HTML Party in 鹿児島 で発表した ES2015 の話です。
HTML Party in 鹿児島 で発表した ES2015 の話です。
日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見本をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack
2015年2月10日(火)、アドビシステムズ株式会社でCreateJS勉強会 (第5回)が開催され30名を超える方々が来場されました。勉強会のフォローアップとして、発表資料「CreateJSで制作するスペシャルコンテンツ」のスライドをブログ記事という形で公開します。本記事では口頭で発表した内容もできる限り記載しました。 なお、前編(CanvasとWebGLの比較)と後編(WebGLの最適化)の二部構成にしています。前編となる本記事ではスペシャルコンテンツ制作にあたり調査したHTML CanvasとWebGLの双方の利点・欠点をまとめています。 HTML CanvasとWebGL 今回のテーマは「HTML CanvasとWebGLの使い分け」です。皆さんもご存知の通り、HTML5のCanvas要素 (JavaScript ではCanvasRenderingContext2Dオブジェクト)は従
AngularJS x TypeScript でちょっと本格的な TODO アプリを作ってみる – AngularJS + TypeScript #2 wakamsha 2015.05.18 426 5735224110 2015年5月23日 controllerAs について追記しました。 はじめに とりあえず何かアプリっぽいものを作ってみようということで、定番の TODO アプリに挑戦してみようと思います。 ググればいくらでも情報は出てきますが、この記事では以下にあるようないかにもチュートリアルっぽいものからもう一歩踏み込んで、より実践的かつ規模の大きな案件にも応用出来るような作りを目指してみます。 AngularJS 1.2 日本語リファレンス | js STUDIO AngularJS • TodoMVC サンプルコードはこちらからどうぞ。 wakamsha/angular-dem
フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularとReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di
私のように、Reactを使ってより進んだことがしたいと考えたなら、おそらく Flux に注目した経験があると思います。ざっと目を通してタブを閉じ、JavaScript開発者としての自分の人生を見直したことでしょう。 もしReactになじみがなければ、私の記事 「React入門」 を読んでみてください。 Fluxとは? Fluxは、遠目には始めるために複雑な手順を踏まなければいけないように映ります。しかし、 GitHubにあるexample を見てみれば、これがどのように機能するのかが実に明確になってきます。 簡単に言うと、Fluxは美化された 出版-購読型モデル のアーキテクチャです。データはシステム内を一方向に流れ、そこから様々な利用者が必要に応じてデータを取得します。これについて考えるには、私たちの体に例えてみると簡単です。 イベント – 血液 血液は私たちの体内を一方向に流れています
React.jsについての基本的なところを書いていきます! 公式読めばわかるようなことが多いですがReact.jsに興味をもつきっかけにでもなれば...。 v0.12.1で確認しています。 こっちは一人で書くように作ったものなので書きたい人はVirtualDOMに書くといいと思います。 (書く人がいなくて1人で書いているわけではない) この記事は古いので下記の更新情報も参考にしてください http://blog.koba04.com/post/2015/03/05/react-js-v013-changes/ http://blog.koba04.com/post/2015/09/22/react-js-v014-changes/ http://blog.koba04.com/post/2016/03/09/react-js-v15-changes/ http://blog.koba04.
ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo! Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
主に比較したいこと 使い方 変換結果の見た目の印象 table記法を解釈できるか コードブロックの解釈 動作確認の前提 MarkdownはQuick Markdown Exampleから一部引用しています 使用したテキストはGistに置いておきます CSSはTwitter Bootstrapを使っています クライアントで使う場合を想定しています(=node.jsでの使用例ではない) HTMLはどれも次のコードを基本としています <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link href="bootstrap.min.css" rel="stylesheet"> </head> <body> <div class="container"> <div id="content">hoge</div> </di
NW.js(node-webkit)でazu/pdf-markdown-annotatorというアプリを作りました。 pdf-markdown-annotator 簡単に書くと PDFとMarkdownエディタを横に並べてメモを書けるアプリ PDFから選択範囲をエディタに引用 プレビューモードから該当ページにジャンプできる Markdownの読み書き Markdownのプレビュー という感じのシンプルなアプリです。 インストール latest binaryからダウンロード OS X, Windows, Linuxで多分動くはずです なぜ作ったか? 箇条書すると以下のような感じで作りました。 ES5の仕様書を読みたくなった PDF or HTML どっちで読む? メモ付けないと一瞬で忘れる HTMLにメモを書く? HTMLページにメモ付けるタイプはサービスに依存する(保存場所の問題 Home
JSer.info #224 - 次期ECMAScriptであるES6 Rev 38 Final Draftがリリースされました。 Final Draft of the ECMAScript 2015 Language Specification (ES6) is now available at http://t.co/pcHkz1muWu Next step: Ecma GA approval vote — Allen Wirfs-Brock (@awbjs) April 16, 2015 ECMAへ提出されて2015年の6月のECMAのミーティングにて承認されれば、ECMA標準として公開される予定になっています。 2014-06-09のJSの際にES6のリリース次期が変更されていましたが、この変更した通りに進んでいるようです。 (図は2014-06-09時点のもの) *画像が横に長い
4. ● id: tyage ● 京大工学部情報学科3回 ● JavaScriptとか書いてる ● 趣味 ○ 脆弱性報告 ○ CTF 司会担当
Yoshiaki Kawazu🐸ずん @kawaz これ軽くググっても理由がわからないんだが何で危険なの?>「arguments.calleeの使用が、ECMAScript 5のStrictモードがサポートしていないことからもわかるように、危険なこと」/無くてもまぁ困らないけど理由を知り… http://t.co/I9sPoAv0 2011-11-18 21:18:59 koichik @koichik @kawaz それらは Good Parts に書いてないので、使うとダグラス様がマシンガン乱射して危険だからです。というか、caller はそもそも ECMA-262 で規定されたことがないとか、callee 使うくらいなら関数に名前つけろとか。 2011-11-18 21:38:35
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