAI, ACL, EMNLP, HLT, AAAI, IJCAI, SIG-KDD, SIGIR, JMLR, JAIR などで発表された去年と今年の論文、あ

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