たとえば出産する数日前に別人格に交代して出産後に戻れば痛みは全く感じることがないだろう 家事すら前に別人格に交代して終わったら戻ればいつのまにか誰かが家事してくれてるみたいになる すばらしくないか これからは記憶操作技術を研究すべきだ

たとえば出産する数日前に別人格に交代して出産後に戻れば痛みは全く感じることがないだろう 家事すら前に別人格に交代して終わったら戻ればいつのまにか誰かが家事してくれてるみたいになる すばらしくないか これからは記憶操作技術を研究すべきだ
この数日でバズっていた一連の記事を読んで自分も試してみることにした。 【発端】音声入力とAIの組み合わせが強力だという骨しゃぶり氏の記事 https://honeshabri.hatenablog.com/entry/talk2ai 【音声入力】SuperWhisperが良いよというお話 https://umiyosh.hatenablog.com/entry/2025/02/26/215102 【テキストエディター】Cursorはコード書くだけじゃなく、AIを使った文章作成にもいいよというお話 https://ascii.jp/elem/000/004/253/4253872/ 結論から言うと骨しゃぶり氏の言ってることがよくわかった。めっちゃ便利というかちょっとしたイノベーション感じてる。 音声入力自体は以前にも試したことあるけど、そこから先が人力編集なのと、間にAIをかますのとではまっ
デイリー新潮の「サンリオの人気キャラ"クロミ"を巡って裁判が勃発…異色キャラの“生みの親”は誰なのか?」という記事が波紋を呼んでいます。デザイン会社の株式会社スタジオコメットが、クロミを創作したのは自社のデザイナーであるとして、サンリオを訴えたという話です。これに応じて、サンリオも公式声明を出しています。 デイリー新潮の記事もサンリオの声明も断片的な情報しかありませんが、少なくともそこからほぼ明らかな事実だけを以下にまとめておきます。「企業ではなくデザイナー個人の権利を尊重すべきだ」と言った意見は、今回のケースについてはあまり関係ないことがわかります(もちろん広く一般的な論点としては重要です)。 ① 「クロミ」(の絵)は職務著作である 一般に企業の従業員が仕事で著作物を創作した場合には特別な取り決めがない限り、雇用主である企業が創作を行ったものとして扱われます(著作権法15条)。つまり、企
「CoCo壱離れ」が進んでいる。 カレーチェーンとして国内で最も多い店舗数を誇るカレーハウスCoCo壱番屋(愛称ココイチ)。そんな同店だが、実は2024年9月から前年に比べて客足が落ち続けている。 【画像12枚】すっかり高くなった感もあるココイチ。現在のメニュー表の様子や、筆者が食べた“驚きの総額” 運営会社の壱番屋の2025年2月期第3四半期決算によれば、客数(9-11月)は前年同期比で4.9%の減少。第1四半期が3.1%の増加、第2四半期が1.5%の増加だったのに対し、9月から減少が始まっているのだ(月次の最新発表は1月までだが、5ヶ月連続で前年割れ)。 いったい、なぜCoCo壱は失速し始めたのか? そしてそれはCoCo壱番屋にとってはどのような意味を持つのか。カレー業界の現状も踏まえつつ、レポートする。 ■客足減は値上げの影響が大きい? 同社は、今回の客足の減少に伴う利益減の理由
トランプ米大統領は27日、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた協議に絡み、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と繰り返し呼んでいたことについて、「私がそんなことを言ったのか? そんなことを言ったなんて信じられない」などとしらを切った。ホワイトハウスでスターマー英首相と会談した冒頭、記者団に聞かれて答えた。 トランプ氏は28日にゼレンスキー氏をホワイトハウスに迎え、レアアース(希土類)を含む鉱物資源の共同開発について合意する見通しだ。トランプ氏は27日、ゼレンスキー氏と「良好な関係」であると強調した。重視する「ディール(取引)」にゼレンスキー氏が応じたため態度を変化させたとみられる。 鉱物資源を巡る合意について、米国側は2月中旬に草案を示した。しかし、安全保障の確保に関する項目がないことを理由にゼレンスキー氏は署名を拒否。いら立ちを募らせたトランプ氏は、演説で「選挙なき独裁者であるゼレ
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