seq2seq で decoder から出力するときに beam search の方が出現確率が高いモノを選べるので結果が良くなるはず。beam search の詳細は karino2氏の解説。beam search 自体はシンプルで理解しやすいアルゴリズムなのだけど、Tensorflow のグラフでこれを書くのは非常に難易度が高い。使っている seq2seq library には loop_function という引数があってこれで一つ前の input を横取りしてあれこれできる。ということでずっとコードリーディングしてたんだがそれでも難しい。ということで試行錯誤しているうちに他の人が実装しているのを見つけてようやく動いた。 beam search のほうが結果が良いのかいまいち分からない。 >おはよう normal:おはようございます beam 0 おはよう ござい ます 1 お は