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RAIDに関するnekorockのブックマーク (6)

  • RAID0+1とRAID1+0の違い - sanonosa システム管理コラム集

    RAID1+0とRAID0+1に違いってご存知ですか?特にハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと知っておいてください。 【RAID1+0とは?】 ミラーリングしたグループをストライピングしたのがRAID1+0になります。 [1 2]、[3 4]、[5 6]、[7 8]というミラーリンググループがあったとします。 [1] | [3] | [5] | [7]  } ミラーリンググループを [2] | [4] | [6] | [8]  } 束ねてストライピング この構成時、例えばHDD[1]が死亡した場合、続いてHDD[2]が死ぬとRAID全体が死亡となりますが、それ以外のHDDが死んでもRAID全体としては生きつづけます。 [X] | [3] | [5] | [7] [2] | [4] | [X] | [8] ↑この状態でもそれぞれの

    RAID0+1とRAID1+0の違い - sanonosa システム管理コラム集
  • RAIDレベルを理解しよう

    RAIDは複雑な技術であり、その導入・運用にはさまざまな知識が必要だ。その中でも最初の難関といえる「RAIDレベル」について、分かりやすく解説。 重要な情報を蓄えるディスク・サブシステムを、不意のディスクの故障などから守ったり、あるいは高速化したりする技術として、RAID(Redundant Arrays of Independent(Inexpensive) Disks)はすでに一般的になった感がある。少なくとも、ローエンドを除くサーバについては、もはやRAIDを組み込んだディスク・サブシステムは必須といっても過言ではない。また、「動向解説:最新IDE RAID事情」で触れているように、IDE RAIDの登場によって、ハードウェアRAID製品の初期導入コストも下がってきており、ローエンド・サーバはもとより、クライアントPCでもRAIDを採用しやすくなってきている。 このように、コスト面で

    RAIDレベルを理解しよう
  • RAID解説 (富士通)

    RAIDとはRAIDとは、Redundant Array of Inexpensive Disks(リダンダント・アレイ・オブ・インエクスペンシブ・ディスクズ)の略で、データを複数のハードディスク(磁気ディスク装置)に分散することで、性能と耐障害性を同時に確保するための技術です。(ご参考:RAIDの生い立ち) RAIDには、磁気ディスクへのデータの割り振り方やデータの冗長化の方法によって、以下のレベルに分類定義されており、各仕組みを一部動画にて説明しています。 RAIDレベルRAID0RAID1RAID 1+0RAID2RAID3RAID4RAID5RAID5+0RAID6RAID-DP (RAID6)RAIDレベル別 比較表ここでは、一般的に使われている8つのRAIDレベルを紹介します。

    RAID解説 (富士通)
  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
  • 第7回 徹底予習:AI時代の組込みシステム開発のお仕事 | 組込みの輪郭 | [技術コラム集]組込みの門 | ユークエスト株式会社

    ユークエスト株式会社は2021年10月1日をもちまして、 株式会社東光高岳に吸収合併を致しました。 Webサイトは下記のURLに移転しました。 https://uquest.tktk.co.jp/ ※5秒後に移転先にジャンプします。

    nekorock
    nekorock 2012/09/04
    [][システム管理][あとで読む]
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
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