審判が必要だ だから、セクロスのときは私を呼ぶがよい なぜなら、私が審判だからである
翻訳サイトでやってんの? 大人数で綺麗な石の見せ合いっ子してたとして宝石商人が介入でしかなかったたら別の場所になりますよね、子供を見守っていた大人には多少重要あるとして子供本人は追い出される— ベッキーさん (@raybeckermars) 2019年2月10日
ビートたけしとか所ジョージとか、ビジュアルも話も別に面白くないのによくテレビに出演してるタレントってなんなんですかね? 特に和田アキ子。 追記 ああいうの出さなければ、制作費はうくし、それで綺麗どころ座らせとくか、若手の落語家にでも喋らせれば、YouTubeなんかより面白い番組作れるっしよ。
くれくれですまぬが、自分で自分の機嫌をとるってどういうことかいまいちよくわからない。 自分で自分の機嫌をとってます・とりましたという方、具体例を教えてくれ。 1. 機嫌が悪い状態(きっかけや具体的な症状) 2. 機嫌が悪い自分に対して自分でどのように機嫌をとったのか 3. 自分ではなく他の人に機嫌をとってもらった場合はどういう感じになるのか 追記反応たくさんありがと。みなさんのおかげでイメージつかめました。 これ聞いたのはこの言葉がどんな状況のどういうことを指しているのかがピンときてなかったという感じです。自分が機嫌が悪くても、関係ない人に八つ当たりしないようにしようとか、冷静になろうとか、誰かに聞いてもらおうとか、気分転換しようとか、そういうことはするけれど、やっぱりそういうことを「自分の機嫌は自分でとる」とは呼ばないでしょうし、機嫌の悪い人と接してストレスたまったり迷惑でも、その人に対
最近は女が死ぬことが売りの映画ばかり? 女はどうやって死ぬの? 年齢は? 性別は? 気になったので、日比谷のTOHOに現在かかっている映画で調べてみました! ○……確実に女が死ぬ △……女が死ぬっぽいけど断言はできない。あるいは過去に死んだ描写が入る。 ✗……女が死なない。 「七つの会議」✗ 予告観るかぎりおっさんしか出てこないので、死んだところでせいぜい香川照之だろう。 「メリー・ポピンズ・リターンズ」✗ 女が空から降ってくるけど超人なので死なない。 「フロントランナー」✗ むしろ女で男性政治家の政治生命が死ぬ。 「雪の華」○ 観てないけど余命宣告された女のラブストーリーなので死なないわけがない。 「マスカレード・ホテル」○ 連続殺人なので女が二名ほど死ぬ。 「ボヘミアン・ラプソディ」✗ クイーンが死ぬ。 「十二人の死にたい子どもたち」△ 観てないから知らんけど、十二人も死にたい子どもが
「盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 言わずもがな尾崎豊の歌詞の一部である。 今の子供たちにこんな言葉を言ったらどういう反応をされるだろうか。 大半は見向きもしないだろう。 床に擦り付けた唐揚げを揚げるカラオケ屋と何が違うの、とすら思うのかもしれない。 私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける。 主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ。実力行使に出た時点で何の説得力もなくなってしまう。相手が何をしてこようと、こちらまで相手と同じ土俵に上がる必要はない。 かつての若者たちが今、そんな時代もあったねと話せているならいいのだが、精神が心に宿っているのだとすれば恐ろしさを感じる。
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