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VMに関するmtajimaのブックマーク (3)

  • VMwareのディスクフォーマットが公開 - オープン規格の統合目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米VMwareは3日(米国時間)、同社の仮想化ソフトウェアで使用するディスクフォーマット「Virtual Machine Disk Format」(VMDK)の仕様を公開した。適用されるライセンスは明らかにされていないが、「デベロッパやソフトウェアベンダに使用されることを想定し、GPLなどのオープンソースライセンスを使用する環境に適合したオープンなライセンスを含む」とされ、同社宛にメールで連絡すると仕様書を入手できる。 VMDKでは、仮想マシンの環境と保存方法が定義される。仮想マシン環境を対象としたパッチやバックアップなどの管理作業は、ディスクフォーマットに大きく依存することから、VMware社では「オープンな仮想マシン用ディスクフォーマットがあることは、仮想化環境の付加価値向上に重要な役割を果たす」としている。また、同社は今回の発表に際し、今後は他のオープンな仮想マシン用ディスクフォーマ

    mtajima
    mtajima 2006/04/05
    主導権争いなのかなぁ・・やっぱり
  • マイクロソフト、Virtual Server 2005 R2を無償化--Linuxユーザーもサポート

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾香里(編集部)2006年04月03日 15時06分 Microsoftは米国時間4月3日、同社の仮想化ソフトウェア「Virtual Server 2005 R2」でLinuxを動かす顧客に技術サポートを提供すると発表した。 さらに、同社はこれまで有料で提供していたVirtual Server 2005 R2を、無償でダウンロードできるようにした。Virtual Server 2005 R2の価格はこれまで4プロセッサ対応版が99ドル、プロセッサ数無制限のバージョンが199ドルとなっていた。同社は今週ボストンで開催される「LinuxWorld」カンファレンスにあわせてこの発表を行った。 仮想化は企業各社からの注目が高まっている新しい技術で、1台のシステムで複数のOSを稼働できるようにするもの。これを使えば

    マイクロソフト、Virtual Server 2005 R2を無償化--Linuxユーザーもサポート
    mtajima
    mtajima 2006/04/04
    無償に反応
  • 無償のVMWare Playerが登場、VMの作成・編集は不可 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"無償でダウンロード可能な仮想マシン実行ソフトウェア「VMWare Player」が公開された。 動作環境は x86 の Windows 及び Linux ホストに対応する。 インターネットなどで公開されている既存の仮想マシンイメージの実行が可能だ。 Microsoft Virtual PC や Symantec LiveState Recovery ディスクイメージなどとも互換性があり、Workstationなどと同じくネットワーク機能にも対応する。 仮想マシンを新規作成したり、構成を編集することができなかったり(仮想マシンに割り当てるメモリのサイズは調整できる)と制約はあるが、趣味には高価なWorkstationなどの製品の購入を渋っていたnerdなどには朗報と言えるだろう。スナップショット機能はないがテスト環境としても使えそうだ。"

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    mtajima 2005/10/24
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