こんにちは、エンジニアの宮本です。 今回は、「kintone」 から 「Amazon S3」 へ CData Sync を使ってCSVファイルを連携し、その連携データを 「Amazon Athena」 を通してマネージドBIツール 「Quick Sight」で可視化する内容をご紹介します。 構成 そもそ…
サムネイル こんにちは!kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)の@nkgrnkgrです。 フロリアでは、kintone のフロントエンドの ClosureToolsで書かれたコードを React に置き換えています。 本記事では フォーム画面の UI の状態管理に使うライブラリを選定する際に、どのような検証と意思決定を行ったかについて紹介します。この記事が UI の状態管理を行う際に何かの参考になれば幸いです。 kintoneのアプリ作成フォーム はじめに アプリ作成フォーム画面 アプリ作成フォーム画面とは? ユーザーの操作と状態管理で考慮すべきこと ライブラリを選ぶ上での前提 今回の選定で考慮したライブラリの種類と特徴 3つのライブラリの特徴 Redux(ReduxToolkit) について Zustand について Jotai について 利用状況とプロダクト要件を
var KintoneManager = (function() { "use strict"; // user, passが指定されれば、パスワード認証 // 指定されなければ、APIトークン認証 // appsは以下の形式 // { // // アプリケーション名はkintoneのデータに依存せず、GAS内のコードで取り扱う専用 // YOUR_APP_NAME1: { // appid: 1, // guestid: 2, // name: "日報", // token: "XXXXXXXXXXXXXX_YOUR_TOKEN_XXXXXXXXXXXXXX" // パスワード認証する場合は省略化 // }, // YOUR_APP_NAME2: { // ... // } // } function KintoneManager(subdomain, apps, user, pass)
kintoneの開発で困るのが開発環境をどうやって本環境に持っていくかです。 最後の最後でテンプレートにまとめて本環境に読み込んで終わり。納品した後は知らない。 ということなら良いのですが、そうはいきませんよね。 開発環境でJSを作り込んで本環境に持って行ったらアプリのフィールドコードが変わっていて動かないとか。 大きく変わっていた時には泣けてきます。(アプリの設定画面でフィールドを一つづつ確認とか) この辺りはもう少し開発者に向けたアップデートがあると嬉しい。 現状は gusuku Deploit を使うのが良いとは思いますが、開発者的には自前で何とかしたいと思ったり。 そこで使えるのが、 Ginue です。 Ginueは以前から使ってましたが、今回テストケースを用意して利用方法をまとめてみました。 環境 macOS 10.15.7 Giune 2.2.1 kintone側のアプリ準備
kintone REST APIの制限 により、現在把握されている制限事項とその回避手順は、以下のとおりです。 gusukuでのアプリ配布に関する制約 (2021年3月現在) 配布先に同一の組織、グループ、ユーザーがいることが前提となります。 kintoneの仕様の制限により全てが配布可能なわけではないことにご注意ください。下記の配布対象と、配布対象外の項目をご確認ください。 アプリに格納しているデータに関してはバックアップ機能を併用して下さい。 各レコードごとのコメントに関してはバックアップ対象外となります。 「JavaScript / CSSでカスタマイズ」で利用されているファイルが5MBを超えているkintoneアプリは、取り込みが出来ません。 弊社ブログ:【gusukuでアプリを上手く配布する方法:基本編】も合わせてご確認ください。 配布対象 フォームのレイアウト 作成済みの一覧
「作業者」に対する通知設定ができるようになりました。 (従来は通知先の設定に「作業者」を選択できませんでした) ※プロセス管理を有効にすると自動的に「作業者」の行が追加されます。(デフォルトの設定は「ステータスの更新」のみが「オン」の状態)なお、アップデート以前からプロセス管理を有効にしていたアプリは、これまでと同様の条件で通知が送信されます。(すべての設定が「オン」の状態) 1「レコード編集/コメント書き込み」設定について これまでは「レコード編集やコメント書き込みが行われたときに作業者に通知しない」という設定ができなかったため、作業者に多数の通知が届いてしまう場合がありました。今回のアップデートにより、作業者に対してもこれらの条件での通知をオフにできるようになりました。 ※デフォルトは「オフ」となります。 2「ステータスの更新」設定について 「レコードの条件通知」と組み合わせて作業者宛
レコードにアクセス権を設定すると、レコード1件ずつに対して、レコードの閲覧、編集、または削除ができるユーザーを制限できます。 「レコードの一覧」画面で、画面右上にある歯車の形をした[アプリを設定]アイコンをクリックします。 「アプリの設定」画面で、[設定]タブの「アクセス権」にある[レコード]をクリックします。 「レコードのアクセス権」画面で、[追加する]をクリックします。 「レコードの条件」で、アクセス権を設定するレコードの条件を指定します。 複数の条件を組み合わせる場合は、+の形をした[条件を追加]アイコンをクリックします。追加の条件を指定し、「すべての条件を満たす」もしくは「いずれかの条件を満たす」のどちらかを選択します。 「ユーザー/組織/グループとアクセス権」で、アクセス権を設定するユーザー、組織、またはグループを追加します。 ユーザー、組織、またはグループは、検索ボックスで検索
Top ソリューション kintoneで電子帳簿保存法に対応「証憑保存アプリ」 統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ kintoneクロス集計表でヘッダー固定やドリルダウンできるプラグイン kintone一覧に詳細・編集画面をポップアップ表示するプラグイン 予実管理アプリパック on kintone kintone販売管理アプリ「販売9+」適格請求書(インボイス)対応 kintoneサブスクリプション継続請求管理アプリ バーコードでPi! kintoneプラグイン 中小企業共通EDI連携「受発注6」kintoneアプリ freee連携kintoneプラグイン まとめるアプリkintone コラム kintone中小企業共通EDIで究極の業務効率化へ kintone販売管理とクラウド会計freee kintone在庫管理とクラウド会計freee在庫管理とクラウド会計の業務クラウ
こんにちは、kintone.comのバックエンドエンジニアをしている@ueokandeです。 いきなりですが、メールって難しいですよね。 普段HTTPに慣れていると、メール周りのプロトコルの理解は難しく、トラブルにも見舞われることも少なくないです。 またメールプロトコルの性質上、メールを送った後にもトラブルは起こりがちです。 グローバル向けkintone.comはAWSで運用しており、メールの機能はAmazon Simple Email Service(SES)を利用しています。 この記事ではkintone.comのメール基盤の全貌と、Amazon SESを利用する上での運用プラクティスを紹介します。 kintone.comとメール kintone.comでは、ユーザーの招待やkintone上の更新を知らせるためにメールを利用し、メール送信は重要な機能の1つです。 kintone.comは
こんにちわ、プロ雑用です! 先日11月13日に、kintone Café JAPANをオンラインで開催しました。 今年も私は運営メンバーとして、また実行委員長として関わらせてもらい、この日のために準備してきました。 開催中は90〜100名のみなさんにご参加いただき、会を盛り上げていただきました!また、運営メンバーのみなさんも、強力で面白いコンテンツを用意してくださり、今年も盛況のうちに会を終えることができました。 みなさま、本当にありがとうございました😊 さて、今日は会中でもお伝えした、kintone初心者に役立つリンク集の、2021年版をこちらに解説付きで公開いたします。どうぞみなさま、日々のkintone活用にお役立ていただければ幸いです! まずはkintone公式サイトから kintoneの参考情報といえば、やはり公式サイトを真っ先に紹介する必要があるでしょう。意外と公式ページの存
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