
Everyone loves Gmail, right? It's one of the best email services, it's completely free, and it works like a dream. But you'll be surprised how little of Gmail's plethora of features you are actually using. Good old Gmail got a few exciting new features recently, but that's only the tip of the iceberg. Several cool things in Gmail have existed for a long time without anyone bothering to use them. L
Gmailって使いにくいなぁ、と思っていたわけですよ。実際、かなりごちゃごちゃしてますよね。「重要メール」とか「星マーク」とか、全然使いこなせていませんでした。 で、Googleが開発した次世代メールサービス「Inbox」。Gmailアカウントを引き継ぎつつ、まったく新しい使い勝手を実装しています。 タスク管理ツールっぽく使える 意外にいいなぁ、と思うのはサクサクと「完了」のチェックを入れて、メールを消していけるあたり。 従来のメールボックスの「既読チェック」と違い、「完了チェック」をすると、「受信トレイ」からメールが消えるんですよ(もちろん削除されるわけではありません)。 これかなり微妙な使い勝手の変更なので説明しにくいんですが、メールボックスをタスク管理ツールっぽく使えるようになります。対応すべきメールが目の前から消えていくと、幸せな気分になりますよ。 「完了チェックすると受信ボックス
グーグルがオープンソースの世界に戻ってきた、それも大々的に。このところファイアーウォールの外に会社の発明を公開するケースが増加中だが、グーグルはさらに大きな一歩を踏み出した。 6月、グーグルが、Linuxアプリケーション・コンテナ管理ツールである「Kubernetes」プロジェクトをオープンソース化して、大ニュースになった。(このコンテナというのは、一種のソフトウェア「ラッパー」で、任意のプログラムをどんなコンピューター上でも、面倒なカスタム化の必要もなく動作させる事ができるものだ)要するに、グーグルは、オープンソース・コミュニティに自社内部用ツールを手本にしたアプリケーション・アーキテクチャを提供したのだ。ちなみにKubernetesはギリシャ語の直訳で「船の操舵手」を意味する。 クレイグ・マクラッキーグーグルは、単独で自社コードを公開したのではない。マイクロソフト、Red Hat、IB
Googleが「Android」ユーザーのために動いた。Androidの標準メールアプリを分離し、「Google Play Store」で公開したのだ。「メールアプリはすでにあるけど?」と思うかもしれない。その通りだ。違いは、今回のメールアプリがAndroidプラットフォームに縛られておらず、独立して機能する点だ。 標準の「Gmail」アプリと違い、公開されたメールアプリは汎用インボックス方式を採用しており、「Yahoo」「Outlook」および「Hotmail」からメッセージを取得できる。IMAP、POP3、および「Microsoft Exchange」アカウントに対応しており、同期するフォルダを決めることも可能だ。 メールアプリをAndroidプラットフォーム本体から切り離すことで得られる大きなメリットの1つは、Android全体のアップデートを待たずにメールアプリをアップデートできる
第2回 無償版GmailとGoogle Apps for Businessの違いを知る:Windowsシステム管理者のためのGoogle Apps入門(1/2 ページ) 無償版Gmailをビジネスに活用しているユーザーは珍しくない。では有償のGoogle Apps for Businessの価値はどこにあるのか? 両者の違いを企業のシステム管理者の視点で解説する。 連載目次 すでに多くの読者がGmailを利用されているだろう。現在も世界中でGmailのユーザーは増え続けている。ウィキペディアによると、その数は2012年6月時点で4億2500万人にも上り、世界最大のメール・サービスであると説明されている。実際の利用シナリオも多岐にわたり、無償版Gmailであっても個人ユーザーだけでなく小規模な企業ではビジネス用途として利用されていることすら珍しくないのが現状だ。 第2回となる今回は、第1回で
Gmail、自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」、どちらもライフハッカーのお気に入りです。この便利なサービス2つを組み合わせると恐ろしく強力になります。 (関連記事)Googleリーダーはつくれる~『IFTTT』と「あとで読む」サービスを組み合わせる 次にあげる8個のIFTTT「レシピ」を取り込んで、Gmailをハックしてみましょう! 1.添付ファイルをDropboxやEvernoteに送る Gmailで添付ファイルをよく受け取るけれど、Googleドライブに保存したくない人もいるでしょう。Dropbox、Evernote用のIFTTTレシピを使えばメールを受信するたびに添付ファイルだけが各サービスに自動保存されるようになります。 2.スター付きのメールをEvernoteに送る スター付きの大事なメールを後でチェックしたい場合は、このレシピを使いましょう。メール
受信トレイをゼロに保ったり、古いメールを整理したりするのは手間がかかります。そんな時はGoogle Appsスクリプトを使って、Gmail上のアーカイブや削除を自動化してみましょう。スケジュール予約も可能です。有効期限が切れたクーポンメールや、2日以上前の広告メールを自動削除するように設定してみましょう。まずGmail上でフィルターを作成して、プロモーション系のメールが来たときに、自動で「delete me」ラベルをつけるようにしておきます。 あとはGoogle Appsスクリプトにアクセスして、このコードを貼り付けるだけ。事前にスクリプトの認証するのを忘れずに。2日以上前のメールで、「delete me」ラベルがついているものを自動削除してくれます。何日前のメールを削除対象とするかは、スクリプト内のdelayDaysの値を変えることで設定可能です。また、スクリプトメニューの「Resour
メールを自動的に振り分けるために私は実にたくさんのGmailフィルターを作りますが、一つの難点はMacのMail.appにあるようなスマートフォルダを作成して、自動的に古いメールを削除するといったことができない点でした。 というのも、フィルターはメールが届いた時点で動作するもので、タイマーのように時間が経過してから発動するものではないからです。 しかし本家Lifehackerの記事経由で知ったjohnedayのブログ記事でGoogle Apps Scriptという仕組みを利用してこうした時間経過で発動するフィルターを作る方法があることを知りました。 どちらの記事にも詳しいステップが割愛されていましたので、そのあたりを埋めつつご紹介します。### Google Apps Scriptsを作成する Google Apps Scriptはクラウドベースの Javascript 実行プラットフォー
僕は18歳からGmailをメインのメールクライントとしてほぼ毎日使っている。今25歳なので7年間も使っていることになる。今回はこれまでに僕が学んだGmailの使い方の中でも、絶対におすすめしたい設定とテクニックを紹介したい。特にマルチ受信ボックス機能とフィルタを使い、受信ボックスをつねにゼロにする方法は、本当おすすめなのでぜひためしてほしい。 Google appsやGmailの受信ボックスのデザインはデフォルトだと以下になる。これから、このデザインの無駄をとりのぞいていく。無駄をとりのぞくことで重要なことに集中できるようになる。禅=Zenの考え方だ。 まずは、「設定」メニューの「全般」タブを開き、いかのようにする。紹介することが多いので理由はあえて書かないが、質問があれば気軽にTwitter(@ryoma0421)かメール(ryomaアットzenstartup.jp)で聞いてほしい。 「
米Googleは12月14日 (現地時間)、Google Appsユーザーに提供していたGmailのdelegation(委任)機能をすべてのGmailユーザーに拡大した。 委任機能は、他のGoogleアカウントユーザーにGmailアカウントへのアクセスを許可する機能だ。許可を受けたユーザーはメールの閲覧とメッセージ送信が可能になる。たとえば個人用とは別に、サークルの代表メールのような複数で共有しているGmailアカウントがある場合、個人用とグループ用のGmailアカウントを行き来するために、これまではログイン/ログアウトを繰り返すか、種類の異なるブラウザで別々にログインする必要があった。委任機能でグループ用のアカウントへのアクセスが許可されれば、個人用アカウントにログインするだけでグループ用アカウントのメール閲覧/送信も可能になる。 委任は、共有するGmailアカウントで[設定]の「アカ
主に利用しているメールアカウントでGmailを開いた際に、別途使っているGmailアカウントのメールを纏めてみたい場合どうすればいいでしょうか? メインアカウントでGmailにログインする。 画面上部の緑色フラスコアイコン、即ちLabsのアイコンをクリックする。んなものは存在しねえ、畜生めって人は「設定」から「Labs」を選択しよう。 下にスクロールしていって「マルチ受信トレイ」で「有効にする」をクリック。スクロールが面倒ならCtrl+Fで検索しなされ。 転送させたいメインじゃないGmailアカウントでログインして、メール転送設定を行う。具体的には、「設定」-「メール転送と POP/IMAP」を選択して、「転送」エリアにある空欄に先程のメインアカウントのGmailアドレスを指定、プルダウンは任意に選択します。これにより転送して、転送元の受信ボックスに残しておいたり、アーカイブに残したり、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く