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2012年6月25日のブックマーク (4件)

  • 世界初!iPadとオーケストラが協演 | ブログヘラルド

    iPadが楽器だったらどうなるのだろうか?作曲家のネッド・マクゴーワン氏はiPadを楽器と考えている。実際に、この点を実証するため、クラシックの協奏曲を作成した。そして、数週間前に実際にこの曲はシンフォニア・ロッテルダムによって演奏されたのだ。この動画を見れば、皆さんもきっとマクゴーワン氏の意見に同意するはずだ。 マクゴーワン氏が作曲したこの協奏曲は「エレクトロニック・レルムズ」と言う曲名が付けられ、指揮者はコンラッド・ファン・アルペン氏が担当し、iPadのソリストとして、Shichijo Keiko氏が参加している。この楽曲は3つの章で構成されており、上の5分間の動画はそれぞれの章の一部を切り取ったダイジェスト版である。 動画を見れば分かるように、観客に見てもらうため、Shichijo氏の指と同氏の“楽器”の映像が大きなスクリーンで映し出されている。特に印象的なのは、1:20に放つ同氏の

  • 自信が無くても過剰でも成長する方法

    人間、自信が必要だが有り過ぎても困る。自信が無い人は自信をどう付けるべきか。自信過剰な人はどう内省すべきか。 以上が稿の主題である。したがってどんな職種の方々にも関係する。ただしサイトはITproだから、例示する内容をSE(システムズエンジニア)に関わるものにした。 「自信が必要だが有り過ぎても困る」。自明と思うが念のため説明する。 SEはプロフェッショナルだから自信が必要である。「正直言ってこの仕事をやり遂げる自信がありません」と打ち明けるSEがもしいたら、正直な人かもしれないが仕事を頼む顧客は現れまい。 一方で、自信が有り過ぎるSEも顧客や周囲に迷惑をかける。自信過剰なSEに共通する発言は「これでいい」である。 ある業務のアプリケーション開発を請け負った時、自信過剰すなわち経験豊富なSEは「この業務はこうあるべきだからこれでいい」と言って仕事を進めていく。 SEが開発を引っ張ってい

    自信が無くても過剰でも成長する方法
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 警視庁が地下生活者を拘束

    もう一つ。 【国内】30年間?地下鉄トンネル内に住み着いていた男を逮捕 警視庁麹町署は1日、東京メトロ(旧・営団地下鉄)の構内に違法に侵入したとして、住所不定無職の鈴木泰二容疑者(67)を逮捕した。 麹町署よると、鈴木容疑者はオイルショック直後に失業し、地下鉄のトンネル内に住み着くようになったらしい。それ以来、一度も地上に出ていないという。この供述が事実なら、30年以上に渡って地下鉄トンネル内に住んでいたことになる。 同容疑者は、朝から夜にかけてはトンネル内の薄暗い場所を移動しながら過ごし、終電後に人がいなくなるのを見計らって駅構内に入ってゴミ箱を漁り、料を確保していたようだ。 東京メトロと都営地下鉄では10数年前から、複雑で広大な地下鉄トンネル内を自由自在に徘徊する男の存在を掴んでいたものの、捕獲はおろか、所在地を把握することもできていなかった。 鉄道マニアの間では「地下鉄仙人」などと