声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加
今日金曜ロードショーでナウシカやるけど、Twitterでどの辺で盛り上がるのかなぁって思った
『ヤマノススメ』など数々の人気作で知られるアニメ監督・山本裕介。そのキャリアの初期に関わった『機動戦士Vガンダム』は、自身にとって憧れの富野由悠季監督から直接多くのことを学んだ、思い入れの強いタイトルだという。放送30周年を迎えるタイミングで、あらためて制作当時のことを振り返ってもらった。 ――『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』といえば、富野由悠季監督の当時を振り返ったセンセーショナルな物言いや、「見なくていい」発言がいまだに独り歩きしている印象があります。 山本 ですよね。でも、僕が見た『Vガンダム』の現場は、そうした印象とは全然違っていました。そういう話を今日はしたいな、と。Blu-ray BOXのブックレットに掲載されている渡邉哲也さん、森邦宏くんとの鼎談でもそんな話をしたのですが、もう少し話しておきたいことがあって。ちなみに『Vガンダム』って放送当時、ご覧になっていましたか
宗田理さんの小説を原作としたアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」に、1988年公開の実写映画「ぼくらの七日間戦争」で初主演を務めた女優・宮沢りえさんが同作と同じ中山ひとみ役として起用されていることがわかりました。 2019年6月に公開された特報映像はこんな感じでした。 映画「ぼくらの7日間戦争」特報映像公開、廃工場で少年少女が戦った「七日間戦争」から約30年後の新たな戦い - GIGAZINE タイトルが原作の「ぼくらの七日間戦争」から「ぼくらの7日間戦争」と変わっているように、本作は宗田理さんのベストセラー小説を原作としつつ、2020年の北海道を舞台として新たな物語が紡がれます。 宮沢りえさんが演じることになる中山ひとみは、原作小説ではヒロイン的なポジション。1988年に映画化された際はストーリーがやや変更され、宮沢さんの初主演映画として、ひとみが主人公の位置に置かれました。 宮沢りえさんに
『シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭10分40秒00コマ) 0706版』世界同時上映決定! 2019年夏、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦、始動!!2020年の公開に先立ち、超異例となる映画本編冒頭10分40秒00コマの先行公開が決定しました! 場所は、フランス・パリで開催されるJAPAN EXPOでの「Yoko TAKAHASHI×EVANGELION STAGE」。 そしてこの上映は、フランス・パリのみにとどまらず、アメリカ・L.A.のANIME EXPO、中国・上海、さらに日本全国数カ所での世界同時上映を行います。 ※フランス以外の各会場でのゲスト登壇はございません。 また、この「0706作戦」と連動し、スマートフォン向け公式アプリ『EVA−EXTRA』が7月1日(月)にリリース決定! これからアプリ限定映像、過去作品のパッケージに収録されていた特典映像な
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。 シン・エヴァのイメージボード(公式サイトから) 特報では○○○に乗り込み大暴れをする○○の姿が。前作「Q」とは違い、ピアノの演奏はありませんでした(※ネタバレ防止のため一部伏せ字でお届けしています)。詳細は自分の目で、劇場に確かめに行きましょう。 特報が流れる映画は劇場により異なるため、特報目当てのファンは事前に劇場に確認をすると良いでしょう。 2016年の庵野秀明監督。このとき「次回のヱヴァは東京五輪までに見られますか?」という質問に対し「いやー分からないけれど、頑張っています。ただうちだけの配給ではないので」と回答していた(当時の記事) まだ作品公式サイトに変化はみられない スタジ
アニメ制作会社ヤオヨロズがアニメ「けものフレンズ」2期制作から外れると、同社の福原慶匡取締役が12月27日、Twitterで報告した。「(KADOKAWAの)井上伸一郎専務と共に皆さまの期待に応えるため、精いっぱい取り組んでまいりましたが、力及ばず大変申し訳ござません」とツイートしている。 騒動の発端は、けものフレンズで監督を務めた「たつき」さん(ヤオヨロズ所属)が9月末、Twitterで「ざっくりカドカワさん方面よりのお達し」で「けものフレンズのアニメから外れる」と報告。一方、同アニメの製作委員会が「ヤオヨロズが関係各所に情報共有しないまま作品を利用した」「(ヤオヨロズ側から続編制作を)辞退した」などと説明し、ファンの間で動揺が広がっていた。 10月、製作委員会に出資するKADOKAWAの井上専務が、Twitterでヤオヨロズのメンバーとミーティングの機会を設け「今後について相談に入った
「けものフレンズ」8月“朝枠”で異例の再放送!「おはスタ」からの流れで子供視聴も 今年1~3月にテレビ東京などで放送され、ブームを巻き起こした人気アニメ「けものフレンズ」が8月14日から同局系で再放送されることが決まった。半年も経たない4カ月半の短いインターバルで、異例のスピードで再放送。前回は火曜深夜1時35分からの深夜枠だったが、今回は一転、幅広い年齢層が視聴可能な、子供も見やすい月~金曜午前7時30分からの朝枠に移動。夏休みに、子供向けバラエティー「おはスタ」(月~金曜前7・05)からの流れで、再フィーバーを狙う。(スポニチアネックス) [続きを読む]
2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。
新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日本のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。 映画は、山深い田舎町に住む女子高生・三葉と東京都心で暮らす男子高生・瀧の心が入れ替わる物語で、すれ違う恋の切なさや彗星(すいせい)接近によって動かされる運命を描く。 音楽を担当したロックバンドRADWIMPSのアルバムや、新海監督による原作など関連書籍の売れ行きも好調。「聖地巡礼」としてファンが関連場所を訪問する動きも過熱し、製作委員会がホームページを通じて行動やマナーに注意を呼びかけている。(佐藤美鈴)
我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、鬱状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、妻や友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー
京都アニメーションといえば、最近では「けいおん!」の大ヒットが記憶に新しいですが、その京都アニメーションが再び音楽系のアニメを手がけることになりました。タイトルは「響け! ユーフォニアム」。 原作は武田綾乃の青春エンタメ小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」。宝島社「第8回日本ラブストーリー大賞」を受賞し、先日アニメ化が決定したとの情報が出たため、その後の詳細が注目されていました。 あらすじは、高校の吹奏楽部を舞台に、新しく赴任した顧問の厳しい指導の下、吹奏楽部女子たちが部活を通して本気でぶつかる青春物語。吹奏楽部経験者にはおなじみでも、一般の人はあまり知られていない楽器であるユーフォニアムを担当する女子が主役です。 監督は「中二病でも恋がしたい!」シリーズの石原立也。シリーズ構成に花田十輝、キャラクターデザインに池田晶子、シリーズ演出に山田尚子など、主要スタッフも発
押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し
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