大阪駅や福島駅すぐに格安で使用できるスタジオがあると言う噂を聞き、今回取材してみました!スタジオと言ってもその使い方は使用する人次第!私も実際取材しつつ、自身のInstagramのアカウントでライブ配信をしたり、幼稚園で7年勤めた経験を活かしてDIYをしてみたり・・・と様々な楽しみ方を実際にやってみました。 自宅ではなかなか出来ない【コラボ配信】をやってみた 今回はこちらの格安スタジオにて実際に私のInstagram内でライブ配信をしてみました。 実際に使用したInstagramアカウントはこちら https://www.instagram.com/haruchaaan.t/ 実はインフルエンサーやモデルとしても活動しているので、普段からライブ配信はしているのですが、ずっと前からやってみたかった【コラボ配信】を今回初めてやってみました! 今回お友達のYuki ちゃんに来てもらいました!正直
美容、小顔、この言葉は女性なら誰でも振り返ってしまう程皆さん意識してるのではないでしょうか。特に最近、美容鍼による小顔効果を載せるいわゆる【ハリネズミ】状態の動画や写真をSNSで目にする機会とてもふえましたよね! でも、「実際痛みはどうなの?」「鍼打つだけでそんなに変わる?」と抵抗感や疑問に思う人も同じくらいいらっしゃると思います。 そこで今回は心斎橋にある美容鍼サロン【ボディコンディション】店に潜入して美容鍼を始め女性が気になると話題のカッピングやお灸も全部試してみました! 美容鍼って痛くないの?ハリネズミになって体験レポート さぁ!今から顔中鍼を刺してハリネズミに…といきなりするのではなく、こちらのサロンではまず問診をしつつ日頃の生活で知らず知らずに溜まってるコリを始めその原因も丁寧に診断してくれます。 丁寧に悩みや施術内容をお話ししてくれる河西先生 鍼の施術に入る前に実際に使う鍼を見
※株式会社リクルート運営『HRナビ』に掲載(2018年9月末にサイトクローズ) ※本稿は2015年2月3日に掲載された記事です フリマアプリの「メルカリ」は、日本のテック業界ではまだ数少ない連続起業家である山田進太郎が立ち上げたスタートアップ企業だ。2013年7月にサービスをローンチして2014年5月にはテレビCMを開始。一気に認知度を上げ、ローンチからわずか1年半の2015年2月時点で1000万ダウンロードを達成し、いまだ急成長を続けている。 2014年3月に14億5000万円、10月には総額23億6000万円もの大型の資金調達を実施し日本のスタートアップ業界の急成長株だ。日本でのマネタイズも早々に、すでにアメリカ進出を開始し、すでに1日の出品数は1万品を超え順調なすべりだしだという。 日本のスタートアップ企業の中から1つでもアメリカ市場でホームランが出てくれば、「日本のスタートアップ企
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アパレル業界の新常識に挑む男。10YC・下田将太が語るブランドヒストリー【会計士・大野修平 対談連載】 2019.11.06 「経営者はもちろん経営に直接役立つ情報を求めているけれど、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に、他の経営者がどんな想いで経営という仕事に立ち向かっているのかを知りたいのだと思うんです」 ご自身も経営者である公認会計士・税理士の大野修平先生のこの言葉をきっかけに、連載【会計士・大野修平-対談連載-「話題のスモールビジネス経営者に斬り込む」】を企画しました。毎回「スモールビジネス経営者と話すことによって、共通するテーマや普遍的なメッセージを引き出したい」をテーマに、大野先生が経営者に斬り込みます。 今回のゲストはTシャツやスウェットを中心に人気のアパレルブランド「10YC Inc.」の代表取締役社長・下田将太氏。10YCは「着る人も作る人も豊かに」をコンセプトに透明
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ヤフトピ編集を辞めてド競合の某社に転職するので、憧れの退職エントリってやつを書いてみます。実は最後の半年はヤフトピ編集じゃなかったんだけど、許してください。タイトルは読まれてナンボです。 2007年に地方新聞社からヤフーに転職して、11年間、ヤフトピ編集を担当しました。2万本以上の見出しを付けて、日本で一番、総PVを稼いだと思っています。自称ですが。 11年前っていうとまだまだネットニュースが牧歌的な時代。プレスマホ時代と今では隔世の感があります。当時は数時間に一度Yahoo!トップが変わっていればよかったのに、今じゃリアルタイム更新の上、プッシュ通知を競合より1秒でも早く!って感じで常に判断を求められてヒリヒリします。 今のヤフトピは24時間体制で、平日、休日問わず10人以上の編集者が1日5千本の配信ニュースに目を光らせていますが、自分がヤフーに入社した頃は、休日に出社している編集者はた
「1カ月の夏休み」は夢? 日本人の“有給の取り方”がズレている、歴史的背景:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 先日、経済産業省が「日曜の夜までたっぷり遊んでもらい、月曜日を午前半休にする」というシャイニングマンデーなるものを計画中であることをテレビ朝日が報じ、話題となりました。 個人的には「プレミアムフライデーよりもマシ」という気がしなくもありませんが、いったいこの国はどうなっているのか。あまりのちぐはぐさに、へきえきしています。 だって、片や「裁量労働制の拡大!」だの、「時間で評価しない仕組みを作る!」だの、働く人たちの「自由」を広げる“そぶり”をしているわけです。なのに「給料日後の金曜日は早く仕事を終わらせて、遊びに行ったり、飲みに行ったりして、もっとお金を使ってね!」とプレミアムフライデーなるものをスタートさせ、今度は「シャイニングマンデー」だと。 「多様な働き
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猫に小判とか犬に論語とか馬の耳に念仏みたいなのはいくらでも思いつく もぐらにベンツ コアラに松阪牛 鈴虫に聖書 羊にキャビア どうだろう?
最近、女性専用車に男性らが乗り込み、トラブルになったというニュースが話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身が差別主義者的であることに無自覚である。 女性専用車とは鉄道会社が男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程の趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。 これらの法は、鉄道が公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限が不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げてい
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