タグ

interviewに関するnejimakidaiのブックマーク (12)

  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • 本田圭祐の半年【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    田圭祐の半年 【海外通信員】2009年12月18日 17試合出場6ゴール7アシスト。 前半戦をあと1試合残した今季の田圭祐のリーグ戦の戦績だ。素晴らしい数字を残したと言えるのではないか。また、数字にこそ残っていないが、田の強烈なシュートがGKを強襲し、こぼしたボールを味方が蹴り込むといった場面も度々見られた。昇格1年目のチームを率いる主将として、数字を見ただけでも十二分に貢献していることがわかる。とはいえ、田のこの半年の歩みは、必ずしも順調だったわけではない。克服すべき問題にぶち当たり、その課題に真正面から向き合って、丁寧に克服していく。その連続だった。 開幕から4試合連続ゴールを決め、センセーショナルな活躍で幕を開けた今シーズンだったが、最初に大きな問題が提示されたのが、8月30日のNEC戦だった。この試合で田は、NECのMFダービッツのマンマークを受ける。それまでの試合で

  • なぜ日本人監督では100%の力を発揮できないのか? - サポティスタ

    日本代表・オランダ遠征の数日後、元日本代表監督/現FC琉球総監督のフィリップ・トルシエ氏(54)にインタビューする機会に恵まれた。インタビュアーをお願いしたのは、エルゴラッソの発行元である株式会社スクワッドの山田泰社長(39)。インタビューの冒頭、トルシエ氏は唐突に中村俊輔の話題を切り出した。俊輔は今の代表に必要だと思うかい? 【俊輔を入れたチームにするのか、しないのか】 トルシエ ガーナ戦のあと、ネット上ではそのことについて喧々諤々の論争になってるんじゃない? 山田 たしかに、俊輔が入った方が良いのか、入らないチームの方が良いのか。まさに今、そのことでファンとメディアでは議論になっていますね。 トルシエ サッカーには、フィジカルの側面もテクニックの側面もあるし、戦術や戦略、メンタルの部分もあるけれど、どんな選手を選ぶのかは全体のバランスが一番良くなる選手を選ぶべきだ。今言ったような要素

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 荒木飛呂彦先生の描く未来

    第二思春期世代に強い影響を及ぼした人物に対して、その苦悩から成功への軌跡、そして今後に描く未来についてを徹底インタビューしました。 創刊号のゲストは、『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、漫画家の荒木飛呂彦先生。漫画の枠に捉われず、CDジャケットやファッションデザインなど幅広い活躍をみせている荒木先生の“流儀”に迫ります。 進む

  • 戦いの果てにたどり着いた「感謝」:@niftyビジネス

    [インタビュー] 桑田真澄氏(元プロ野球選手) 2008年3月、22年間に及ぶ現役生活に幕を下ろした桑田真澄氏。その野球人生は、大変な起伏に満ちたものでした。ドラフト1位での巨人入団、投手生命にかかわる右肘のけが、奇跡の復活、長い低迷、40歳を目前にしてのメジャーリーグへの挑戦、そして再びのアクシデント──。野球の神様に愛された天才はまた、野球の神様に絶えず試練を与え続けられた苦労人でもあったのです。日中のファンをとりこにしてきた大投手、桑田氏が、野球や仕事について、盟友・清原和博氏について、そしてこれからの夢について、静かに、時に熱く語ります。 桑田 高卒なので審査に通るかどうか、心配でした。面接も全く手応えがなくて、「これはダメかな」と思いましたけど、何とか合格できて良かったです。 ──2008年の3月に現役を引かれた後、野球人生をゆっくり振り返る時間をお持ちだったのではないか

    nejimakidai
    nejimakidai 2009/03/23
    桑田真澄インタビュー
  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • 思考は魂のインターフェース。GTD の David Allen さんインタビュー (1) | Lifehacking.jp

    GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 | Gihyo.jp ライフハック・ブームの火付け役の一つが David Allen 氏の提唱した最速の仕事術、Getting Things Done であることは疑いの余地はありません。 Lifehacking.jp は GTD を紹介するところから始まりましたし、私も一人の実践者として GTD の習慣や、継続の仕方にはいつも大きな関心をもっていました。 その GTD の生みの親、David Allen さんが先月来日された際、非常に運の良いことに私は90分間も貴重な時間をいただいて、GTD の実践方法やその背景となる考え方についてインタビューを行なうことができました。 第1回は、いきなりちょっとディープな話題に入って、GTD と東洋哲学の関係や、「

    思考は魂のインターフェース。GTD の David Allen さんインタビュー (1) | Lifehacking.jp
  • 第13回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 | gihyo.jp

    ライフハック交差点 第13回GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 「いま」「⁠ここで」できることに集中する最速の仕事術「Getting Things Done(GTD⁠)⁠」の著者であるDavid Allenさんが先日来日し、滞在先のホテルで独占インタビューを行いました。 GTDはいわばライフハック・ブームの火付け役といえます。GTDの解説は全世界30カ国に翻訳されており、来年には初となるGTD国際会議の開催が予定されているなど、その勢いはとどまることを知りません。私自身、一人のGTD実践者として、David Allenさんのファンとして、このインタビューは非常に意義深いものとなりました。 90分のインタビューの話題は、GTDの全般の質問に対する答えから、GTDと関係した哲学的なこと、ユ

    第13回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 | gihyo.jp
  • 第14回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(2)「頭を空にする」習慣と、GTDへの信頼の作りかた | gihyo.jp

    ライフハック交差点 第14回GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(2)「頭を空にする」習慣と、GTDへの信頼の作りかた 最速の仕事術「Getting Things Done(GTD⁠)⁠」の提唱者David Allenさんへの独占インタビューの2回目です。 前回はウォームアップもかねてGTDの周囲から質問をはじめて、David Allenさんの考える私たちの「思考」の秘密という話題へと進みましたが、ここでいったん話を引き戻して、GTD初心者にありがちな質問を聞いてみました。 それは私がGTDを始めたときにも感じていた"「頭が空な状態」にするにはどれだけのことを書き出さないといけないのか?"という疑問です。 どこまで頭をクリアーにしないといけない? 堀(以下、MH⁠)⁠: 「⁠(⁠技術評論社発行『Life Hacks PRESS』を指し示し)これがライフハックの専門

    第14回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(2)「頭を空にする」習慣と、GTDへの信頼の作りかた | gihyo.jp
  • Philosopher Donald Davidson Dies

  • GTD の生みの親、David Allen さんインタビュー(全5回)まとめ

    イベントや、iPhone の騒ぎですっかり遅れてしまいましたが、先週集中連載していた David Allen さんインタビューの記事がそろいました。Gihyo.jp ですべて公開中ですので、ぜひまとめてご覧ください。 (1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 (2)「頭を空にする」習慣と,GTDへの信頼の作りかた (3)GTDの行き過ぎの危険性と,長期間継続させるコツ (4)Web2.0とiPhone時代のGTD (5)世界へ広まるGTDと,あなたの人生にGTDを活用する方法 通して録音を繰り返して聞いていると、お話全体が有機的につながっていることが次第に理解できてきて、あらためてすごい人と話していたのだなということが実感できました。 たとえば最初に話題に挙がった「思考が私たちのインタフェースに過ぎない」という話は、第5回の、「GTD は雑音を下げること

    GTD の生みの親、David Allen さんインタビュー(全5回)まとめ
  • 1