先日ヤマト運輸から、「〇〇君、家の前の坂が車で登れないので23時に坂の下の方にある駐車場で待ち合わせして代引きの荷物を受け取って欲しい」という内容の連絡があり、その場では了承したものの、ヤマトに親しい人や知り合いは居ないはずなのに… https://t.co/AygeVj23ck
先日ヤマト運輸から、「〇〇君、家の前の坂が車で登れないので23時に坂の下の方にある駐車場で待ち合わせして代引きの荷物を受け取って欲しい」という内容の連絡があり、その場では了承したものの、ヤマトに親しい人や知り合いは居ないはずなのに… https://t.co/AygeVj23ck
ロンドンの某駅に近くにある有名な某博物館に住んでいるなど、数々の都市伝説を持つ、"テクノ界のモーツァルト"ことAphex Twin(エイフェックス・ツイン)。 今では度々、世界各地に現れる謎のロゴですっかりおなじみのAphex Twinですが、今年に入ってからもSoundCloudの匿名アカウントでも未発表音源を発表したほか、盟友wiredcoreとのNFTアート作品を発表するなど、現在も一時期に比べて、コンスタントに活動を続けている印象があります。 soundcloud.com そんなAphex Twinのウソかホントかわからない話シリーズに新たなネタが追加。そのネタとは、姉が政治家という話なのですが、実はこれ、ホントの話。BBCの記事によると、ウェールズ政府の気候変動大臣を務めるJulie James大臣が彼の実妹とのことです。 www.bbc.com Julie James大臣は、1
女性主役のライダーや戦隊が「売れないから」ダメだと言うなら じゃあそれを売れるようにするのが製作側の仕事では?と思うんですよね 女が主人公なんてライダーじゃない、認めない!なんて 次の世代の子供たちに言ってほしくないじゃないですか
こんなタイトルをつけてしまうと、「お前だってポンコツじゃないか」という声が飛んできそうだけれど、それは棚にあげておいて記事を書きます。 ■ Covid-19の新規感染者数がうなぎのぼりである。 nordot.app 東京五輪の開催と新規感染者増を単純には結びつけられないが、東京五輪の税金の負担がすごいという記事もあった。 www.moneypost.jp トップブコメには賛成。 東京五輪の国民1人あたりの負担額「都民10万3929円」「国民1万408円」 | マネーポストWEB 招致前に「負担は最大10万になりますが、開催しますか?」と選挙で問うのが民主主義のプロセスだろう。後から10万と言い出すのでは、ぼったくりバーと同じだ。 2021/07/29 09:31 b.hatena.ne.jp 東京五輪は、当初は「コンパクトな開催」というのをひたすら強調されていて、それを鵜呑みにしていた人も
滋賀県内の眼科クリニックで、マスクをせずに診察するなどしていた院長が新型コロナウイルスに感染し、患者ら約480人がPCR検査を受けていたことがわかりました。 滋賀県内にある眼科クリニックの男性院長は今年7月に新型コロナウイルス感染が確認されました。関係者などによりますと、院長はマスク着用などの感染対策を取らずに診察することがあり、保健所は患者やクリニックの職員ら約480人のPCR検査を実施。その結果、複数人の陽性が判明したということです。 患者の中には院長からマスクを外すように指示されたと話す人もいます。 「(診察時に院長が)マスクしたって関係ない、取って下さい、と。次の診察でマスクして行ったら、看護師さんが(検査機器の)レンズが曇るから取って下さい、と」 MBSの取材に対して院長は「保健所から行政指導を受けた」と認め、「マスクはしたりしなかったりした。今後は感染対策を徹底する」としていま
東京五輪の外国人の大会関係者らが、ボランティアの運転する車で大会と無関係なレストランや商業施設へ出掛けていると、ボランティアドライバーを務める女性が本紙に証言した。選手らと外部との接触を遮断する「バブル(泡)方式」を壊す行為だけに、女性は「行きたいと言われたら、どこへでも行かざるを得ないが、ルール違反を手伝いたくはない」と悩む。(奥野斐、梅野光春)
空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル
それははたして、家なのか?クルマなのか? 赤井成彰さんが生活の拠点とするのは、1トントラックの荷台に居住スペースをセルフビルドした「モバイルハウス」。クルマなのだから、もちろん移動は可能。そして、“ハウス”なのだから、もちろん居住可能。赤井さんはこのモバイルハウスに乗り込み、「生活まるごと」持ち運びながら日本中を旅し、いま、モバイルハウスで生活する人が集える、「モバイルヴィレッジぼちぼち」の建設に注力しています。 こんな赤井さんの生活に興味を持ったのが、ブロガーであり作家としても活動する、phaさんです。phaさんも住んでる場所に飽きるとすぐに引っ越す、ふらりと知らぬ街に出かけ、ビジネスホテルに泊まりインターネットしているだけ、という旅をするなど、「普段の生活を持ち運ぶ」かのような移動にかけては経験豊富なのです。 今回、phaさんとともに赤井さんのモバイルハウスを訪問し、「定住」と「移動」
<菅政権は全力で国民の生命を救おうとはしていない。何もしなくても「政権は安泰」と高を括っているからだ> 8月2日、政府は新型コロナウイルスで、「中等症」であっても「症状が軽い」あるいは「重症化リスクの少ない」患者に関しては、「自宅療養」を可とする方針を出した。これまでは原則的にコロナ患者は入院、無症状や軽症の場合は宿泊施設に入るという方針で進めていたが、その方針を転換したかたちだ。 オリンピックの開会式を含む7月の4連休以降、日本全体に渡って新型コロナウイルスの急増がみられ、特に東京では一日4000人を越える感染者が出ている。すでに小池百合子都知事は比較的軽症の独身者に対して「自宅を病床のようなかたちで」と「自宅療養」を勧めていた。また、今年春に大阪で感染者が急増した際、入院もホテルなどの施設に入ることもできず、自宅でほぼ放置された患者が続出した。大阪の死者数の多さは、それが一因だと言われ
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