街を歩けば黄色い看板に当たる。そう言っても過言ではないくらいどこにでもある松屋。そのメニューの馴染みやすさも含め庶民の味方である。 2024年1月31日、そんな松屋が新業態としてパスタ専門店を開店した。パスタ大好き庶民な私(中澤)としてはこれは行かずにいられない! ・元住吉 やって来たのは東急東横線元住吉駅。駅東側の商店街入ってすぐの分岐を右に入ると新オープンのビラを配っている店が。その名も『麦のトリコ』。 ・メニューを見ると ビラのメニューを見てみると、価格帯は三段階に分かれている。税込968円、税込1188円、税込1408円だ。それぞれにミートソース、カルボナーラ、トマトチーズ、たらこスパ、ペペロンチーノがあって、価格が上がるごとにパワーアップしていく感じである。それにしても…… 「熱盛! 台湾風やみつきミートソース(税込1188円)」は松屋すぎるだろ。 まあ、ミートソースだしこれはウ
最近、日経平均の算出方法を調べて思ったこと。 日経平均は、日本の有力株式市場(昔は東証一部って言ってた、今はプライムだっけ)のさらに有力株200ちょっとを選んで平均を取っている指標で、これの連続性を保つために平均には補正がかかる。極端に言えば、日経平均が選んでる200ちょっとの株を全部買って平均を取っても発表されている日経平均とは同じ数値にならない。 それなのに、インデックスファンドは「日経平均と同じ値動きで動くファンドですよ」って言って売ってる。どうやってそれ実現するの? ファンド作ってる側は、目標の運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる。 これがオルカンみたいな全世界対象ならなおさらだ。 この「それ以外のもの」に、かつてのリーマンショックの時に話題になったサブプライムローンみたいな「わけわからないもの」が混じってない、って保証、誰かしてるの? 少し調べてもみんな「だい
トンカツとキャベツと唐揚げを塩で食べ続けて もう10年以上が経つ どうしてか分からないが、ソースとタルタルソースが死ぬほど嫌で使ったことが数えるほどしかない。 一方、姉は普通にソースかける ものすごい衣がふやふやになるぐらいかける タルタルソースもつける、私が使わなかったタルタルソースをつけるぐらい そんな姉とトンカツ屋に行くといつも私は唐揚げ定食を食べて、姉はよせばいいのにトンカツを食べる。で、半分も食えないから私にいくつかトンカツをくれる。まあそれはいいのだが なんせソースが大量にかかったトンカツだからものっっすごく嫌な味と食感がする もうこの酸味だけで食事が台無しになるぐらい それでも断るのもあれだし仕方なく食べる 私は姉に言いたい 食べきれないなら半分はソースをせめてかけないでくれと というか50になってトンカツはやめなよ… ここ数年、食べきった姿を見てないよ私 てかずっと前から私
新作ゲーム「パルワールド」の販売本数が1200万本を突破したと、同作を開発したポケットペアが1日に発表した。発売から約2週間での達成となり、ゲーム史上最も速いペースで売れたタイトルの1つとなった。 「銃を持ったポケモン」と一部のファンに呼ばれている同作では、プレーヤーは協力しながら「パル」と呼ばれるモンスターを捕獲。パルを戦わせたり、基地を作らせたりしながら広大な世界を探索する。パソコン(PC)ゲーム配信プラットフォームの「Steam(スチーム)」と米マイクロソフトの家庭用ゲーム機「Xbox」向けに先月19日に発売された。 発表によるとスチームでの販売本数が1200万本。Xboxでは定額制サービス「Xboxゲームパス」などを通し700万人がプレーをした。パルワールドの初動売り上げは、発売から3日で1000万本を売り上げた「ゼルダの伝説」最新作には及ばないものの、18日で1200万本を達成し
「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」――。 【画像】漫画原作とドラマの「田中さん」を比較(14枚) 果たして、これが「感謝しております」という人の訃報に付けなくてはいけない文言なのだろうか。 人気漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けた日本テレビの哀悼コメントが、「露骨な責任逃れ」「いま言うべきことか」などと批判を呼んでいる。芦原さんが亡くなる直前に世に投げかけた「言葉」を全否定するようなトーンだからだ。 きっかけは、日本テレビ系で2023年10~12月に放送したドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原さんが自身のブログとXアカウント(旧Twitter)で、全10話のうち、9話と10話の脚本を自ら書くことになった経緯を
昨年12月27日発売の「週刊文春」で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。 松本人志 ©文藝春秋 その後も、「週刊文春」は、福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様や、19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言を報じてきた。 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。
セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろう だいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も
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