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自民党は9日、衆院選の政権公約原案となる「日本の再起のための政策」を決めた。経済政策では物価目標を2%と明記。憲法には国旗・国歌の尊重や自衛軍を掲げ、社会保障では「自助」を基本に生活保護費削減を盛り込む。保守色の強い内容だ。 円高・デフレ対策として政府・日銀が物価目標2%の協定を結ぶなど、大胆な金融緩和を行うとした。法人税を20%台に引き下げることも打ち出した。 憲法は、党の「憲法改正原案」をもとに、有事やテロ、大災害時の「緊急事態条項の新設」も明記。当初検討していた天皇の「元首」化は、結論がまとまらず今回は触れなかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら関連記事民主、TPP「慎重判断を」 首相、10日に参加表明(11/10)生活保護、7月は205万人超 通年で過去最多の可能性(1
国民の知る権利を奪う秘密保全法制にかかわる非公開会議の“配布”資料として首相官邸ホームページ(HP)に掲載中の文書が改ざん・ねつ造されたものであることが7日、本紙と日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調べでわかりました。政府に不都合な情報を国民の目から隠そうとするもので、同法制の危険性が改めて浮き彫りになりました。 問題の会議は、「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」(昨年1~6月、全6回開催)。HPで公開しているのは、“資料”、議事要旨、議事次第など。議事録は作っていないとされ、会議の経過や詳細な内容はほとんど明らかになっていません。 改ざん・ねつ造が判明したのは、同会議の1~5回目の配布資料(図)。塩川議員が請求、入手した配布資料を調べた結果、わかりました。 1回目の配布資料は7タイトルありますが、実際に公開されたのは6タイトル分。会議の非公開、議事要旨のみの公開など、“密室運営
一部の自称良心派知識人たちが、一部リフレ派が橋下市長率いる維新の会に近づいていっているのを見て、「化けの皮が剥がれた」「実はリフレ派はネオリベだったんだよ!」などと、全く本質が分かってないことを言っているので、ROM専リフレ派歴10年弱のオレが、なぜリフレ派の多くが一部リフレ派の行動を黙認(もしくは支援)しているのか教えよう。政策は実現しなければ何の価値もないリフレが実現するならさ、学問的に間違ってようが、実現するための手段が悪辣だろうが、そんなものはどうでもいいんだよ。もうデフレが始まってから20年だ。20年前から今にいたるまでの経済成長はほぼゼロだ。にも関わらず、この間、日本銀行がインフレファイターでなくなったことは1回たりともない。いや、別にオレは日銀陰謀論を言いたいわけじゃない。というか、日銀が悪いのか政府が悪いのか学者が悪いのか有権者が悪いのか、誰が悪いのかなんて、もはやどうでも
アフマディネジャド大統領と会談する鳩山元首相(左)=テヘラン、北川学撮影 核兵器の開発疑惑が持たれているイランを訪問した民主党の鳩山由紀夫元首相は8日、アフマディネジャド大統領と会談した。イラン大統領府のウェブサイトは、鳩山氏が「国際原子力機関(IAEA)はイランなど一部の国に二重基準を適用しており、公正ではない」と述べたと伝えた。 会談に同席した大野元裕参院議員は、朝日新聞の取材に「そうした発言はなかった」と強く否定したが、鳩山氏のイラン訪問をめぐっては「二元外交」との批判があり、大統領ら要人との会談がイラン側に利用される懸念もあった。イラン側が、鳩山氏がイランの核開発への理解を示したと印象付けようとした可能性があり、波紋を呼びそうだ。 鳩山氏は会談後、テヘランに駐在する日本の報道各社と会見。大統領に対し、週末に予定されるイランと欧米などとの核協議に「柔軟な姿勢」で臨み、原油輸送の
任期満了に伴う大阪府茨木市長選が8日投開票され、橋下徹・大阪市長が率いる「大阪維新の会」(維新)支部などが推薦した無所属新人の元茨木市議、木本保平氏(67)が、民主や共産の支援を受けた元同市議の桂睦子氏(43)ら無所属3新人を退け、初当選を果たした。投票率は36・45%(前回無投票)だった。 大阪府内では、昨年11月の知事・大阪市長のダブル選で、知事を辞して戦った橋下氏ら公認候補が圧勝。これに先立つ4月の吹田市長選や8月の守口市長選でも維新の公認・推薦候補が連勝している。 木本氏は自民党の市議だったが、昨年4月の大阪府議選茨木市選挙区で維新公認候補を支援したとして、自民党府連から離党勧告を受け、除名となった。しかし、今回の選挙戦では、自民は木本氏の応援に回った。木本氏は、自らが副支部長を務める維新いばらき支部と、みんなの党第9区支部の推薦を受けていた。
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東京では分からないハシズム台風、猛烈な勢い 生データ公開衆議院48選挙区4800人に本誌がアンケート 橋下「維新の会」 近畿地区で全勝!前原、谷垣も落選民主、 自民は歴史的大惨敗 この男にとって「独裁者」などという批判は、屁でもないのだろう。むしろ批判されるほど、「改革者」のイメージが増幅され、熱狂の渦が沸き上がる。「維新」という名の台風は、西から吹いている。 前原、樽床は大差で負け 「既存政党に期待できないから」(42歳男性) 「何だかんだと言って、行動に移さない政治家が多いなか、すべてが正しいとは限らないが、行動を起こす、決断をする姿勢は評価できると思います」(52歳男性) 「とりあえずの政策・対策ではなく、根本的に制度を見直していこう、という気持ちを感じる」(31歳女性) 独裁者、ハシズム、ヒトラー・・・・・・。東京では政治家や識者が、橋下徹大阪市長がいかに危険な存在かを喧伝している
前回記事は、開始以来の大反響となりありがとうございました。書く側としても励みになります。さて、今回からは、オフラインのものも含め、メディア上であり得るコンテンツの形態について、基本フレームとなる3つのコンセプトを提供し、3回に渡ってそれぞれについて解説をしていきます。 具体的には ストック⇔フロー 参加性⇔権威性 リニア⇔ノンリニア の3軸になります。 この世の中のあらゆる物体が、「縦」×「横」×「高さ」の3次元で構成されているように、メディアの世界ではあらゆるコンテンツ、それこそ「聖書」から「投稿ニャンニャン写真」のようなエッチ本、はてはTwitterのツブヤキからニコ動のMAD動画まで、上記の3次元上でマッピング可能だと私は考えています。 その第1回である今回は「ストック」型のコンテンツと、「フロー」型のコンテンツの違いについて解説したいと思います。この3つの中で最重要の概念が、このフ
…開いた口がふさがらないニュースを見た。 <ルパン三世>27年ぶりにテレビシリーズ復活! 4月から日テレで | ニコニコニュース 多くの人が知ってるとおり、ルパン三世のテレビスペシャルは年々評判が落ちています。散々です。でも、これってアニメに限ったことじゃないんです。「食」をつかさどる企業は次々と「復刻版・復活」商品をだし、車の会社は一度受けたブランドを何度もリメイク。 すごく細かい論争になるので前書きします。メインは「違和感の指摘」です。私は20代のひよっこでその時代について何も知らんが、それなりに作品の数を見ることで「あれ、ルパンの雰囲気が何度かリニューアルしててるみたい。とりわけここの5年が酷いぞ。どうしてこうなったんだろう」という話がメイン。精密かつ、卓越したルパン論を期待する方はお帰りください。お出口はあなたのブラウザの戻るボタンです。 お品書き 公式から出すのに「二次創作」 ソ
はいどうも。ハックルファンのわたしです。みんな、今日も元気にクネクネやってるかい? 最近ハックルさんは岩崎夏海としての活動で忙しいのかご無沙汰なので、デマこいてんじゃねぇの人とか青二才の人を眺めてニヨニヨしてますがどっちもハックルさんと比べるとまだまだだなぁ、と寂しく思う今日この頃。というかふたりとも最近キャラがぶれているというか明らかに面白くなくなっています。このまま衰退してウォチ対象がいなくなるのは寂しいので少し喝を入れてみたいと思います。特に青二才の人は初心に戻って頑張っていただきたい。 今のTMはキャラがぶれているあなた方はもっと自分のキャラを磨くべきなんです。最近生半可な知識や、屁理屈で自説を正当化しすぎです。エンターテインメントとして微妙な感じになっています。 勘違いしてはいけません。あなた方に「正しい意見」など誰も求めていません。正しい意見なら他のちゃんとした人に話を聞きます
色々考えたのだが、せっかくだから自己二番目のヒット記事「衆愚経済社会という絶望〜評価経済社会はもう既に始まってる〜 – とある青二才の斜方前進 」の派生作品(続編であり、二次創作でもある)を作っていこうと思います。 というのも、今「評価経済社会」という岡田さんの著書を読んでるのです。その本を読めば読むほど見えてくるのは「岡田さんは自分の売り方を間違えてる」という事。このことを論じていく事で「ネットの有名人とは何か」「評価経済社会の最もミクロな姿とは何か」を語っていきたいと思います。 おことわり これは岡田斗司夫に陰口を言うためでも、岡田斗司夫に振り向いて欲しいかまってちゃん的な行動でもありません。このブログは一貫して読者に考えていただく問題提起です。 たまたま、趣味と話題が岡田斗司夫であることが多いだけです。岡田さん本人がこのブログを読もうが読むまいがそういうのはどうでもいいです。岡田さん
平松邦夫さんの新しい政治運動のためのシンポジウムがあった。 労働組合や既成政党が土台という「ふるい」タイプのムーブメントはもう賞味期限が切れていると思うけれど、それへのオルタナティブがみつからない。 「オルタナティブがみつからないで困ったよ」という全員の困惑がはっきり前面に出ていたという点で、私にはなんとなく新鮮であった。 平松さんの市長時代の最後のパーティは選挙応援のためのものだった。3000人くらい集まった集会で、たいへんな熱気だったけれど、労組、政党、業界団体が集票マシンになるという、「ふるいタイプ」の集まりだった。こういうやり方では変化の激しい時代には対応がむずかしいだろうという気がした。 そのときよりはるかに人数は減っていたけれど、昨日のシンポジウムでは明らかに「みんな戸惑っていた」。 これはよい徴候だろうと私は思った。 戸惑うときには、しっかり戸惑った方がいい。 今までのやり方
大阪市の橋下徹市長が活性化に向けた特区構想を打ち出した同市西成区で、生活保護受給者が働いて得た収入を行政側で積み立て、生活保護から抜ける自立時に一括返還して初期生活費に充ててもらう制度を導入するという改革案を、特区構想担当の市特別顧問、鈴木亘・学習院大教授(社会保障論)がまとめたことが7日、分かった。区民の4人に1人が生活保護受給者という状況の中、受給者の就労・自立を促し、市財政を圧迫する生活保護費の縮減にもつながる一石二鳥の案としており、鈴木氏は近く橋下市長に提示する。 不況を背景に、生活保護受給者数は全国的にも過去最多の更新が続いており、厚生労働省も同様の制度創設の検討に入ったが、自治体の事務量増大などの課題がある。西成区で制度が導入されれば全国のモデルケースとなる可能性もあり、成否が注目される。 現行の生活保護制度では、原則として受給者の就労所得などが増えるとその分保護費がカットされ
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