高校生活をオタ充で染め上げようとしていたオタクが気付いたら山岳部に入り、競技としての「登山」に出会い、インターハイに出場しちゃった時の記憶を変な側面からお届け。
高校生活をオタ充で染め上げようとしていたオタクが気付いたら山岳部に入り、競技としての「登山」に出会い、インターハイに出場しちゃった時の記憶を変な側面からお届け。
突然ですが、これが何の数か分かりますか? 「アメリカで1年間に消費されるフリスビーの数」? それとも「ふじいあきらがこれまで口から出したトランプの枚数」でしょうか。 多分違います。 この数字の正体は、ロックバンド・AC/DCが出した『バック・イン・ブラック』というアルバムの総売上枚数。 1980年に発売されたこの作品は、その記録から「人類史上2番目に売れたアルバム」と言われています。(※3番目という説もある) ただ「このアルバムが世界で2番目」と言われたら、1番目も気になりますよね。一体誰の作品でしょうか? 「史上最も売れたアルバム」は、マイケル・ジャクソンの『スリラー』(推定7000万枚以上)らしいです。流石キング・オブ・ポップ。 多分アルバムを通して聴いたことはなくても「マイケル・ジャクソンが死体と踊るやつ」としてご存知の方も多いはず。表題曲の他には『ビート・イット』や『ビリー・ジーン
「あっぶね〜! もうちょっとで恋しそうだったぜ!」みたいな経験があるか。 仮に、恋のキューピッド的なそういうのが実際いるとする。(神話ではキューピッドは全裸の子供の姿らしいが、本当はこのように着衣のナ月の姿をしている) そしてお前たち人類を恋に突き落とすべく、矢を放っているとする。 オラァーー! キューピッドの矢で弁慶の立ち往生みたいになって恋に狂ってしまえ! しかし矢は全て急所から外れてしまった。仕損じた。 こんな感じで、無数に飛び交うキューピッドの矢が奇跡的に急所だけを外して、仕留め損なうケースもある。こんな時お前ら人類はこう感じている。 「あっぶねえ〜! もうちょっとで恋するところだったぜ!」 あるよな。俺も、アタックオブザキラートマトのTシャツをきて映画館の売店で飲み物を買ってたら女の子の店員に「キラートマト良いですよね……私も好きです……」って言われた時は危うく恋するかと思った。
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