購入日から1ヶ月間は、お客様にて送料負担の上、商品を返送いただくことで返金が可能です。返金をご希望される場合はカスタマーサポートにご連絡下さい(https://dpub.jp/contact_forms、FAX:06-6268-0851) 通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう... でも、私たちはそうは思いません。 理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。 もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみ
お客様情報の流出に関して 2009年01月05日発行 2009年01月09日更新 (更新履歴) 2008年12月25日、弊社が提供するサービスや資料をご請求されたお客様の情報の一部が外部に流出している事が確認されました。これを受け、直ちに流出の恐れのあるお客様には書面にて事態のご報告を申し上げました。 お客様、関係の皆様には多大なご迷惑、ご心配をおかけした事を深くお詫び申し上げます。 経緯について 来る1月9日付けにて退職予定であった元社員により、弊社商品のご購入、および資料請求などをいただきましたお客様の情報の一部が不正に持ち出されている事が12月25日に発覚いたしました。持ち出したデータにつきましては、元社員の個人利用のPCを含め全てのデータを消去が完了しております。またすでに外部に出回っているデータにつきましては、流出先を特定できたため、回収作業を進めております。お客様の情報
ダイレクト出版からの無断課金の騒ぎの後、結局自分が自動継続の解約手続きをしなかったのが悪いのだと2か月分の引き落としを我慢しなくてはいけないとなった。 しかし連絡先も直通電話は公開せず、メルアドもフリーのものを使っている会社で、一番最初の郵送物をよく見ておかないと、それ以降、解約の仕方もわかりにくい仕組みになっている点は要注意。 しかし、2ヶ月ですんだのはしつこく連絡を取ったためそれですんだとも思っていた。 しかし、これで最後の引き落としだと思ってクレジットカードの明細を見ると、更なる請求が上がっていた。 2チャンネルなどで自分と同じようなパターンの人がいて、その人は、引き落としがとまった数ヵ月後に数万円の架空請求が上がっていたという。 自分もクレジットの架空請求はカードを使い始めて10年以上になるがはじめてであった。 いろいろ調べて会社概要のページに電話番号が見つかったのでそこに電話して
2024.08.02 夏季休暇期間中の休業・発送のお知らせ 夏季休業および、ご注文商品の発送について、下記の通りご案内いたします。 お客様にはご不便をお掛けいた… 2024.07.29 プライバシーポリシー、販売規約及び利用規約改定のお知らせ この度、ダイレクト出版グループの「プライバシーポリシー」、「販売規約」及び「利用規約」を一部改定いた… 2024.07.24 EEA(欧州経済領域)及びイギリスからの当社グループサービスへのアクセス制限について 2024年9月1日から、ダイレクト出版株式会社グループが提供するDirect Academyを含むサ…
海外のリスティング情報 11月 7, 2018 | PPC広告全般 | 1 コメント 久しぶりのブログ更新なので、少し驚いてる読者もいるかも知れません。 まず、ブログを書かずに今まで何をやってきたのか、それ以前にそもそもなぜブログ更新をストップしたのかという話から。 なぜブログ更新をストップしたのか? このブログを通していろんな関係者と知り合うことができました。それは非常に光栄なことでありがたかったのですが、いろんな人の顔がみえると、発言にも責任が生まれるようになりました。 自分では意見を言ってるつもりでも、それが批判になってしまったりすることで、発言をすることが消極的になったのだと思います。(今思うと自分の弱さでしかないのですが。) それからもう一つ。 日本にリスティングの情報を増やしたいという理由で始めたのですが、次第に仲間も増えて、その仲間が情報発信するようになって、自分がやらなくて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く