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2013年1月20日のブックマーク (7件)

  • なぜお金持ちは財布に5000円札を持つのか

    今より収入が少なかった税理士駆け出しのころ、私は自分が使うお金を10日に一度、3万7000円ずつ下ろしていました。 多くの人は手持ちのお金が足りなくなるとその都度、適当な額をコンビニやATMで引き出しますが、それでは自分がどれくらいのペースでお金を使っているのか、わからなくなってしまいます。 10日なら10日という決まった間隔で下ろす定額のお金は、いわばその期の予算。家計簿を作って細々と記録しなくても、10日間に使っていいお金の大枠を決め、その中でやりくりするというスタイルが身につきます。 なぜ中途半端な額なのかというと、私は成功している人たちから、「5万、10万といったマルが揃う金額を下ろす人は、お金を失いやすい」と聞いていたからです。 3万7000円のうち、1万円札は1枚だけ。4枚を5000円札、7枚を1000円札として、どれも極力、新札にしてもらいます。財布の中では、お札は必ず1万円

    なぜお金持ちは財布に5000円札を持つのか
  • 富士山での外国人2名の遭難事故について(3) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト

    週末を挟んで、Aさんの友人の方が有志で捜索に入りたいとの連絡を受け、関係者の方、駐日スロバキア大使館のスタッフの方と連絡をとったり、山岳救助隊の担当者の方から捜索状況をお聞きしたりしていました。 行方不明のBさんに関する捜索活動ですが、昨日5/27を持って陸上の捜索は終了。 後は天気が良い時にヘリを飛ばしての捜索が続く模様です。 かなり広範囲で山岳救助隊が捜索したと聞いていますので、これだけ探して発見されないのは当に残念です。 遠い異国の地で行方不明。 ご家族の気持ちを考えると、何か力になれたらと思いますが、なすすべがないことが、当にやり切れません。 「積雪期富士山での遭難防止について」 今回、このような悲しい事故が起こってしまいましたが、その前にも日観測をしようとして軽装で山頂に上がり、山岳救助隊に助けられた登山者がいました。 積雪期の富士山は毎年のように事故が繰り返されており、こ

    富士山での外国人2名の遭難事故について(3) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト
  • 富士山での外国人2名の遭難事故について(2) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト

    富士山での外国人2名の遭難事故について(2) まず最初に、友人Dが自身のブログで今回のことを記事にしましたのでご紹介します。 友人の方が、写真や動画を同時にUPして詳細に書いてくれています。 https://fuji-climb.com/2012/05/120524-1/ 「救助活動を振り返って」 さて、一昨日は遭難事故と救助活動について、一日の流れと共にご報告しました。 記事の公開に当たって、今回起こった出来事を当事者としてどこまでオープンにするべきか、正直悩みました。 熟慮の末、やはり私が大好きな富士山で今後このような不幸な事故が繰り返さないためにも、必要な情報はしっかりと公開したいと考えました。 そして、救助活動を行った3名の中で、私が唯一登山ガイドという立場であり、救助活動を指揮した以上、しっかりと救助活動そのものを振り返っておく必要があることも感じました。 そこで、まず事故と救助

    富士山での外国人2名の遭難事故について(2) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト
  • 富士山での外国人2名の遭難事故について(1) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト

    ★追記情報(2014/03/26) Nature Guide LISでは、アイゼン・ピッケルを使って残雪期に登るガイドツアーを少人数制で実施することにしました。夏には出会えない雪の時期の美しい光景に出会いたい方、特別な富士山体験にチャレンジしてみたい方、ぜひお待ちしております。 詳しくはこちら ⇒ 「残雪の富士山登頂 と 雪上技術訓練」 富士山での外国人2名の遭難事故について(1) 「事故と救助活動のご報告」 昨日、5月24日に発生した富士山での2名の外国人旅行者の遭難事故について、既にニュースで報道されていますのでご存知の方も多いと思います。 この日、友人と二人で富士山を登っていた私は、雪山装備を持たないチェコ人の男性Aさんと富士宮ルート9合目で出会い、救助活動を行いましたので、その内容をこの場でご報告させて頂きます。 ここでは便宜上、救助されたチェコ人男性をAさん、行方不明のスロバキア

    富士山での外国人2名の遭難事故について(1) | 八ヶ岳 富士山 登山教室主催 登山ガイド 野中径隆 公式サイト
  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
  • 継続的インテグレーションアンチパターン

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 頻繁にSCMにコミットしないテストコードを書かないテストコードと製品コードを同時にコミットしない定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない帰り際にコミットしてそのままCIの結果を見ずに帰るCIでテストを通すために手作業の準備が必要メインラインのみで大きなブランチをCI対象にしていない様々な種類のテストをまとめて行っているビルドの失敗に気付かないビルドに失敗しても放置しているビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする何も変更していないのにビルドが落ちたり落ちなかったりする頻繁にビルドが失敗しているので、失敗するのが普通だと思うCIからの通知メッセージが大量すぎるCIが落ちても何も通知しないCI

    継続的インテグレーションアンチパターン
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    msykxxx
    msykxxx 2013/01/20
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