前にも書いたんだけどさ…僕はもうはてなで一世を風靡しちゃったから、見てる人はずっと見てるわけさウォッチャーもWordPress民もプロのライターも、もうはてブで気を引かなくても良いラインまで来てるんよ…
もくじ はてなは変わってしまう はてブほど優れたサービスはそんなにない 互助会と無言ブクマ勢 何かを語ることで自分を表現すること はてブはまだまだ終わらない はてなアイドル青二才の最期 互助会化が進めばはてなは盛り上がる はてなは変わってしまう 最近感じるのは、はてなの新規ユーザー増えたなってことと、ステマ依頼が露骨に多くなってきたなってこと。僕のような弱小ブログにまでステマ(もしくは直マ)のお知らせが来るんだから、ブログやってて同じようなことを感じてる人は多いのではないだろうか。 ブログのアイコンを描いてもらった小島アジコ先生のエントリーが印象に残った。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 僕はまだはてな歴2年の新参だが、それなりに過去の文章も漁ってきて、かつてのはてなと変わってきてるなというのは感じる。今回は
昔つきあっていた彼女との性的ロールプレイのお話。 ある日家で二人で仲良くしていたら、いきなりミニスカのくのいちの格好で出現して性的ロールプレイのお願いをされた。 話をよく聞くと、彼女はくのいちとして見張り? 見回り? をしてるんだけど、私にアンブッシュ(伏撃、待ち伏せ攻撃)されるというもの。 基本は上記のとおりであとはいろんなシチュエーションを二人で試した。 初めは羽交い締めにして首を絞める(ふり)をして、ぐったりした(演技の)彼女にお触りする。ただ触るだけじゃ雰囲気でないので武器や巻物を奪うという体でやることもあった。 私は最初はわけがわからなかったが彼女がノリノリでエッチな感じになるから楽しくなってのめり込んでしまった。 彼女は優秀なくのいちなのに、私の方が一枚上手、という設定が多かった。 今風に言うと女騎士「くっ、殺せ!」のくのいちバージョンみたいな。傷めつけたり怖がらせたりする演技
嫌な、事件だったね 狭い世界で我が物顔するヤツほんと嫌いhttps://t.co/IrnMJltQMi— TARA@Appism (@TARAM0L) 2016, 1月 10 このツイートの意図は青二才への批判ではなく、青二才が叩いているはてな老害たちへの批判。 これを誤読して自分が叩かれていると勘違いした青二才、高校生相手にマウンティング開始。 参考までに高校生のブログのPVは月15万で大学生時代の青二才の数倍であり数字だけ見れば青二才より数倍優秀。 スプラトゥーンの記事以外はニュースの後追いでみたいな記事しか書いてないブログじゃ、狭い所でさえ我が物顔できないからね…。おまけにスプラトゥーンの記事も何周目っすか?出すのが遅いし、同じような記事を書く奴が多いから安定しなそう… 若い芽を摘み取る気はないが、どっかで学んだブログ論の教科書通りの運用をする高校生を見つけて「この人は何のためにブロ
もう、かなり昔の話。 私が会社に入って、新人の時は全く仕事ができませんでした。それは新人だから当たり前と言えば当たり前ですね。そして、いつも怒られていました。上司に言われた事「常識がない」「気が利かない」「遅い」「やる気がない」もう散々でした。どうして言われるのかわからなかったので、常に考えていました。1年どころじゃなく長く言われていたので、かなりのダメ新人だったのだと思います。 常識がない 「常識がない」というのはよくわからなくて、悩みました。「常識はその言葉を発している人の中にしかないのではないか」と私なりに答えを出しました。人によって考え方は違うと思いますが私なりに考えた結果でした。下記のエントリーに詳しく書きました。 nandenandechan.hatenablog.com 気が利かない 私はそれまで「気が利かない」と言われた事がなかったので、意識する事がありませんでした。しかし
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