お互いの違いをよろこびあう社会へ。 「開かれた地域統合」を目指して 「東アジア共同体研究所」を進めています。
お互いの違いをよろこびあう社会へ。 「開かれた地域統合」を目指して 「東アジア共同体研究所」を進めています。
福山哲郎(民主党・参議院議員) 山本一太(自民党・参議院議員) 糸数慶子(無所属・参議院議員) 潮匡人(評論家) ケビン・メア(前米国務省日本部長、元在沖縄米総領事、「決断できない日本」著者) 宋文洲(ソフトブレーン創業者) 手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家) 長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹) 孫崎享(作家、元外務省国際情報局長) 森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長) 何と言っても、当ブログでは何度もご登場いただいている孫崎享(まごさき うける)氏のグダグダぶりが抜群に光っていた。 ◆当ブログ過去記事に見る、孫崎享氏の華麗なる言動集◆ 今ごろになって「沖縄の海兵隊は抑止力にならない」というムダなキャンペーンを…(2010.5.10) 「尖閣列島についても、96年くらいから、『アメリカは、領土問題については日中のどちらにも入らない』と言っている。外交的に支持をしないと言っていると
「ジャパンハンドラーは、TPPで搾取を極め、安保については9条をなくせ、アメリカ軍とどこへでも一緒に動けるようにしろ、中国と対立しろ、と急き立てているが」――。 この岩上安身の問いかけに、元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう応じた。 「昔は、そういうことに歯向かう気骨のある政治家がいた。だから、われわれの選択肢に歯向かうこともできる、ということを本書で訴えたかった。イラクのエネルギー大臣が『われわれはアメリカに出て行ってもらう』と発言していて、驚いた。パキスタンも、アメリカとの隷属関係を切ろうとしている。中南米も同様だ。今、世界でアメリカと隷属関係を表明しているのは、日本と韓国くらいしかない」 2012年8月23日、孫崎邸で、岩上安身による元外交官の孫崎享氏インタビューが行われた。孫崎氏は、「あるハーバード大学の教授は、今日ほど残虐でない時代はないと言う。潮流としては、平和に向かっている。
孫崎享さんの講演会「今だからみえる原発と日米の関係」が10月15日18時20分より神奈川県民センター402号室で開催。 http://ja-jp.facebook.com/note.php?note_id=229939600396161 孫崎享(まごさき うける)さんは元外務省国際情報局長、外交官、防衛大学教授など歴任。親米追随派が主流になった外務省にあって、多国間の協調と独自立国を主張する。 政府の情報中枢の職務についていたからこそわかる、日本の原発政策とアメリカとの関係、日米安保の変質、TPP問題について、米国従属の危険性を客観的にわかりやすく解説していただきます。 さらには国際情報の現場に居た専門家からみたマスメディアの問題性とネットメディアの可能性にも言及していただきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く