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analysisとinformationに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • Facebookの次の覇者は、さらに多くの情報を収集、分析できる企業【gumi国光宏尚】 | TechWave(テックウェーブ)

    僕はときどきネット上で、自分の中で確信にまで至っていない漠然とした思いを、わざと断定調に書くことがある。なぜそういうことをするのかというと、1つにはフィードバックをもらうことで自分の考えを更に先に進めたいから。もう1つは、僕の問題意識が世間的にも重要なアジェンダになっているのかどうかを知りたいからだ。 これを繰り返していると、だれがどのような認識を持っているのかだいたい分かってくる。時代の先を読もうとしている人、読めている人が見えてくるのでおもしろい。 あるとき自分の中でぼんやりと見えてきた未来のビジョンをTweetしたことがある。自分自身で書いていて「これじゃなんのことだかさっぱり分からないな」と思うようなTweetだった。さすがにこんなTweetにはだれも反応しないだろうと思っていたら、二人からリプライが来たのでびっくりした。同じような未来を見ている人がいることに驚いた。 一人がマイネ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/08/29
    Google・Facebookでもあつめられなかったようなデータの収集・分析が鍵,という未来像。
  • Google Reader Gets a Social Makeover, Adds Likes and Followers

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/16
    「Google Reader has emulated FriendFeed, Facebook, and Twitter.」
  • E880 – デジタル消費者:情報専門職の再形成 <文献紹介>

    デジタル消費者:情報専門職の再形成 <文献紹介> Nicholas, David; Rowlands, Ian edit. Digital consumers: reshaping the information profession. Facet Publishing, 2008, 226p. 書は英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの情報行動・研究評価センター(CIBER:Centre for Information Behaviour and the Evaluation of Research)の8年間にわたる情報利用者のオンライン行動の変化についての研究成果と,それに対する情報専門職の対応に関する提言をまとめた9編の論文集である。 Nicholasらによる「デジタル消費者:序文と哲学」は序論にあたり,執筆の意図,アプローチ,各論文の概要,対象とする読者について述べている。次の

    E880 – デジタル消費者:情報専門職の再形成 <文献紹介>
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/22
    「特に「デジタル消費者の情報行動」と「グーグル世代」は本論文集の中核をなすもの」面白そう。
  • 検索パターンにみるユーザーエクスペリエンス

    前回記事で、「検索における課題」として5つのポイントをまとめた。これらについて検索パターンを設計する際に発生するステップ (プロセス) をもとに、求められる要素や検索パターン事例と合わせて解説する。 プロセスは次の6つで構成される。それぞれにおいてどういうことが必要になってくるのかを見ていく。 User(ユーザー) Query(要求) Search Interface(検索画面) Search Engine(検索エンジン) Content(コンテンツ) Results(結果) ユーザーを特定する 検索に限らず、利用者にはさまざまな種類がある。それらは別の価値観で行動し、違う目的を持つことになるため、それらを整理し価値観を見定めることが重要になる。 では実際に、それらをどのように整理するかという点において「ペルソナ/シナリオ手法」が役立つ。これは単純な大多数を示す平均的なユーザー像ではなく、

    検索パターンにみるユーザーエクスペリエンス
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    myrmecoleon 2008/09/26
    「ベリーピッキング」
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