タグ

2023年8月8日のブックマーク (3件)

  • コロナ5類移行3カ月 感染者数6倍、イベント再開も一因

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから8日で3カ月となる中、一貫して感染者の増加が続いている。今夏は祭りや花火大会などのイベント再開が感染拡大の一因とされ、お盆の帰省などでさらなる感染増も懸念される。警戒度の引き上げを求める声も高まるが、危機感の共有に向けては課題も残る。 厚生労働省によると、7月30日までの直近1週間に、全国約5千の定点医療機関から報告された1医療機関当たりの感染者数は、15・91人。5類移行から11週連続の増加となり、移行直後の約6倍に達した。 同省に助言する専門家組織は今月4日の会合で「より免疫逃避が起こる可能性のある株の割合増加」「夏休みなど接触機会の増加」などを挙げ、今後の見通しを「患者数の増加が継続する可能性がある」と分析した。 現在主流で複数のオミクロン株が組み合わさった「XBB」系統は、従前のBA・5より感染力が高く、ワクチンや自然感染

    コロナ5類移行3カ月 感染者数6倍、イベント再開も一因
    mukudori69
    mukudori69 2023/08/08
    昨日発熱して抗原検査受けて陽性。同僚の一人が、感染してたけど症状が喘息のせいだと思って検査受けず出勤してたぽい。幸いにして症状は軽い風邪くらいだけど、検査に3800円かかってしょんぼりした。
  • 「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有

    不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、 漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。 私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。 例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌

    「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有
  • 少女マンガはどのように女性の恋愛をコントロールするのか。『フルバ』、『カレカノ』からドS男子マンガ、悪役令嬢まで。 - Something Orange

    しかし、どういうわけか傷ついた少女を陽性の少年が癒やすというストーリーはあまり見かけない気がします。いや、あるには違いありませんが、相対的に少ないように思えます。 この非対称性は何なのか? ぼくの観測範囲に入って来ないだけなのか、何かほかの理由があるのか。気になるところではありますが、よくわからないので放置することにします。 たぶん、同性にトラウマを背負わせるのは重すぎるからだと思うのだけれど。その証拠に、男性向けではトラウマ少女ものは山ほどある。 女神なんてなれないまま、わたしは生きる。 さて、そういうわけで、上記されているパターンは少女漫画では腐るほど見かけるものであるわけです。で、そのことを踏まえた上でいうと、この記事の論旨にはいくつか疑問がある。 先ほどもいいましたが『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』を「努力家の女の子が、圧倒的な包容力をもって、トラウマや影のある特別な男を

    少女マンガはどのように女性の恋愛をコントロールするのか。『フルバ』、『カレカノ』からドS男子マンガ、悪役令嬢まで。 - Something Orange
    mukudori69
    mukudori69 2023/08/08
    「ヒーローが傷ついた少女を癒す」がむしろ主流でカレカノフルバはそのカウンターだし、「どS男子」はアンとギルバート、キャンディとテディ、紅緒と少尉パターンの変奏とエスカレートでは。少女漫画興味なさそう