世界的に見れば「子供役の声優は子供が演じる」のが普通なのに、日本では何故か「大人の女性が演じる」のが一般化ている。 何故か? 日本では「大人の女性は大人ではなく子供と同じ」と言う社会的意識が強いからジャネーノ? #UTAMARU #アトロク
今年の4月から、とある企業に新卒入社をした。 私はその企業の企画部門に同期の女の子1人と2人で配属されることになった。 企画部門と言っても1年目は採用された企画のサポート業務がほとんどで企画会議には出席して企画プレゼンをする事ができるが、1年目だという理由だけで箸にも棒にも引っかからないのが普通だった。 しかし、私は入社して1ヶ月で2つの企画を通してしまった。 今までそんな1ヶ月目の新人が企画を通す事は前例がないらしく、正直すごい嬉しかった。 同期の女の子からもすごい褒められ尊敬すると言われた。 ただそこからは地獄だった。 企画を実現させていくために様々な所へアポをとることになった時、私は気づいた。 私には常識が欠落している。 他社へのビジネスメールの言葉遣いが分からなかったり、上司や社長と喋る時、いつもパニックになって言葉遣いもあやふやになってしまう。 企画用の資料も見にくく、作り方も分
・フェスコーデ、キャンプコーデ、スポーツに内包されている ・男性服はそもそも大半が「公園コーデ=汚れてもいい服装」である ・男性にとって公園は、女性のような社交の場ではない ・広告がつかない ↑みたいな理由は思いつくけど、それにしても不思議。 土日の公園なんか今はお父さんだらけだから需要は確実あると思うんだけど。 Twitterで検索しても「公園コーデ 男性」で検索しても1件のつぶやきも引っかからない。 インスタの「#公園コーデ」でも女性ばっかり。 ワイは求めてるんやけど、なんでないんや
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
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