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2024年11月1日のブックマーク (2件)

  • みんなの銀行は危険・怪しい?みんなの評判をもとに徹底解説!審査はどのように行われるのか。

    続きを見る みんなの銀行が怪しいという言われている理由6つ「みんなの銀行」自体が怪しいからみんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループにより100%出資され、2021年5月にサービスを開始したデジタルバンクです。 ふくおかフィナンシャルグループは、実は最大手の地方銀行なので、みんなの銀行の経営母体は怪しい金融機関ではありません。 デジタル社会の進展や人口減少・少子高齢化社会といった外部環境の変化に合わせて、ふくおかフィナンシャルグループが開始した新たなビジネスが「みんなの銀行」というわけです。 しかし、実はこのみんなの銀行は、サービス開始当初は「地銀初のネット銀行」として注目を集めましたが、現状は赤字事業です。 事業開始以降、赤字の幅を増やし続けています。 SNSで若年層をターゲティングし、大規模還元キャンペーンを多く実施した結果、一時的に顧客数は増えましたが、発足以来3期目ということも

    みんなの銀行は危険・怪しい?みんなの評判をもとに徹底解説!審査はどのように行われるのか。
  • 凶悪すぎる闇バイトは絶対に減らない…取り締まりも報道も効果なしと断言できるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    凶悪すぎる闇バイトは絶対に減らない…取り締まりも報道も効果なしと断言できるワケ
    niwakano18124
    niwakano18124 2024/11/01
    進退窮まった状況の若者を救う発想がなければ、この問題は解決しない。