※http://anond.hatelabo.jp/20170121150445の続きです。 〜ここまでのあらすじ〜 「就活失敗!無い内定!私、これから一体どーなっちゃうのー?!」 どうにもなりませんので、とりあえずは働かざるもの食うべからずな我が家にて人権と美味しいご飯を得るため、地元にてアルバイト生活を始めた私。 社食はA定が安くておいしい、職場はゆるふわガーリー、あなたと肥えたい天城肥え。 しかし「このままでいいのか?」という疑問がふつふつと湧き上がり、ついに東京での就活リベンジを決意する。 ーーーーーーーーーーーーーー 「おら銭コさ稼ぎに東京さ行ぐだ」 と決意表明した私に、母はこう言った。 「資金はいくら貯めんの?いつまでに?」 「…ひゃくまんえん。来年の2月…」 「ッカー!!超絶無謀非現実的!」 と、出前迅速落書無用みたいなライムで切り返してきた母であったが、私は親譲りの無鉄砲で
2年前の3月。自分は就職が決まらないまま卒業式に臨み、そのままフリータールートへ突入した。 就職課をはじめとする大学関係者には「某生命保険会社の営業に内定が出た」と嘘をつくことで、表向きは「社会人生活へ向けて巣立ちを迎えるフレッシュな若者」になりきった。 就職が決まらないということが何より恥ずかしかったし、周りには心配をかけたくなかった。 今思えばそんなクソみたいなプライドで嘘をついた自分の方が恥ずかしいのだけれども。 学生の頃、正直自分はすぐ就職が決まると思っていた。 早くこんなつまらない地方都市から抜け出して、レインボーブリッジでシーマ転がす業界人になってやる。 なんて時代錯誤でクソダサい動機を孕みつつ、鼻息荒く就活がスタートした。おったまげ。 エントリーシートは通る。筆記試験も通る。しかし面接でことごとく玉砕。 気づけば残り弾数はゼロ。そして静かにマスコミの就活シーズンは収束。 就活
【第1回】わたしは「ソバ」アレルギー。食べたら死ぬかも。言葉をもっと大切に! この記事は川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUALについての話なんだけど、 初めて名前を知ったけど俺こいつ嫌いだ。 言葉を大切にとか言ってるくせにアレルギーを食い物嫌いの類語程度に扱いやがった! アレルギーは好き嫌いとは無関係に原因物質に免疫が過剰に反応して各種の炎症反応を誘発し、 軽ければ花粉症的症状やかゆみや腫れを引き起こす程度だが、酷ければショック症状で死に至ることがある。 なのに世間にはアレルギーを好き嫌い程度に考えてる人がまだいるじゃないか。 芥川賞作家とかいう権威背負ってる人でもそういう言葉の使い方するんだから困ったものだ。 はてなブックマーカーもそういうところ指摘してほしい。 あとは些細なことなんだけど…。次の一文から無知の知から来る謙虚さ
» 「彼氏をピンクのスーツケースに入れて」刑務所から脱獄させようとした女が逮捕される! その画像がギャグにしか見えない件 特集 「囚人が脱獄!」というニュースの見出しを見たら、海外ドラマ『プリズン・ブレイク』のような、壮絶な脱獄劇が繰り広げられたのではないかと想像してしまう。 しかし、そんな男っぽい展開とはかけ離れた方法で脱獄し、アッサリ捕まってしまった囚人がいるというので紹介したい。問題の囚人は、面会に来た恋人のピンク色のスーツケースに隠れて脱獄を試みたのだが、その画像がギャグにしか見えないのである!! ・重そうなスーツケースを見た看守が不審に思い…… 南米ベネズエラに住む25歳のアントニエタ・ロブルス・サオウダが、ホセ・アントニオ・アンソアテギ刑務所に服役する、恋人ホセ・ヴァルガス・ガルシアに面会に来た時のこと。 彼女は、6歳の娘と一緒にホセに会いに来ていたのだが、面会を終えて刑務所を
大人も子どもも大好きなピザ。 トッピングにソース、とろ〜りチーズの組み合わせがもう最高ですよね! ピザというと、小麦粉でつくる生地が基本ですが、実は、この生地を肉に替えてもおいしいんです!これを食べると、もはや生地は小麦粉じゃなくてよくない?と思ってしまうほど。 肉の生地でつくるピザは旨味たっぷりで一度食べればハマること間違い無しかも!? それでは、早速レシピをご紹介します。 鶏むね肉のマルゲリータ 材料:1〜2人分 キャンディモッツァレラ 3個 ミニトマト 3個 バジル 2枚 鶏むね肉 1枚(200g) 塩 小さじ1/6 こしょう 適量 ピザソース 大さじ1と1/2 黒こしょう 適量 オリーブオイル 小さじ1 作り方 モッツァレラは厚さ5mmに切る。ミニトマトは3mm幅に切る。鶏むね肉を厚さ3mm程度になるようにたたいたら丸くなるように形を整え、塩こしょうをふる。 フライパンにオリーブオ
絵本の無料公開でアホのキンコン西野さんが炎上したり付け火したりして話題になってますが、なんでそんなことになってるのかというと「前例があることをドヤ顔されても」「言ってること矛盾しすぎ」「バックについてる代理店かなんかのブランディングが下手くそ」みたいなどうでもいい問題がいい感じに組み合わさってヨモツシコメみたいな悪魔が誕生してしまったからだと思っている。 まず、無料公開で売上アップっていうのはすでにフリーミアムという概念として存在している。 なので西野とその背後にいる人たち(以下西野)がやってることは間違いではないんだが、そこでなぜか「お金の奴隷解放宣言」とか言い出してしまったのが間違い。 無料で見せることをなぜか経済活動の否定みたいに扱ってしまい、そのせいで批判されているわけで。 「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ? 糞ダセー。 ……いや、モノによっては、そういうモノがあってもい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く