2008年11月9日のブックマーク (2件)

  • due process (1) - おおやにき

    まあその、田母神俊雄・前空幕長の懸賞論文問題については、当該「論文」自体についても懸賞論文に応募したという振る舞いについても「あほやな」の一言で終わりだと思うわけである。その後の処理として空幕長を解任されたということも、定年退職という扱いになったことについても、後述する通り理解できるというか、やむを得ないのではないかと思うところがある。だがしかし退職金について「自主返納という人の判断を待ちたい」と防衛相が発言する(Nikkei Net)というのはいかんでしょう。というのは行為とダメージの均衡という話ではなく、適正手続due processの問題。 まあそもそもあほおであるというのは分限処分の問題であって懲戒処分の対象ではないのであるが、仮に懲戒するとしてどのような理由でどのような処分が科せるかということが問題になるだろう。そこでたとえば「栃木県職員の懲戒処分の基準」を見ると(ぐぐったら一

    njamota
    njamota 2008/11/09
    空幕長の適正な処分について.
  • 問題提起 「好きな異性のタイプは外見が自分好みな人です」

    もしかしたら気分を害する話かもしれないのだが真剣な悩みなのでできれば聞いて欲しい。 最近気づいたのだが、俺はどうやら好きな異性のタイプというものは「外見が自分好みな人」らしい。 (揚げ足を取られる心配よりわかりやすさを優先すれば「外見が可愛い子」ということ) これまでの付き合いでわかったことだが、他の人がギブアップしてきたような子も含めて、俺の場合、相手の性格に関しては、かなり酷いところまで許容できる。というか、いくら歪んだ性格だろうが破天荒な性格だろうが相手の内面や考え方はだんだん好ましいものに思えてきたりするのだが、外見だけは(ブサイクな場合)頑張っても好ましいものとは思えなかった(たとえその子がおしゃれなどして頑張っているのがわかっても)。 理不尽な不機嫌などをぶつけられたり雪山の天気ほど気分屋な部分に振り回されたり裏表のある汚さに気付かされても、俺はだいたいキレたりもせず真剣に付き

    問題提起 「好きな異性のタイプは外見が自分好みな人です」
    njamota
    njamota 2008/11/09
    そういう人もいるよなあ.