2020年9月13日のブックマーク (2件)

  • 百玉そろばんで小2・算数の問題が理解できた! | ちびむすブログ

    小学2年のチビ娘の算数の勉強で、 きのう、初めて、百玉そろばんを使ってみたところ、 それまで、どうしても理解できなかった数の概念を、 チビむす、一発で理解できました! 数の概念を理解するのが苦手な チビむすのために、 先日、アマゾンで買った百玉そろばん。 しかし、届いてみると、 「はて、今は、1000以上の数の学習しているのに、 たった100コの玉のそろばんを、どう活用しようか・・。」 と、考えたまま、 使うことなく、数日がたっていました。 そして、昨日、 チビむすと算数の勉強をしているときに、 チビむすが、理解につまずいて、 何度、説明しても、どうしても分からないこの問題で、 使ってみることを思いつきました。 チビむすが、理解できなかったのは、 上の写真の(5)と(6)の問題。 (5)1500は、100を □ あつめた数です。 (6)6200は、100を □ あつめた数です。 この問題の

    mqchaso
    mqchaso 2020/09/13
  • 百玉そろばんは算数の架け橋 - 三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ

    昔の人はどうやって数を数えていたのでしょうか? 教科書だか参考書だかに書かれていたイラストを思い出してみます。 そのイラストでは、一の木の下に私たちの祖先がたっていました。 祖先は遠く牛の群れを眺めています。 1頭、2頭、3頭・・・・。 草原に住む牛の数を数えているようです。 祖先は、先の尖った石を手に持ち、木の幹に傷をつけています。 まっすぐ横一文字にのびた傷です。一文字の傷は、並行して何か並んでいます。 1、2、3・・・。 牛の数を数えては、木の幹に刻んでいるのです。 合計で傷の数は8になりました。 牛の数も8匹です。 いつの時代だかわかりませんが、誰かが、その傷に対して1からはじまる数を名付けました。 そして、2020年現在。 私の娘は小学1年生になりました。 娘は、今まさに算数で足し算を習っています。 今年は、コロナの影響もあって、授業時間も短くなっているので、家庭で宿

    百玉そろばんは算数の架け橋 - 三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ
    mqchaso
    mqchaso 2020/09/13