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2015年5月6日のブックマーク (2件)

  • 1杯の紅茶や緑茶で30分以内に脳が活性化。カモミールティーにはガンのリスクを減らす効果も(英研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る リラックスしたいと思ったら、一杯の熱い紅茶や緑茶は最適だ。その効果はリラックスだけに留まらない。最新の研究によると、脳の働きをも活性化するという。 紅茶や緑茶を飲んでから30分以内ですでに、記憶力や決断力など脳の神経活動が著しく増すことがわかった。どの成分のおかげなのかははっきりしていないが、フラボノイドとして知られる酸化防止剤が起因しているようだ。ミルクを加えてもその効果は落ちないという。 フラボノイドは炎症を抑え、血管機能を活性化し、動脈硬化を防ぐ効果があることはすでにわかっている。そこで今回、イギリス、ニューカッスル大学の研究者らは、脳に関しての働きを調べるため、脳波パターンを研究し、神経機能に対する紅茶や緑茶の影響をみてみた。 8人の被験者に緑茶か紅茶を飲んでもらってから、脳の活動を測定した。すると、被験者の頭につけた電極で、脳波のうちアルファ波、ベー

    1杯の紅茶や緑茶で30分以内に脳が活性化。カモミールティーにはガンのリスクを減らす効果も(英研究)|カラパイア
    necDK
    necDK 2015/05/06
    コーヒーもガンを減らすとか言われてるよね。どっちをどう摂取したら効果的なんだろうね
  • たった2時間の睡眠でOKになる? 1日が6時間も増えるアイマスク

    そんなわがままさんにピッタリの、すごいアイテムが登場した。「Neuro:On(ニューロン)」というアイマスク型のウエアラブルデバイスだ。寝るときに被るだけで、短時間でより深い睡眠を取ることができるというこちらのアイテム。1日が24時間以上に長くなるわけはないが、短時間でもしっかりと熟睡できる分、1日の活動時間を増やすことができるとメーカーはうたっている。 そもそもだが、睡眠には「単相睡眠」と「多相睡眠」が存在する。「単相睡眠」とは夜から朝にかけてまとめて取る睡眠のことで、一般的な睡眠スタイルをいう。一方、「多相睡眠」とは動物が通常行っている睡眠のことで、小分けにして取る睡眠のことを指す。 「Neuro:On」は、ユーザーの脳波や筋肉の動き方、眼球の動きなどを読み取って、「単相睡眠」を「多相睡眠」に切り替える。具体的には、30分睡眠を4回行うように睡眠時間をコントロールし、計2時間の睡眠でも

    necDK
    necDK 2015/05/06
    これ買ってみよう