どうも、東京ガールズコレクションを過去二回行ったことがあるほどミーハーなミハザワです。 前職で女性ファッション案件を担当していたときには、仕事にかこつけて自腹を切って楽しんでいました。女性ファッション案件でガーリーデザインを調べていくと、「小悪魔ageha」を代表するギャルデザインにたどり着きます。あの一線を画しているデザインです。「小悪魔ageha」を分析してなんか分かったよという話し。 唯一無二のエディトリアルデザイン「小悪魔ageha」 前回、女性誌から女子デザインを研究した記事を書きましたが、一つ忘れていたというか「ファッション誌の傾向」に分類するのが難しい雑誌がありました。 唯一無二の雑誌「小悪魔ageha」です。 他の雑誌にはマネのできない領域ですよね。しかし、ガーリーデザインを徹底的に調べていくと、最後には「小悪魔ageha」にたどりついちゃいます。 この雑誌のエディトルデザ
LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基本は同
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