PCI DSS v2.0翻訳版の提供について 10月28日(木)、PCI DSSのバージョン2.0が公開されました。 現在PCI SSCからは、英語版のみ公開されており、日本語版の正式公開は後になる予定です。 日本国内ではPCI DSS対応企業が増えており、一日でも早い日本語での情報展開が期待されていることから、弊社では、株式会社日立ソリューションズと共同で"PCI DSSバージョン2.0 翻訳版"を作成、公開いたします。下記の注意点をご確認のうえ、ご利用下さい。 ※ご注意 本文書の転載・加工・再配布はご遠慮ください。 本文書を使用することによっていかなる損害が生じようとも、当社は一切責任を負いません。 各規格名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。 翻訳版の内容についてPCI SSCへのお問い合わせはご遠慮ください。 (お問い合わせは、NTTデータセキュリティ株式会
By agoasi ファイル共有ソフトを使わず、インターネットを経由せず、完全なオフラインでありながら匿名性を保持し、なおかつP2Pでパソコンの中のファイルを共有しようという恐るべきプロジェクト「Dead Drops」が稼働し始めたことが明らかになりました。 一体どういう仕組みで実現しているのかという恐るべきシステムの詳細は以下から。 “Dead Drops” preview at Aram Bartholl - Blog http://datenform.de/blog/dead-drops-preview/ Dead Drops http://deaddrops.com/ これが「デッド・ドロップス」です。壁にUSBメモリが埋め込んであるように見えますが、その通りです。 「デッド・ドロップス」は公共の空間を使った匿名でP2Pなファイル共有プロジェクトとなっており、数週間前からニューヨー
2010年11月17日 田中 宇 東南アジアのミャンマーでは、11月7日の総選挙の後、11月13日に民主活動家(野党指導者)アウンサンスーチーが7年間の自宅禁固を解かれ、釈放された。スーチーの解放は、突如として行われたように見えるが、そうではない。もうみんな忘れてしまっているが、世界で最初にミャンマー政府からスーチー釈放の意向を聞いて発表したのは、日本の鳩山前首相である。昨年10月末、タイで行われたアジア諸国のサミットの傍らで行われた日緬首脳会談で、ミャンマー首相のティンセインが鳩山に、スーチー釈放の意志があると伝えた。スーチー釈放は、1年以上前から計画されていたことになる。 (Burma generals signal flexibility on Suu Kyi) ミャンマーは、古くから日本に経済援助を受けている。日本に親近感を持ち、鳩山にこの件を伝えたのだろう。だがミャンマー政府がス
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