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広告に関するnishiokanのブックマーク (39)

  • 外部との積極的なコラボで、佐賀県をPR〜「ロマンシング佐賀」実現の舞台裏 | PR EDGE

    Case: 佐賀県「サガプライズ!」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。今回は佐賀県によるプロジェクト「サガプライズ!」を取り上げます。 「サガプライズ!」とは、企業・ブランドとコラボレーションして佐賀の地域資産を磨き上げ、全国に佐賀県の魅力を発信。また、活動から得られた知見や手法を地域にフィードバックすることで、“情報発信による佐賀県の地方創生”を目指すプロジェクト。 今回は「サガプライズ!」の前身となる佐賀県の地方創生プロジェクト「FACTORY SAGA」にて実施した、ゲーム「ロマンシング サ・ガ」とのコラボ「ロマンシング佐賀」。そして「サガプライズ!」となって実施した「ロマンシング佐賀2」実現の舞台裏について、サガプライズ! プロジェ

    外部との積極的なコラボで、佐賀県をPR〜「ロマンシング佐賀」実現の舞台裏 | PR EDGE
  • 6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE

    Case: A portrait session with a twist 写真は単なる複写物ではなく、オリジナリティ溢れるアート作品であることを実証したCanonの実験映像をご紹介します。 とある撮影会に参加したのは、6名のフォトグラファーと1名のモデル。そこに6つのシナリオが用意されました。 被写体モデルを務めるのはこちらの男性ただ一人。この男性を、6名のフォトグラファーがそれぞれ異なる6つのシナリオに基づいて撮影します。 こちらのフォトグラファーには、男性は“億万長者”であると伝えられています。 そして、こちらのフォトグラファーには“ライフセーバー”、こちらには“元受刑者”であると男性のシナリオを変えます。 その他、“漁師”、“霊能者”、“元アルコール依存症患者”というものがあり、6名のフォトグラファーが、同じ人を被写体として撮影するのですが、それぞれ異なる肩書情報を与えられていると

    6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE
  • “乗るのがちょっと楽しくなる” 世界のエスカレーター広告 15選 | PR EDGE

    Case: Creative Escalator Advertising 人が建物の各階を移動する目的で設置・利用される階段状の輸送機器、「エスカレーター」。 2015年7月、日では鉄道事業社らが“エスカレーターの片側通行ストップを呼びかける”キャンペーンを行うなどしたこともあり、その利用法に際して物議を呼んでいる存在です。 今回はその話題と直接関係はありませんが、都市生活者の日常生活にはなくてはならない「エスカレーター」を活用した、世界のユニークな広告をまとめてご紹介します。階段でもない、エレベーターでもない、エスカレーターの特性を存分に活かした事例の数々をご覧ください。 1. アニメの世界観をチャーミングに表現した広告 [ブランド名:Homer Simpson Movie] アメリカの人気アニメ「ザ・シンプソンズ」の映画がブラジルで公開するにあたって実施されたエスカレーター広告。大き

    “乗るのがちょっと楽しくなる” 世界のエスカレーター広告 15選 | PR EDGE
  • 彼らからは逃れられない… ティーンエイジャーに「ネットの闇」を警告するリターゲティング広告 | PR EDGE

    Case: Retargeting 子供を性の対象とする小児性愛者。彼らは獲物(ターゲット)を探すために、日夜インターネットを悪用しています。 知らぬうちに彼らの追跡を受けているかもしれないティーンエイジャーに、“インターネットの闇の目”の存在に対する警告を行うために、子供たちを守る支援団体「Innocencen en Danger」は、フランスで、リターゲティングバナー広告を使った斬新な取り組みを実施しました。 リターゲティングバナー広告とは、誰でも体験したことがあるであろう、どのページに飛ぼうともユーザーを追いかけるかのように何度も何度も表示される広告のことです。今回は、“小児性愛者の目”をこの広告手法を用いて表現しました。 Innocence en Dangerが制作したリターゲティングバナー広告のデザインがこちら。なんとも怪しげな男性が不気味な微笑みを浮かべています。バナーに写る男

    彼らからは逃れられない… ティーンエイジャーに「ネットの闇」を警告するリターゲティング広告 | PR EDGE
  • この問題から目を背けないで!“目を向けるとアザが消える”ビルボード | PR EDGE

    Case: The Bruised Woman on This Billboard 女性や子供に対するドメスティック・バイオレンスの防止啓発に取り組む英国のチャリティー団体・Women’s Aidが、来る国際女性デーに合わせて、顔認識技術を採用したビルボードを設置しました。 Women’s Aidが、アウトドア広告を専門とする広告代理店・Ocean Outdoorの協力を得て掲示した広告がこちら。 大きく描かれた女性の顔には、複数のあざがあり、一目で暴力を受けたことがわかります。 思わず目を背けたくなるビルボードですが、こういった現実に目を背けてしまうことが問題であり、目を背けることなくしっかり直視することが問題解決の第一歩となることを訴求するために、このビルボードは顔認識技術を採用しています。 仕組みは至ってシンプル。ビルボード上部には顔を認識するカメラが設置されており、人がビルボードに

    この問題から目を背けないで!“目を向けるとアザが消える”ビルボード | PR EDGE
  • サントリーの新聞広告「休肝日の華麗なる断り技」が秀逸すぎる件

    リブラ @_libra お酒の席が増える夏!サントリーが紹介する「休肝日の断り方」が秀逸 whats.be/17475 そうそう、TLで紙媒体の広告のお写真を見たけどネットにも上がってる(^^) pic.twitter.com/n3BJXTpzdf 2015-02-26 15:49:21

    サントリーの新聞広告「休肝日の華麗なる断り技」が秀逸すぎる件
  • 『広告の死角』を使ったフォルクスワーゲンの卓越したiPad広告 | PR EDGE

    Case: Blind spot ブラジルでフォルクスワーゲンが実施したユニークなiPad広告をご紹介します。 今回の広告は、ドライバーの死角に自動車やバイクが迫ってきた時にアラームを発してくれる“サイドアシスト機能”を、わかりやすく直感的に伝えることを狙いとしたクリエイティブです。 こちらがライフスタイル誌のiPad版に出稿された広告ページ。 自動車が写っているこのページを読者がスワイプすると… 向かって右隣りの道路を、突如バイクが疾走していくという仕掛けが施されています。 そして画面にはこんなメッセージが。 Beware of the biker that comes out of nowhere. (突然あらわれるバイカーに気を付けて。) 「自動車の死角でどんなことが起こるのか気づかないのと同じように、“この広告の死角でもどんなことが起こっているか”気づきませんでしたよね。だからこそ

    『広告の死角』を使ったフォルクスワーゲンの卓越したiPad広告 | PR EDGE
    nishiokan
    nishiokan 2015/02/26
    これは頭いい
  • どんな壮大な物語も1本のペンからはじまる。 | PR EDGE

    Case: The Big Ones 三菱のペンブランド・UniPinがアイルランドで実施したプリント広告をご紹介。 そのクリエイティブがこちらです。 誰もが知っている映画「キングコング」の名シーンをスケッチしているビジュアル。 今まさにスケッチに使っている“ペンの影”が、キングコングがよじ登るエンパイア ステート ビルに見えてくるという表現です。 コピーは以下の通り。 The big ones start with a UniPin. (どんな壮大な物語も、1のUniPinとともに始まる。) 着眼点とともに、ラフなスケッチと影のコントラストの妙に惹きこまれる素敵なプリント広告でした。 参考サイト adeevee http://www.adeevee.com/2015/02/unipin-the-big-ones-print/

    どんな壮大な物語も1本のペンからはじまる。 | PR EDGE
  • 世界の創意あふれるデジタルサイネージ10選-テクノロジーとクリエイティビティの巧みな融合 | PR EDGE

    Case: Digital Sinage 科学技術の進歩とともに近年注目を浴びている広告媒体の一つ、デジタルサイネージ。今回は、世界の広告人が生み出した斬新なデジタルサイネージ事例をまとめてご紹介します。 テクノロジーとクリエイティビティを融合して生み出された、新たなブランド体験の数々をご覧ください。 1.“その場の状況に合った映画のシーンを流す”デジタルサイネージ [企業名:Netflixアメリカの映像ストリーミング配信会社ネットフリックスが、フランスでサービスを開始するにあたって実施した施策。街中に合計100台以上設置したデジタルサイネージそれぞれに、“その場の状況に応じた映画GIFアニメを流す”という試みです。 例えば雨が降る街中には、雨のシーンが登場する映画のコンテンツを流し…バーゲン客が殺気だっているモールには、大衆が押し寄せるシーンが特徴的な映画GIFアニメを流すという

    世界の創意あふれるデジタルサイネージ10選-テクノロジーとクリエイティビティの巧みな融合 | PR EDGE
  • 気温が“-15℃”なら“15%OFF”になる、カナダアパレル店のアイディアディスカウント術 | PR EDGE

    Case: Climatic Sale Ads カナダのアパレルショップ・Mark’sが、トロントで、“日中の気温”とリンクしたディスカウント施策を実施しています。 アイディアは至ってシンプル。例えは、トロントの気温が-15℃だった場合は、店内商品が15%オフになり、-20℃だったら20%オフになるというもの。 市内40ヶ所のバス停のデジタル広告に、それぞれ約10秒間“現在の気温”と『寒くなればなるほど、お買い得になります。』とのメッセージを流し、来店を煽るという施策です。 同ショップは、これまでテレビとチラシを同時に使用するメディアミックスを実施したり、デジタルとソーシャルメディアを使った施策にも取り組んでいますが、デジタル広告を使ったリアルタイムのキャンペーンは初めてとのこと。顧客に即座にリーチができるほか、リーチできる頻度も高く、リアルタイムで顧客とのインタラクションが築ける点にメリ

    気温が“-15℃”なら“15%OFF”になる、カナダアパレル店のアイディアディスカウント術 | PR EDGE
  • 街角のクリエイティブ

    街角のクリエイティブは、ただいまリニューアル準備中です

    街角のクリエイティブ
  • バナー広告20年の課題 ユーザーが見る度合い測れ 藤村厚夫・スマートニュース執行役員 - 日本経済新聞

    インターネットを使っていてバナー広告を目にしない日はないだろう。バナー広告とは、広告をウェブサイト上で旗状に表示する仕組みだ。これこそ、それ以前に困難だったウェブを換金可能な世界へと転換する画期的な発明だった。一般にバナー広告は、1994年10月にホットワイヤード(Hotwired)のホームページ上で誕生したとされる。それから20年。13年に年間約5兆円あったとされるネット広告の中で、依然とし

    バナー広告20年の課題 ユーザーが見る度合い測れ 藤村厚夫・スマートニュース執行役員 - 日本経済新聞
  • クリーンエネルギーのウィットに富んだ新聞広告「何も起こりませんでした」 | PR EDGE

    Case: Nothing happened イギリスで風力発電会社のEcotricityが実施した斬新な新聞広告。 先日、英高級紙「ガーディアン」に出稿されたクリエイティブがこちらです。 Love the #nothinghappened ad by @ecotricity http://t.co/aATIu7BOMR pic.twitter.com/Suj25yWrhh — Susan Poupard (@sunstarrr) 2014, 11月 7 ご覧の通り見開きページの中央に、でかでかと“Nothing happened”(何も起こりませんでした)という2文字が記載されているビジュアル。 そして右ページの下部に、まるで3の鉄塔のように並べられたメッセージにはこんなことが書かれています。 10月19日日曜日、この日4基の原発が停止し、ある火力発電が停止しても、イギリスの900万世

    クリーンエネルギーのウィットに富んだ新聞広告「何も起こりませんでした」 | PR EDGE
  • あなたはその椅子に座れますか? 環境保全を訴える鮮烈なクリエイティブ | PR EDGE

    Case: Nature Protection Day 10月18日世界自然保護デーに合わせて、アルゼンチンの環境保全団体・Don de Hacerが実施した啓発プリントキャンペーン。 その衝撃的なクリエイティブがこちらです。 オランウータンが椅子の形になっているというビジュアル。4の手足が椅子のあしになっている様が痛ましさを誘います。 コピーは以下の通り。 IF YOU KILL A TREE, YOU KILL MORE THAN ONE LIFE. (もし君が1の木を殺し[切り倒し]たら、1つならぬ命を奪うことになるだろう。) 木をむやみやたらに伐採して木製の家具を大量に作ることは、野生の動物たちの暮らしを脅かすことになるという事実を、鮮烈なクリエイティブを通じて訴えています。 このシリーズには『オランウータンの椅子』バージョン以外に、フクロウが箪笥になっているバージョンもありま

    あなたはその椅子に座れますか? 環境保全を訴える鮮烈なクリエイティブ | PR EDGE
  • “電車に合わせて髪がなびく”広告をパロディーした、息を呑むクリエイティブ | PR EDGE

    Case: A hair-raising message 今年の始めに業界内で話題となった「地下鉄のホームに入ってくる電車(風)に合わせて、スクリーンに映る女性の髪の毛がなびく看板広告」を覚えていますか? スウェーデンのシャンプーブランドが、“突風で乱れた髪もすぐにまとまりますよ”ということを訴求するために仕掛けた斬新なアウトドア広告です。今回同国においてこのイメージを応用して、新たな広告が作られました。そのクリエイティブがこちらです。 電車がホームに入ってくると同時にディスプレイに映っている10代女性の髪の毛がたなびきます。ここまでは前回の広告とまったく同じ… ところが、綺麗になびいていたと思った女性の髪の毛が突如吹っ飛んで、丸坊主の姿があらわになるのです。楽しんでみていた人の目も思わずテンに。 そして丸坊主の女性が写ったディスプレイにはこんなメッセージが。 日々ガンと診断される子供がい

    “電車に合わせて髪がなびく”広告をパロディーした、息を呑むクリエイティブ | PR EDGE
  • 2色鉛筆というなんてことのない商品も、ストーリーがあればこんなに印象的な広告になる。 | PR EDGE

    Case: One more color. ペルーの首都リマで実施されたシリーズプリント広告をご紹介。 Artescoという文房具ブランドが、両端を削れる赤青2色鉛筆をコミュニケーションすべく製作したクリエイティブです。2色あることのメリットを上手く置き換えることでメッセージしたビジュアルがこちら。 ・遭難篇 ・パイロット篇 ・漁師篇 2色あること、それはもう一つ(色の)選択肢があることだ、という風に商品特性を解釈し、それを、遭難者、パイロット、漁師の文脈で描きました。 遭難者は、赤い拳銃。パイロットは、緊急脱出ボタン。漁師は、緊急用の浮き輪が、それぞれ赤い色で塗られています。 コピーは… “One more color. One more choice.”(もうひとつの色。もうひとつの選択肢。) ピンチのときのもうひとつの手段を描くことで、あまり大きなニュースではない「2色の鉛筆」を印象

    2色鉛筆というなんてことのない商品も、ストーリーがあればこんなに印象的な広告になる。 | PR EDGE
  • 千葉ロッテ、ストライクカウントに連動した広告を設置 - ミクシィと共同で

    千葉ロッテマリーンズは8月5日、QVCマリンフィールドにおいて、ミクシイとの共同開発によるストライクカウントに連動した球場広告「ストライクフラッシュアド」の運用を開始する。今回は、第一弾として、ミクシィが提供するスマートフォンゲーム「モンスターストライク」が広告出稿を行う。 ストライクフラッシュアドは、球場内大型ビジョンであるマリンビジョンに設けられ、広告サイズは高さ2.25m、幅10mとなる。見逃しや空振りなどピッチャーの投球後にストライクカウントが加算される場合に掲載され、千葉ロッテマリーンズが主催する2014年レギュラーシーズン全27試合で展開される。今回は、サービス名やキャラクターなど「モンスターストライク」に関連するメッセージを試合毎に変更して掲出する。

    千葉ロッテ、ストライクカウントに連動した広告を設置 - ミクシィと共同で
    nishiokan
    nishiokan 2014/08/05
    新しい
  • 22世紀のトーキョーからやってきた、虎ノ門ヒルズのキャラクター「トラのもん」実現の理由 | PR EDGE

    Case: 虎ノ門ヒルズ「トラのもん」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は6月11日にオープンした「虎ノ門ヒルズ」のキャラクターを務める「トラのもん」を取り上げます。22世紀のトーキョーからやってきた目的は、みんなと一緒に「Mirai Tokyo」をつくるためという「トラのもん」。キャラクター起用の裏側を、森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部 マーケティング・コミュニケーショングループ 担当部長 家田玲子さんにお話を伺いました。 未来からやってきたネコ型”ビジネス”ロボット「トラのもん」 —まずはこの「トラのもん」アイデアが挙がったきっかけを教えてください。 「虎ノ門ヒルズ」のプロジェクトのキーワードとして「未来に向けて挑戦してい

    22世紀のトーキョーからやってきた、虎ノ門ヒルズのキャラクター「トラのもん」実現の理由 | PR EDGE
  • テレビ視聴者の悩みは「録画スペース不足」、無料ストレージを提供してくれるなら広告を見てもよい【ARRIS調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    テレビ視聴者の悩みは「録画スペース不足」、無料ストレージを提供してくれるなら広告を見てもよい【ARRIS調査】
  • 電車の風で山本美月さんがふわり揺られる「CanCam」デジタルサイネージ 実現の裏側 | PR EDGE

    Case: 小学館「CanCam」 話題になった(=「バズった」)日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は電通・NEC・東京都交通局により、都営大江戸線六木駅ホーム上に設置されたデジタルサイネージ(通称「六木ホームビジョン」)を取り上げます。5月26日からの運用開始に先立ち、実証実験のひとつとして小学館「CanCam」の広告が5月23日から25日の3日限定で登場。この広告を担当した小学館 マーケティング局 雑誌宣伝課 副課長 山田卓司さんに実施の裏側を伺いました。 リアル感を追求した「電車がくる時の風」。撮影の舞台裏 —まずは、実施のきっかけを教えて下さい。 5月26日からこの六木駅のデジタルサイネージ枠が稼働するにあたり、電通さんから先立ってこの媒体の価値を上げられる取り組

    電車の風で山本美月さんがふわり揺られる「CanCam」デジタルサイネージ 実現の裏側 | PR EDGE