米ニューヨークとドイツ・ベルリンで活動するiOSアプリ開発を得意とするチーム「Laan Labs」は、Appleが先日発表したARアプリを構築するためのフレームワーク「ARKit」を使ってiPhoneで測定するアプリ「AR Measure」を開発しました。 本アプリは、巻尺が実際に伸びていくようにどんどん伸びていき、直感的にいろんな現実を測定する事を可能にするアプリケーションです。
HoloLensを購入しました。$3000(当時の日本円で33万円)と、決して安くはない買い物でしたが、届いてから丸一日経った時点での感想としては、購入の判断は正しかったということでした。 左右の物体は、サイズ比較のために置いたパワーブロックです。 元々VRデバイスが欲しくて、HTC Viveを購入するか、あるいは手でものを掴めるデバイスTouchが魅力的なOculusを買うべきか、それともコンテンツのラインナップが一番豊富になりそうなPSVRを買うべきか悩んでいました。 しかし、どれもゲームコンテンツがメインで、私の現在の多忙さを考えるとゲームメインのデバイスだとそれほど長続きしないだろうなあと思い、一番実用的なデバイスは何かと模索していました。 そんな中、HoloLensの存在を知り、値段の高さに驚きつつも購入してみることにした、というのが購入の経緯でした。 高いといっても、PSVRは
3DSについてくるARカードを拡大して、巨大化したMiiと鉄人28号で肩をならべて記念撮影できるかやってみた。
(English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=RUG-Uvq-J-w) 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。最新の進化した版の動画が http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y にあるのでそちらもどうぞ。コードは http://code.google.com/p/kinect-ultra/ に公開してあります。
まるで魔法のような映像が展開されます SF作家アーサー・C・クラークはかつて「十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない」と言いましたが、思わずそんな言葉を思い出させてくれるのがこちらの動画。歩道脇の縁石にゲーム画面を投影し、「スーパーマリオブラザーズ」で遊んでいます。ええと、たぶん何を言っているのかよく分からないと思いますが、とにかくまずは動画をご覧ください。 Super Mario Bros. from Surfap on Vimeo. 動画を投稿したのは、ドイツの大学でサイエンスアートを専攻するSurfapさん。一体どうやってこんな映像を作ったのかが気になりますが、どうやら縁石の動画とゲーム動画を別々に撮影し、モーショントラッキング技術を駆使してそれらを合成した模様。近ごろの映像合成技術ってこんなこともできちゃうんですね……。 ブロックの継ぎ目や落書き、日陰といった部分とも自然に合成
『monogocoro ものごころ』は、「mono=物」「mono=唯一の」と「ものごころ=物心」を引っ掛けて、そのサービスやモノ達から私(3+4)が『受けた印象』をベースにした情報スクラップ。 一応更新は不定期。休みの日は基本お休み。 ※正しいスペックなどは、情報源にアクセス&確認を。 category アイデア (2332) デザイン (1438) 空間, 建築, 都市 (1006) インスピレーション, 発想 (951) テクノロジー (734) アート, 芸術 (689) 愉快, 面白い (674) 乗りもの, 移動手段 (630) ツール, 工具, 道具 (571) グリーン, エコロジー(環境) (499) ガジェット, 電子機器 (439) Web, インターネット (436) 子供 (403) 広告, CM (402) Make, 手作り, DI
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