続きを見る みんなの銀行が怪しいという言われている理由6つ「みんなの銀行」自体が怪しいからみんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループにより100%出資され、2021年5月にサービスを開始したデジタルバンクです。 ふくおかフィナンシャルグループは、実は最大手の地方銀行なので、みんなの銀行の経営母体は怪しい金融機関ではありません。 デジタル社会の進展や人口減少・少子高齢化社会といった外部環境の変化に合わせて、ふくおかフィナンシャルグループが開始した新たなビジネスが「みんなの銀行」というわけです。 しかし、実はこのみんなの銀行は、サービス開始当初は「地銀初のネット銀行」として注目を集めましたが、現状は赤字事業です。 事業開始以降、赤字の幅を増やし続けています。 SNSで若年層をターゲティングし、大規模還元キャンペーンを多く実施した結果、一時的に顧客数は増えましたが、発足以来3期目ということも
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