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日記に関するneputaのブックマーク (2)

  • 文鳥と暮らす ~「溺愛とは?」と思っていた時期が私にもありました【日記】

    まえがき 「文鳥」をご存知だろうか。 文鳥(ブンチョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク 2017年4月から「シナモン文鳥」と暮らしている。 その当時、同居を始めたパートナーの連れ子である。 それまで「他者との関係を避けてなんぼ」だった私の人生は、その日を境に大きく変化した。 同居1年目の様子は下記に記録している。 読み返してみると何ともぎこちない。 あれから毎日のように世話をし、声をかけ、共に過ごしてきた。 早いもので、今年で6年目。 前回の記録からのその後を備忘録として記す。 編 文鳥は変わらない 文鳥のご機嫌はまるで秋の空もよう。コロコロと変化する。 文鳥の怒りは激しい。 ピリリリリィーッと叫び、目の前にある私の親指を噛みちぎらんばかりにつつく。 自分で動かしたおもちゃの揺れに怒りだすことだってある。 野生の片りんを感じる瞬間だ。 一方、手のひらにふわふわとした体を丸め、ぐーぐ

    neputa
    neputa 2023/06/18
    6年目に突入した文鳥さんとのくらしについて。
  • 2020年の振り返り、来年のこと【日記】

    今年を振り返ってみて 何かを書き残しておかないといけない気がするので慌てて今年最後の日であるいまガチャガチャとキーボードをたたいている。 2020年はたいへんな一年だった、と思う。 多くの方にとってそうであり、今現在もつらい思いをされている方がたくさんいるのだと想像する。 「日の死者数」の数字、ひとつひとつの向こう側に、個人の無念や、近しい人たちの悲しみがあるのだと思うと苦しくなる。 わたし個人の話で言うと勤め先の売り上げが落ち込み、生活の窮屈さはある。 だが幸いなことに、健康面、経済面において身近なところで致命的な事態は免れている。 また精神面においては、個人的に昨年が最悪だったせいか、落ち着いている。 時間が進むごとに薄れてしまうだろうけれど、備忘録として時系列に振り返ってみる。 超私的な話しばかりなので価値ある情報はおそらくない。たぶん。 1月 ― 昨年の災難の続き 2019年、父

    neputa
    neputa 2020/12/31
    来年が今年よりすこしでもよい一年になりますように。
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