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2013年8月23日のブックマーク (2件)

  • box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(3)(1/2 ページ) 世の中、フラットデザイン流行りですが…… iOS 7がフラットデザインを採用したのを皮切りに、Webデザインのトレンドがフラットデザイン一色になってきましたが、立体感を完全に排した色面と空間、シンプルな描画の組み合わせだけのデザイン表現は、ある種ごまかしが効かず、また適切な利用方法を喚起させるようなUIも表現がなかなか難しいものです。 例えば、「ボタンは押せるもの」であると表現するための「押したくなる感じ」を喚起させる立体感は、ユーザビリティ面でもまだまだ有効です。今回は、流行のフラットデザインの中でも違和感なく使えて、また適切なアフォーダンスの表現が可能になる、「やりすぎていない立体感」を目指した、box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介します。 NGな

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック
  • もう迷わない!「」『』()【】の“使いどころ"/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 | きんどるどうでしょう

    こんにちは、もう覚えていただけましたでしょうか、晴海まどかです。「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」第3回。 今回は、記号の使い方で文章の見た目をよくできないか考えます。記号の中でもちょっと迷うかもしれない、括弧のお話を中心に。ちなみに、今回の話に関して言えば“縦書き”・“横書き”の区別はあまりありません。 前回の記事はこちら:テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術「あなたの縦書き文書を美しくする数字の書き分け方」 *この記事はKindle作家の”晴海まどか”さんからゲストポストいただきました 「括弧」を極めて美しい文章を作る技術 まずは例文をば! 今回は先に例文を一つ見てみましょう。 なーんとなく、読みにくくないですか? 以降、記号の使い方によって見栄えがどう変わるか、考えてみます! 記号の代表格、括弧の使い方 括弧と一言で言っても、「かぎ括弧」(丸

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