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TeXに関するnekoaquaのブックマーク (3)

  • 手書きの数式を自動認識してLaTeXやMathMLにする「Web Equation」

    指定された領域にマウスで式を書けば、大体1秒ぐらいで自動的に認識して解析、LaTeXやMathMLに変換して出力してくれる無料サービスがこの「Web Equation」です。 Web Equation https://webdemo.myscript.com/#/demo/equation これが初期画面、ここに数式をマウスで書けば自動的に認識してくれます 右上の国旗から日を選ぶとこうなります。「ここにお書き」と言われたので書いてみます。 このような複雑な式も変換OK 「MathML」のタブをクリックすればこのような感じで出力されます 多少汚くても認識してくれる模様 矢印も認識できました、なかなか便利で優秀です

    手書きの数式を自動認識してLaTeXやMathMLにする「Web Equation」
    nekoaqua
    nekoaqua 2012/02/03
    手書きの数式を自動認識してLaTeXやMathMLにする「Web Equation」 - GIGAZINE
  • 日本語 LaTeX を使うときに注意するべきこと

    黒木玄 2011年7月19日のMathJax-HTML版 2003年6月5日版のプレインテキスト版がオリジナル 2016年7月22日:\usepackage{amsthm} で theoremstyle を作成する方法を追記した。 内容的に古くなっている部分があるかもしれないので注意。学生の方が書いた日語LaTeXのコードで見付けた失敗例をもとにまとめたものです。 最初に注意するべきこと 手書きと違ってコンピューター上で文章を書くと後で修正することが容易になる。しかし最初に書き始めるときに十分注意しておかないと、修正の手間が膨大な量に膨れ上がるので注意が必要である。手間を減らすためには最初から以下の項目に注意を払った方が良い。 (1) 実際に論文が出版される場合には横に長過ぎる数式はうまく印刷されないか もしれない。 たとえば \documentclass[a4paper,10pt]{j

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    nekoaqua 2011/07/19
    日本語 LaTeX を使うときに注意するべきこと
  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

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    nekoaqua 2011/06/30
    Geekなぺーじ : svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆
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