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朝生に関するnakanushiのブックマーク (7)

  • 朝生の東浩紀の「SNS直接民主制」は革命のたたき台 - My Life After MIT Sloan

    今日は短めの記事で。 朝生(テレビ朝日の「朝まで生テレビ」という討論番組)で、東さんが面白い話をしたらしく、沸いてますね。 アメリカにいるので、日の番組は全然見られないんだけど。 「ネットがあれば政治家いらない」-東浩紀「SNS直接民主制」提案 J-CASTニュース ただ、うちの母親情報によると、朝生自体は全然面白くなかったそうで、残念ですが。 母曰く「自分の世界しか見えてない社長とか評論家が、『ホリエモンをつぶすから起業家が生まれない』みたいな自分たちの問題を話すばかりで、格差で苦しんでいる人たちの真の問題に至らなかった」とか。 東さんの発言をネットで読んで、非常に面白いと思ったのは、 「既にお金と権力を持っている人たちから、富や権力を奪う方法は、手段を奪うことなのだ」 という当たり前のことに気づかされたことか。 それって革命だよね。 もっと穏やかな言い方をすれば、 「富や権力の分散を

    朝生の東浩紀の「SNS直接民主制」は革命のたたき台 - My Life After MIT Sloan
  • 朝生出演後の議論 - hazumaのブログ

    おはようございます。東浩紀です。 先週の「朝まで生テレビ!」の出演、反響の大きさに微妙に戸惑い気味です。とはいえ、4年前のised以来、ずっと細々と考えてきたことがようやく注目を浴びるようになったことは、やはり単純に嬉しい。 新しいコミュニケーションの技術を使って新しい社会のありかたを数十年単位で考える、それこそが当の「政治」であり「思想」であるはずです。思えばゼロ年代の思想はじつに閉塞していた。数年単位の議論しかできなかった。今後はこのような、開かれた、そしうて未来志向の議論を、大きな流れにしていきたいと思います。 ぼくもいささか腹を括りました。 というわけで、ツィッターをやらないみなさんに、以下、ツィッターで「朝生」以降展開された議論をご紹介します。 http://togetter.com/li/399 ボランティアの方が作ってくれました。なかなか豪華な面子になっています。

    朝生出演後の議論 - hazumaのブログ
    nakanushi
    nakanushi 2009/10/26
    ”新しいコミュニケーションの技術を使って新しい社会のありかたを数十年単位で考える、それこそが本当の「政治」であり「思想」であるはずです。”
  • 若者は何を考えるべきか - 元・恵比寿でインターンする大学生のブログ

    昨日朝まで生テレビを見ててテーマと議論がやけにおもしろくて最後まで見入ってしまい、mixiボイスとかtwitterとかで発言してたらSonyとかパナソニックのやつも見てて、僕がベンチャー投資で、なんかそれぞれの業界のこととか色々と意見言い合ってて興味深かったし、色々と考えることが多かったのでたまにはこういう感じの、池田信夫もすなる記事というものを書いてみるなり。 朝まで生テレビ!10月テーマ http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/ 相変わらず朝生のHPひどいな。ネット黎明期かよ。笑 まぁそれは置いといて、テーマは「若者に未来はあるか」というもの。どっからが若者でどっからが若者じゃないのか、みたいなとこはいまいちわからんとしても、パネラーの面々を見ると30歳前後の方々が若者側として話していたように思います。 なんか論点として興味深かったのは多数あって、果たして大

    若者は何を考えるべきか - 元・恵比寿でインターンする大学生のブログ
  • 2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    Twitterで「#asanama」検索するとわかる。 あと、記事として。 →「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 : J-CASTニュース 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言して

    2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    nakanushi
    nakanushi 2009/10/25
    さっそくDISろう。
  • 赤木智弘をひっぱたきたい - NOW HERE

    やっべーなー。昨日のエントリで父親への傷害致死容疑の39歳無職の被告人のことを まずこの日、被告人は14時起き。この時点でもう1回死ねって話だが。 NOW HERE とか書いておきながら、14時とはならなかったけど珍しく10時起き。寝たのが4時だからなー。 なんで4時まで起きてたか、つーとテレビ朝日の朝まで生テレビを久しぶりに見てたから。見るつもりなかったんだけど。 激論!若者に未来はあるか?! 赤木智弘(フリーライター、34) 東浩紀(東京工大特任教授、批評家、38) 雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク副代表、34) 小黒一正(世界平和研究所研究員、経済産業研究所コンサルティングフェロー、35) 城繁幸(作家、Joes Labo代表取締役、36) 高橋亮平(市川市市議会議員、元全国若手市議会議員の会会長、33) 辻川泰史(はっぴーライフ代表取締役社長、31) 藤田志穂(元ギャル社長、24

    nakanushi
    nakanushi 2009/10/24
    堀 紘一がイライラしながら盛んに「だからなによ?」「具体的には?」って突っ込んでたけど、その先の回答が空疎なんだわ。
  • 民主党にキレる田原総一郎に全員ドン引き - チダカツon the weBLOG

    「若者論」なんてテーマだった「朝まで生テレビ」、観ちゃいました。かなり議論がとっちらかっちゃってた印象だったんだけど、まぁ、面白かったかな。 湯浅誠さんは出てなくって、雨宮処凛さんと赤木智弘さん。それから、東浩紀さん。 東さんは、雨宮さんに「雨宮さんはベーシックインカムについてはどうなの?」と訊くフリをして、実は田原さんに議論のテーマとキーワードをそれとなく提案する、という(しかも一回目は空振り)高等戦術を繰り出したりしつつ、完全に場をロックしてましたねぇ。面白かったのは、中盤、田原さんが1人で(場の仕切りの)発言をしているときにも、東さんを入れ込むようなアングルで映ってたりして。東さんの“理屈”が、現実感ゴリゴリの田原さんとぶつかり合う、というのは、俺にとっては結構大きい出来事でした。ぶつかり合って、昇華するものがあった気がしたし。思想地図に田原さんを招聘して議論の続き、なんつー展開があ

  • 今週の「朝生」雑感 - 緑色の灯火 

    今週の朝まで生テレビは面白かったよ、と言う話 パネリスト: 赤木智弘(フリーライター、34) 東浩紀(東京工大特任教授、批評家、38) 雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク副代表、34) 小黒一正(世界平和研究所研究員、経済産業研究所コンサルティングフェロー、35) 城繁幸(作家、Joes Labo代表取締役、36) 高橋亮平(市川市市議会議員、元全国若手市議会議員の会会長、33) 辻川泰史(はっぴーライフ代表取締役社長、31) 藤田志穂(元ギャル社長、24) 猪瀬直樹(作家・東京都副知事) 小沢遼子(評論家) 堀紘一(ドリームインキュベータ会長) 森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授) 番組が始まっていきなり田原が「今80歳くらいの世代に比べて若者世代は社会保障やら年金やらで8000万くらい損してるぜー!」というデータをバーン!!と出して若者問題を世代間不公平問題として提示して世代間闘争

    今週の「朝生」雑感 - 緑色の灯火 
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