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心理に関するniamのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「父親と長く過ごすほど我慢強い子に」 厚労省調査 - 社会

    1歳の時、休日に父親と過ごす時間が長かった子どもほど我慢強く、落ち着いて話を聞けるようになる。厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で、こうした傾向が浮かび上がった。子育てに父親の参加が大切なことを示すデータだと厚労省はみている。  調査は、01年生まれの子どもの親を対象に01年度から毎年追跡して調べ、6回目の06年度は欠かさず回答した約3万6千人分を集計。5歳6カ月になった子どもの行動を、2回目(1歳6カ月時点)に聞いた「休日に父と過ごす時間」と照らし合わせた。  「我慢すること」ができると答えたのは、父親と過ごすのが「1時間未満」だった子で67%だったが、「1〜2時間」は70%、「2〜4時間」は71%、「4〜6時間」は72%、「6時間以上」は76%だった。「落ち着いて話を聞くこと」ができるのも、それぞれ77%、79%、80%、81%、82%で、父親と過ごす時間が長いほど割合が高かった。

    niam
    niam 2009/03/22
    こういうデータが取れること自体がすごくて、さすが政府機関という感じ。赤ちゃんの追跡調査なんて民間施設じゃ出来ない。税金で調査しているんだから、ちゃんと大学などの研究者にも公開して欲しい。
  • 脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 1 名前: ねぎ(京都府) 投稿日:2008/12/11(木) 02:21:44.65 ID:/Uj+128j ?PLT 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を 映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。 研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置 (MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は

  • 脳の中にファントムが、身体の中にニューロンマップが - ピアノ・ファイア

    昨日の日記で、「原理的にはラマチャンドランとダマシオの脳神経科学の仮説で説明できる」とした↓の実験結果ですが、シロウトなりにその理論をちょっと説明してみたいと思います。 Expired 脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書) V.S. Ramachandran Sandra Blakeslee 山下 篤子 角川書店 1999-08 売り上げランキング : 41024 Amazonで詳しく見る by G-Tools無意識の脳 自己意識の脳 アントニオ・R・ダマシオ 講談社 2003-06-20 売り上げランキング : 170091 Amazonで詳しく見る by G-Tools ラマチャンドランとダマシオの理論を結びつけて語ったものはあまり見かけたことが無いのですが、個人的には、ふたつ合わせた方がぐっと脳科学の見通しがつきやすくなると考えています(専門的な意味ではなく、一般人が「人間の脳ってそ

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