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saasに関するnextworkerのブックマーク (8)

  • 100ユーザーまで無料の勤怠管理SaaS、マインドが同社製OSS「MosP」で

    マインドは2012年6月4日、Web人事システム「MosP勤怠管理」のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、「MosPii勤怠管理」(写真)を提供開始した。100登録ユーザーまで無料で利用できる。 このサービスの元となったのは、同社が開発しオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開している、JavaベースのWeb人事システム「MosP」。勤怠管理、人事管理、給与計算のモジュールがある。これまでに累計で3万件ダウンロードされているという。 MosPii勤怠管理は100登録ユーザーまで無料で利用できる。100ユーザー以上の場合や、サポートサービスが必要な顧客に対しては有償の「MosPiiBIZ」を提供する。MosPiiBIZではVPNの利用やカスタマイズも可能で、料金は100ユーザーで月額1万5750円から。 マインドでは「MosP勤怠管理は介護事業者などからの問い合わせが多か

    100ユーザーまで無料の勤怠管理SaaS、マインドが同社製OSS「MosP」で
  • クラウドサービス情報開示認定制度。日本クラウド産業協会(ASPIC)が運営

    クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度とは 情報開示認定制度は、クラウドサービス事業者が安全・信頼性に係る情報を適切に開示している事を第3者が認定し、同一フォーマットで公開することにより、クラウドサービス利用者のサービス比較、評価、選択を支援し安全性向上を目指す制度です。 情報開示認定制度の全体像(図をクリックで拡大) 情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。 詳細はこちらから 認定サービス一覧 現在までに情報開示認定を取得したサービスの一覧を表示します。認定種類毎に、より詳細な検索を行う場合は、上記メニューから当該ペー

  • ERP市場は縮小傾向のパッケージに対してASP・SaaS型が大幅な伸び--ITR予測

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アイ・ティ・アール(ITR)は1月29日、ERPおよび連結会計のソフトウェアベンダー国内60社について製品調査を行い、国内市場規模および動向をレポートとしてまとめた。 調査では、2007〜2008年度の市場規模実績、2009〜2013年度の予測、2007〜2009年度のマーケットシェアとその予測、市場分析を行っている。 レポートによれば、2008年度の国内ERP市場の出荷金額は約918億円で、前年比3.0%の減少となったという。2008年度前半まで続いていたERP市場の成長は、2008年度後半に直撃した世界的な不景気の波により急ブレーキがかかり、マイナス成長をもたらしたとしている。2009年度はその傾向が強まり、前年比7.2%の減少と下

    ERP市場は縮小傾向のパッケージに対してASP・SaaS型が大幅な伸び--ITR予測
    nextworker
    nextworker 2010/01/30
    「ASP・SaaS市場の成長性をけん引しているのは、主として人事給与分野でサービスを提供するベンダーだ。」
  • SaaS本格参入はいつ? 会計ソフトメーカー各社トップに聞く

    会計ソフトメーカー各社が、2010年にもSaaSビジネスへの準備を加速しようとしている。 すでに、政府主導のJ-SaaSに、会計ソフト最大手のオービックビジネスコンサルタント(OBC)などが参画。さらに、PCAが独自に「PCA for SaaS」を開始するといった動きが見られている。 そうしたなか、今後のSaaS事業への格参入に向けて、2010年は各社とも準備に力を注ぐ1年となりそうだ。各社トップへの取材を通じて、会計ソフトメーカー各社のSaaSへの取り組みを追った。 ■SaaS化への課題 会計ソフトにおけるSaaSの取り組みとしては、経済産業省が主導で行っているJ-SaaSが、すでに始まっている。 2009年3月からスタートしたJ-SaaSは、中小企業を対象に、財務会計、給与計算、顧客管理、税務申告などの業務ソフトを、インターネットを活用して提供し、中小企業の経営力向上、国税の電子申告

  • GW=Notesという時代の終焉:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    新しい年代に入って組織の外のIT動向のことを続けて書いたので今度は組織内の話。組織内コラボレーションのあり方やシステムについても2010年代は2000年代とは違う動きを見せるだろう。実際にこのところグループウェアの再構築に関する相談が増えているが、以前とはかなり変わってきている。 具体的に言うとグループウェア(GW)という呼び名とそのソフトが2010年代にそうそうに無くなるのではないか。いやもっとはっきり書くと、日でのGWの代名詞であったNotes/Dominoの時代は2009年迄で一旦終わって別の時代に入ったと見ている。 半年くらい前にNotesマイグレーションに関するメディアのインタビューに答えたときに「ノーツを辞めるユーザが増えている」とは答えた。しかしその際でも当にNotesを辞めるのは3分の1で残りのユーザはバージョンアップをするか塩漬けで先送りするというような話をした。 し

    GW=Notesという時代の終焉:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 【インタビュー】SAPのSaaS戦略 - 新旧組み合わせ、ダイナミックに提供 (1) SAPにとってのSaaSの意味とは? | 経営 | マイコミジャーナル

    SAP ジム・スナーベ氏 ERP(Enterprise Resource Planning)市場で大きな存在感を示す独SAPも2006年、Web経由でアプリケーションを活用するSaaS(Software as a Service)型事業に参入を決めた。これを受け、SAPジャパンは「SAP CRM On-Demand」を投入した。「mySAP Customer Relationship Management (mySAP CRM)」を基盤にしており、エンドユーザー側は、自社内にシステムを構築するよりも低廉なコストで、顧客管理、販売分析機能などのアプリケーションを利用することが可能になる。SAPのSaaS戦略とはどのようなものなのか。独SAPインダストリー・ソリューション ジェネラル・マネージャー ジム・スナーベ氏に聞いた。 --SaaSを手がけることの意義とは 世界中で、さまざまな情報が利用

  • ITmedia エンタープライズ:「SaaS」の未来やいかに――パッケージソフト時代は終幕を迎えたか

    2006年は、「SaaS」という言葉をよく耳にするようになった。「サービスとしてのソフトウェア」などと和訳される「SaaS」は、ASPに代わるオンデマンド型のアプリケーションの利用形態として脚光を浴びている。果たして、「SaaS」は今後、主流になり得るのか。パッケージソフトの時代に幕を下ろすのか――。 すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 「多重装備」で巻き返しを図るオラクル いよいよSaaS市場に参入した、ソフトウェア大手のオラクル。「ハイブリッド活用」という「武器」に加え、「BPOへの適応」「ROA向上への対応」といった強みを売りに勝負に挑む。SaaS市場発展のカギとなるのか。 (2007/1/31) “大御所”オラクルが動き出した SaaSを積極的に展開するのは、セールスフォース、ネットスイートといったSaaS大手だけではない。データベースソフトウェアの最大手、オラクルも満を持し

  • 【SaaS】日本でのSaaSに求められること

    「SaaSブーム」は日にも「上陸」している。日という特殊な市場では、SaaSに何が求められているのだろうか。 日でのSaaS 日のベンチャーにも、SaaSを積極展開する企業がある。グループウェアの国内有力ベンダー、ネオジャパンだ。2006年9月、「desknet's」(デスクネッツ)シリーズの製品群および他社関連アプリケーションをSaaS型サービスで提供する「Applitus」(アプリタス)を発表し、オンデマンド市場へ格参入を図った。 グループウェアや営業日報管理システムなどネオジャパンのパッケージ製品のほか、カスタマイズや受託開発にも対応する。他社関連アプリケーションとしては、提携パートナーであるデジタル・ナレッジのeラーニングシステム「ナレッジデリ」の提供を始めた。また、導入前の試用環境や20GBのサービス領域も用意している。 ネオジャパンによると、Applitusのメインタ

    【SaaS】日本でのSaaSに求められること
    nextworker
    nextworker 2007/01/23
    [asp]
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