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2015年1月29日のブックマーク (6件)

  • 男女の人権と欲求と差別と、遠い未来についての思考メモ

    http://anond.hatelabo.jp/20150124122808 ブコメはありがたく全て目を通させて頂きました。考えはまだ拡散してまとまりません。 男性支援はアンチフェミニズムではないフェミニズムの延長として、男性にも抑圧されてる面があるんじゃねって視点が出てきたわけで、実はこれはフェミの成果でもあるのよ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/239953973/comment/c_shiika 『男性権力の神話』の著者ワレン・ファレル氏は元々フェミニストであり、女性の社会進出を助ける活動を行っていたそうだ。 彼が目指しているのは女性差別と男性差別の双方を撤廃することであり、アンチフェミニズムではない。 フェミニズム議論は「男性は女性を抑圧する加害者である」に留まりがちだが、復讐から一歩進んで、 「なぜ男性は女性を抑圧してきたのか」「男性が抑圧されていなけ

    男女の人権と欲求と差別と、遠い未来についての思考メモ
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/29
    「でも好みって人によって違うから、むずかしいですよね。」
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/29
    「I come and go between those two different worlds. Busy, but fun.」
  • ガンガラーの谷へ / 女と男と命の根源を見る沖縄への旅 - アーキペラゴを探して

    生体のエネルギーが低下した場合、何らかの方法で補充しなければならない。 パワースポットは力を回復させるひとつの手段である。 かつて斎場御嶽を訪れ気力を取り戻した経験を思い出し、沖縄に行くことにした。 目次 タコスをべながらパワースポットの話を聞いた 路線バスでガンガラーの谷に行った ケイブカフェから谷沿いを歩く イナグ洞 : 女 イキガ洞: 男 大主(ウフジュ)ガジュマル : 生 武芸洞 : 死 ジャッキー・ステーキハウスへ 冬に沖縄に行く場合の服装 タコスをべながらパワースポットの話を聞いた 那覇に着いた日はゲストハウスで知りあったS君と牧志公設市場裏でタコスをべていた。S君相手に沖縄タコスの傾向を語ろうと考えていた。 「すんごい、パワースポットがあるらしいんですよ」 油で曇った眼鏡をひとさし指で持ち上げて、S君は言った。ぼくは口に入れようとしていたタコスをそっと皿に置いた。沖縄の

    ガンガラーの谷へ / 女と男と命の根源を見る沖縄への旅 - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/29
    何気に行ってみたら離島のユタも拝みに来るような本物の御願所だった。
  • 評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究

    Top Image via Australian Museum オーストラリアとパプアニューギニアの間にある小さな島々、トレス諸島のマレー島にメリアム族は住んでいます。 彼らは儀式がある時には、重量140キロを越す海ガメを何頭もごちそうとして宴に供します。それら、宴用の海ガメは、島の「海ガメ漁師」が無償で、気前よく提供しています。 彼ら漁師は何故、海ガメを無償で提供しているのでしょうか。その結果、何が起こるのでしょうか? メリアム族の海ガメ漁 メリアム族は原住民族で、半径1キロに満たない小さな島マレー島に約430人で暮らしています。その中の数パーセントが海ガメ漁師です。 儀式がある数日前、儀式関係者がその島で一番腕の立つ海ガメ漁師に、海ガメ捕獲を依頼します。依頼された海ガメ漁師は、腕に自身がある若者を数名集め、海へ出ます。 海ガメ漁師は、長年の感を頼りに、大物の海ガメをラグーン(浅瀬)から

    評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/29
    面白かった。ポトラッチを思い出した。
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/29
    「で、きみの世界観と僕の世界観はおそらく、ずっと地底深くでちょっとつながっているわけです。小指の先っぽと先っぽくらいで。そう考えるとけっこう面白いですよね。」