2003年 1月22日 初版公開 2005年 8月23日 第17版公開 本稿は Vine Linux 3.0/3.1 で IPv6 を使用する方法を簡単にまとめたものです Vine Linux 2.5/2.6 はこちら 目次 0. IPv6はもはや「次世代」ではない 1. カーネルのIPv6対応 2. IPv6で外部と接続する 2.1 6to4の場合 2.2 通常のトンネル接続の場合 2.2.1 トンネル接続の相手先 2.2.2 トンネル接続の設定例 2.2.3 経路制御 2.3 RA (Router Advertisement) 3. パケットフィルタ 4. サーバをIPv6対応にする 4.1 DNS(53/udp, 53/tcp) 4.2 MTA(25/tcp) 4.3 ssh(22/tcp) 4.4 telnet(23/tcp) 4.5 ftp
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