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storageとmobileに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 携帯電話向けにより小型化したIC記録メディア 新製品「メモリースティック マイクロ」(M2)発売

    1GB 「メモリースティック マイクロ」(M2)(左)(『MS-A1GD』*M2デュオサイズアダプター同梱(右上)) メモリースティック マイクロアダプター『MSAC-MMD』(右上 M2デュオサイズアダプター), 『MSAC-MMS』(右下 M2スタンダードサイズアダプター) ソニーは、小型多機能化が進む携帯電話向け用途を中心として、より小型化したIC記録メディア「メモリースティック マイクロ」(M2)メディアを発売します。 今回発売する「メモリースティック マイクロ」(M2)は、「メモリースティック PRO デュオ」の約4分の1の体積で、厚みも約1.2mmと一層の小型・薄型化を実現しています。 記録容量は、256MBから高容量の1GBまでの3タイプを揃えました。 また、「メモリースティック マイクロ」(M2)を「メモリースティック PRO」対応機器でデータの記録再生を可能にする、メモリ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/23
    約1センチ角に厚さ1ミリ。microSDへの対抗かな。 via http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34617.html
  • 米SanDisk、1.8インチの32GBフラッシュメモリドライブ(SSD)を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    米SanDiskは1月4日(現地時間)、1.8インチサイズで32GBのストレージ容量を持つSSD(Solid State Drive)を発表した。Solid Stateとは半導体のことで、NANDベースのフラッシュメモリを搭載したHDD代替のストレージ装置となる。同社によれば、標準的なHDDと比較して100倍ほどの高速アクセスが可能で、Windows Vistaに同ドライブを使用した場合に35秒での高速起動ができるようになるという。HDDに比べ低消費電力なのも特徴で、同社ではノートPCや小型機器向け市場を狙う。 新製品の名称は「SanDisk SSD UATA 5000」で、ATAベースのストレージとしてノートPC等に組み込むことが可能。TrueFFSのフラッシュ管理技術を採用しており、フラッシュメモリを効率的に扱うための管理システムがSSD内部で完結して動作することで、OS側が意識せ

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    myrmecoleon 2007/01/06
    ゼロスピンドルノート普及にもう一歩。
  • HDDメーカー各社、ハイブリッドHDDの普及を目標とするアライアンスを設立 | パソコン | マイコミジャーナル

    日立グローバルストレージテクノロジーズ、富士通、東芝、Seagate TechnologyおよびSamsungのHDDメーカー各社は、ハイブリッドストレージアライアンスを設立した。会長はSeagate TechnologyのJoni Clark氏。 ハイブリッドストレージは、フラッシュメモリとHDDを組み合わせた外部記憶装置。大容量かつ容量単価で優位なHDDと、消費電力効率や耐久性で優位なフラッシュメモリという2つのメリットを組み合わせることで、より動作が速く、耐久性が高く、バッテリ使用時の動作時間が長いノートPCを実現可能とする。Joni Clark氏は「HDDにフラッシュメモリを搭載することは、特にノートPCのユーザーにとって、バッテリ使用時の動作時間の伸長、高い性能や耐久性といった価値をもたらすでしょう」と述べている。 ハイブリッドHDDは、特にWindows VistaのReady

  • IBMなど3社、フラッシュより500倍高速な不揮発性メモリ開発 | スラド

    NIKKEI NETにフラッシュメモリーと比べ、書き込み・読み出し速度が500倍、消費電力が半分という半導体をIBMが開発という短い記事が掲載されていたのでちょいと調べてみたら、ITmediaのIBM、Macronix、Qimonda、相変化メモリ技術で成果という記事に該当するようだ。要は、IBM等が新しい不揮発性メモリ技術として注目される相変化メモリのプロトタイプ設計、製造に成功したとのことである。 相変化メモリは、記録素子に相変化物質GeSbを素材とした膜を用い、膜の一部を電気抵抗力の低い結晶状態にするか、電気抵抗力の高いアモルファス状態にするかで情報を記録するとのこと。性能は前述の通りで、しかも断面積は3×20ナノメートルと、フラッシュメモリよりもかなり小さいらしい。

  • I-O DATA Press Release

    株式会社アイ・オー・データ機器(以下 アイ・オー・データ)は、業界初※1の水深1m防水性能を備えた、USB 2.0/1.1対応コンパクト外付けハードディスクドライブ「HDMC-Uシリーズ」計2製品を、12月中旬より順次出荷いたします。目標出荷台数は両製品合わせて年間2万台を予定しております。 1.高いコストパフォーマンス 昨今、半導体の低価格化が進み、SDカードやUSBメモリーにおいても、ギガバイトクラスのモデルが主流となりつつあります。しかしながら、絶対的なコストパフォーマンスにおいては、未だハードディスクが有利であり、当社USBメモリー「EPSL-2G (2Gバイトモデル) 」との比較においては、製品8Gバイトモデルが、半分以下の定価を実現しています。 製品は、1インチサイズの携帯電話組込用ハードディスクを採用により大幅に小型化、落下時の衝撃緩衝材を兼ねる直付けUSBケーブルを

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/29
    防水HDDはいいなあ
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